３年生が、里っ子タイム「みんなにやさしい町、安城」の学習で、社会福祉協議会の協力を得て、福祉体験教室を行いました。
点字、高齢者、手話、ガイドヘルプの４つの講座に分かれて体験しました。
高齢者疑似体験をした子どもは、「自分とは違って、目が見えにくかったり、体が重かったりして、行動が難しいおばあちゃんがいることがわかった。高齢者には優しくしようと思った」と感想をもちました。体が不自由な人の気持ち、不自由さを知ることができました。