最新更新日:2024/06/07 | |
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5年1組 図工 「〇〇している自分」 1
5年生の版画は、一版多色刷りに挑戦します。
白い印画紙に、黒いインクで印刷する(彫ったところが白くなる)のではなく、版木に色をのせて、黒い印画紙に印刷するため、彫った線が黒い輪郭線として残ることになります。 出来上がりをイメージするのが版画の難しいところです。今回の制作では、どのように色をのせていくかが工夫のしどころとなりますが、比較的、彫る場所が少なくて済むという良さもこの一版多色刷りにはあります。また、背景には直接絵や模様を描くなどの工夫をしていきます。 5年1組 図工 「〇〇している自分」 2
その2
5年2組 家庭 「ご飯をたいて、お味噌汁をつくろう」 1
家庭科の調理実習です。
ご飯は各自でお米を研いだ後、ビニル袋に必要量の水と一緒に入れ、約15分吸水させます。その後、お湯が沸騰した鍋にビニル袋のまま入れ、約20〜25分炊きます。さらに10分間火を止めて蒸らします。 味噌汁は、味噌と乾燥具材を合わせて、ラップで味噌玉を作り、食べる直前に汁椀の中に入れ、お湯を注ぎ、かき混ぜます。 ご飯はビニル袋のまま食べることができますし、みそ汁もラップを広げて汁椀の中に入れれば、洗い物も最小限で済みます。 包丁も、まな板も使わず、基本的に自分のものを自分で調理するコロナ対策と洗い物で使う水の節約、しかもけっこう美味しい!まさに、一石二鳥以上のよさがあります。 教科担任の先生が、コロナ禍での調理実習と、防災学習で学んだことをいかすという工夫をしました。 5年2組 家庭 「ご飯をたいて、お味噌汁をつくろう」 2
その2
5年2組 家庭 「ご飯をたいて、お味噌汁をつくろう」 3
その3
5年3組 書写 「書き初めの練習をしよう」 1
これまでは、普通の半紙に二文字ずつ練習してきましたが、今日から書き初め用紙に練習をします。
5年3組 書写 「書き初めの練習をしよう」 2
その2
5年1組 外国語 「お店で買い物をしよう」 1
ALTが店員、子ども達が客になって買い物をするシチュエーションの会話テストをしました。
店:What would you like? 客:I’d like a ○○and a △△. 店:Ok, a ○○ and a △△. 客:How match it is. 店:◆◆◆ yen, please. 客:Ok ◆◆◆ yen. (ALTが発音した金額を聞き取り、タブレットに書く) 店:Hear you are. 客:Thank you very match. 5年1組 外国語 「お店で買い物をしよう」 2
その2
5年生 総合 避難所体験学習 「避難所閉鎖」 1
2日間の体験学習を通して使用した場所や道具を片付け、今回の避難所を閉鎖します。
避難所は、避難してきた人たちで運営するものです。掃除や片付けの必要な場所は先生が指示するのではなく、子ども達が考えて行います。 5年生 総合 避難所体験学習 「避難所閉鎖」 2
その2
5年生 総合 避難所体験学習 「避難所閉鎖」 3
その3
5年生 総合 避難所体験学習 「体験を次にどうつなげるのか」
2日間の避難所体験学習が終わりました。昨日だけだった子も、今朝まで続けた子も、それぞれ様々な体験活動をしました。大切なのは、体験そのものだけではなく、その体験から何を感じとり、何を学び、次にどうつなげていくのかです。そういう意味でも、振り返りは大切な学びとなります。
この2日間、子ども達のために様々な体験活動にご協力いただいた講師の先生方、ボランティアとして参加してくださったり、寝具の準備や運び入れをしてくださったりした保護者の皆様、ありがとうございました。 今回の体験学習だけでなく、子ども達が1年間をかけて学んできたことは、3学期の学習発表会などで発信していきます。今後ともよろしくお願いします。 5年生 総合 避難所体験学習 「起床」 1
2日目のスタートです。6時30分に起床し、寝具を片付けました。
やはり、朝方にかけてかなり冷えこみました。現在のところ体調不良者はいませんが、寒さのため、熟睡はできてないようです。でも、夜中に寒さ対策のため先生に相談にくる子はいませんでした。 5年生 総合 避難所体験学習 「起床」 2
その2
5年生 総合 避難所体験学習 「朝食を食べよう」 1
お湯を使わない、災害食を食べます。乾パンなどをもってきている子が多いようでした。
5年生 総合 避難所体験学習 「朝食を食べよう」 2
その2
5年生 総合 避難所体験学習
避難所体験学習 第2部(希望者のみ参加)の様子です。
5年生 総合 避難所体験学習 「プロサッカー選手と応急処置を学ぼう」 1
JFLで活躍している「FCマルヤス岡崎」の選手4名とスタッフ1名、そして元養護教諭だった方が避難所体験学習に参加していただきました。サッカー選手にとってけがは避けては通れないという面があります。けがをした際、損傷部位の障害を最小限にとどめるための適切な応急処置が、回復を早めることにつながります。今日はスポーツ外傷の応急処置の基本であるRICE(ライス)処置について学びました。
身の回りにあるものをつかって、ふくらはぎから出血している場合と、右手が骨折している場合についての処置の仕方について実際に試してみました。 ※FCマルヤス岡崎のHPは以下のURLです。 http://fc-maruyasu.jp/ なお、今シーズンの成績は16チーム中5位ということです。 来シーズンはぜひ優勝を!!頑張ってくださいね。 5年生 総合 避難所体験学習 「プロサッカー選手と応急処置を学ぼう」 2
RICE処置とは
R:rest 安静 I:ice 冷却 C:compression 圧迫 E:elevation 挙上 の4つの処置の頭文字を並べたものです。 |
安城市立安城中部小学校
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