最新更新日:2024/06/15 | |
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5年1組 外国語 「友だちをしょうかいしよう」 1
始めに既習の英単語の復習をゲーム形式で確認した後、例文に従って友だちを紹介する文をつくり、隣の子に伝えました。
5年1組 外国語 「友だちをしょうかいしよう」 2
その2
5年2組 図工 「作品かん賞会をしよう」
「やく動する動物たち」というテーマで版画を制作してきました。今日はお互いの作品を鑑賞し合いました。まず、自分の作品の振り返りをした後、友達の作品で躍動感を感じるところ、工夫しているところを評価し合い、「やく動大賞」「制作技術大賞」「最優秀作品賞」を選びます。
5年3組 道徳 「命の大切さについて考えよう」 1
東日本大震災の時、南三陸町役場、危機管理課の遠藤未希さんが防災無線で町民に避難の呼びかけを続け、自分は津波に飲み込まれて亡くなったことを綴った資料(天使の声)をもとに、命の大切さについて考えました。
5年3組 道徳 「命の大切さについて考えよう」 2
その2
5年1組 書写 「委員会活動を伝えるリーフレットをつくろう」 1
4年生に来年から始まる委員会活動についてのリーフレットを作ります。
まず、リーフレットの構成を考え、記事の内容を決めて原稿を書きます。読む人に伝わりやすいように配列や使う筆記具に気をつけます。 5年1組 書写 「委員会活動を伝えるリーフレットをつくろう」 2
その2
5年2組 総合 「君はリベンジできたか 〜2度目の避難訓練〜」
5年生は総合学習で防災について学んできました。そんな5年生からは前回の避難訓練後に「勉強したことが生かせなかった」「あれじゃ、死んじゃうわ」という反省が出たそうです。
5年生は、やり直しの避難訓練を終えての感想を5時間目に書いていました。 【児童の感想】 私は1回目の避難訓練で階段から降りるときに少し走ってしまったけど、2回目はしっかり歩いて落ち着いて避難できました。もし、2回目の訓練をしていなかったら、本当に大きな地震が来た時に、避難が遅れてけがをしてしまう人がでてしまうと思っていたので、2回目の避難訓練ができてよかったと思いました。1回目の時は全体的にしゃべっている人が多くて、走っている人もたくさんいて、これじゃだめだと思って何か自分にできることはないかと考えました。ですが、2回目の訓練はしゃべる人もとても少なくなっていて、走らないように意識している人が多かったので、本当に大きな地震が来ても、1回目の時よりはけがをする人は少なくなったと思います。地震が来たときは「おはしも」を守ることはとても大切だとわかりました。 5年3組 算数 「展開図をかこう」 1
コンパスと定規(物差し)を使って、三角柱と六角柱の展開図を工作用紙(1cm方眼)に描きました。
展開図ができたらハサミで切り取り、組み立て、実際の三角柱や六角柱になるか試してみました。 5年3組 算数 「展開図をかこう」 2
その2
5年3組 体育 「ハードルをとんでみよう」 1
ハードルの横木が真ん中で割れていて、押すと前に曲がるタイプのハードルを使って練習してみました。多くの子が初めてハードルを跳んだようですが、当たってもあまり痛くないハードルを使っているので、けっこう大胆に跳ぶことができていました。
練習して、よりリズムよく、素早くハードルを飛び越えることができるようになるといいですね。 5年3組 体育 「ハードルをとんでみよう」 2
その2
5年2組 算数 「角柱や円柱について調べよう」 1
角柱や円柱の性質について、底面や側面の形や位置関係について気付いたことを発表しました。お菓子の空き箱はどんな形と言えるのかについても考えました。
5年2組 算数 「角柱や円柱について調べよう」 2
その2
5年1組 理科 「電流の大きさと電磁石の強さの関係を調べよう」 1
単一電池1本と単一電池2本を直列につないだ時では、電磁石の強さにどのような違いがあるか知らべました。また、コイルの巻き数と電磁石の強さの関係についても調べました。
5年1組 理科 「電流の大きさと電磁石の強さの関係を調べよう」 2
その2
5年2組 道徳 「本当の自由ってなんだろう」
「失われた自由」という資料を使いました。
授業後の感想では以下のようなものがありました。 ・本当の自由とは自分だけがすきなようにやるのではなく、他の人にめいわくをかけない範囲でやらなければならない。 ・好き勝手にやることで周りの人の幸せを奪ってしまうのが自由ではないと思いました。ルールの中での自由はみんなが幸せになると思おう。 ・今まで私は、自由は好きな時に、好きなことを、好きなだけやることだと思っていたけれど、自由には責任がついてくるので、本当はすごく大変だと思いました。 5年生 総合学習 「語り部ライブに参加し、実体験から学ぼう」 1
日本赤十字社宮城県支部が被災地(宮城県石巻市)で伝承活動を続けている 公益社団法人 3.11 み らいサポートと 協働し、全国の青少年赤十字 加盟校を対象にした、語り部さんによる生の声LIVE配信が複数回開催されます。
昨日は全国の小学校5・6年生、約600名とオンラインでつながり、語り部の方に、東日本大震災で経験したことを伝えていただきました。 今回の語り部さんは、震災時に高校1年生で、祖母と2人で実家にいた時に被災しました。裏山には避難せず、2階にいたところを家ごと流され、9日後に救出されました。判断を誤り、多くの人に迷惑をかけてしまっと後悔し、「災害時に失敗しない、後悔しないためには?」というテーマで話していただきました。 ※講師の方の顔と氏名がHPにアップされることの許可をいただいたので、昨日の記事と写真を入れ替えました。 5年生 総合学習 「語り部ライブに参加し、実体験から学ぼう」 2
配信ライブに参加した後、子どもたちの感想で黒板はいっぱいになりました。やはり、実体験から出てくる言葉には強い思いが込められています。
【子どもたちの感想】 ・大丈夫と思い込まない。 ・これで完璧と思っても完ぺきではない。 ・ここは大丈夫といわれても、他の人の情報に惑わされない。 ・判断を誤らない。誤ると命がなくなる。 ・まさかここまでは・・・。と勝手にきめつけない。 ・自分の命が助かったとしても、それは多くの人に迷惑をかけている。だから油断しない。 5年3組 総合 「『中部小防災ブック』をつくろう」 1
昨日は「語り部ライブ」に参加して、東日本大震災の被災者の方のお話を聞きました。
5年生は碧学習(総合学習)で防災について学んできました。1年間の学びのまとめとして、一人一人が防災についてテーマを決めて調べ学習をし、今まで学んできたことと合わせて「中部小防災ブック」としてまとめます。 今日はインターネットを使って一人調べをしました。それぞれ「防災グッズ」「救急法」「防災倉庫」「被災地の様子」など、いろいろなテーマをもっていました。 |
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