最新更新日:2024/06/26 | |
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租税教室を開催しました〜税理士の皆様にご来校いただきました〜「税って、どんなものがあるの?」 という税理士の方の質問がありました。 高学年といえども、小学生からそんなに税金に関する名前は出ないだろうと思っていました。 ところが、消費税はもちろんのこと、相続税だの法人税だの、どこでそんな言葉を覚えたんだろうというような、様々な税金の名前が子供たちから出されて驚き。 みんな、様々な知識を聞いているんだなと感心しました。 また、授業の中では、「1億円」はどれくらいの重さか?という体験をやっていました。 代表に選ばれた子が1億円(レプリカですよ(*^^*))を手に取るのですが、これが重いんです! よいしょっと上に持ち上げるのが精いっぱいで、みんな大興奮でした。 税に関してのいろいろな知識も勉強できました。 税理士会の皆様、ありがとうございました。 6年 道徳「泣き虫」主人公の「勇気くん」ってどんな人?というお話をしていました。 さすが6年生。 いろいろな言葉で、主人公がどんな人物かを表現していました。 ひとりひとりの発言も、こだわりをもって意見が言えています。 その意見にうなずいたり、反応したりする人も多くて、とても素敵な雰囲気でした。 「泣き虫」はどんな話なのかは、もしよければ6年生の皆さんに聞いてみてくださいね。 飼育委員会の夢かなう!〜ついに小鳥小屋に「小鳥」が戻ってきました!〜
先日、5月14日付記事「飼育委員長さんからのお願いに感動しました」をお伝えして、本校飼育委員会でぜひ「小鳥」を飼うことを復活させたいというお願いが委員長さん、副委員長さんからあったことをお知らせしました。
先週、校長室に飼育委員長と副委員長さんをお招きして、野鳥との接触がないように飼育小屋も配慮してあることを確認し、安全であることを確認したことや、昨今話題になった鳥インフルエンザに飼鳥は野鳥の接触がなければ関係ないことなどを確認したので、「小鳥を飼うことを許可します」と伝えました。 さらには、「みんなに伝えて、生命を大切にする心を育ててください」ともお願いしました。 昨日飼育委員会がありました。 そこで、セキセイインコ、文鳥、ジュウシマツの披露をする会を委員の皆さんに行い、本校の「生き物を育てる名人」の教頭先生にレクチャーを受けて、どういう世話をすればよいのか、教えてもらいました。 そのうえでいよいよ鳥小屋内で「放鳥!」 委員長さん、副委員長さんが、小さな鳥かごから小鳥を放ちました。 その後、みんなで世話をする道具の場所やえさのやり方など、小鳥小屋の中でレクチャーを受けました。 次の日、放送で飼育委員長さんと副委員長さんが「小鳥を飼い始めました」と伝えてくれました。のびのびタイムやはぁとタイムには、たくさんの子供たちが集まってくれて、注意をよく聞いていたのか、おびえることのないよう静かにほほえましい笑顔で観察をしていてくれました。 二本木小学校の新しい仲間です。 仲よくしてくださいね。 保護者の皆様も、よろしければ学校に来て小鳥小屋をのぞいてみてください。 卒業アルバムの撮影が始まりました学級ごとに、グループごとに。 それぞれのお気に入りの場所での撮影をしています。 ネタバレするといけないので、ざっくりとした遠くからの写真をチラリと披露します。 グループの写真撮影の姿は校長室にも。 ん?なんだ? あとは、卒業の時に向けて、見てのお楽しみです。 |
安城市立二本木小学校
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