最新更新日:2024/06/10 | |
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5年2組 外国語 「誘導ゲームをしよう」 1
10月31日はハロウィンです。今日はALTと教科担任の先生が仮装して授業をしました。
まず、教科担任の先生からハロウィンのいわれなどについて説明してもらった後、誘導(道案内)ゲームをしました。 各列で1チームを作ります。チームの中で1名がお面をかぶって目隠しをします。教室中に貼られたお面の色と同じカード7枚を、お面をかぶった子に英語で指示を出して、カードの場所まで誘導します。ここだ!という場所に来たら「Get it!」と言ってカードをとらせます。 指示を順番に出す子を固定せず、いろんな子が指示していましたが、子どもたちは様々な指示を自然に使い分けていました。 5年2組 外国語 「誘導ゲームをしよう」 2
その2
5年3組 総合 「サツマイモを掘ったよ」
5月末に植えたサツマイモの苗が畑一面に伸びて、たくさんの葉っぱをつけ、おひさまの光をいっぱいに浴びてきました。昨日から、それぞれの学級でサツマイモの収穫をしています。
5年1組 理科 「ものが水にとける量には限りがあるかしらべよう」 1
水の中に食塩を入れて溶かした時の重さはどうなるのか調べた後、食塩が水に溶ける量に限りがあるか考えました。
「スポーツ飲料を水に粉を混ぜて作る時に、決まった量があるから限りがあると思う。」 「限りがあると思うが、どんどんしょっぱくなると思う。」 「水に溶けるときに、食塩と水がペアになるから、水がみんなペアになったら、ペアになれる水がなくなるから、溶けなくなる。」 など、理由をつけた予想を考えて発表していました。 5年1組 理科 「ものが水にとける量には限りがあるかしらべよう」 2
その2
5年2組 道徳 「命の大切さについて考えよう」
東日本大震災の時、南三陸町役場、危機管理課の遠藤未希さんが防災無線で町民に避難の呼びかけを続け、自分は津波に飲み込まれて亡くなったことを綴った資料(天使の声)をもとに、命の大切さについて考えました。
未希さんの呼びかけによって命を救われた多くの町民の気持ちについて考えた後、未希さんの家族の思いについて考えました。 話し合いの後、子どもたちは、周囲の人に大切にされている自分の命を、自分自身が大切にしなければならいという思いを強くしたようでした。 5年生 遠足 愛知県民の森 1
5年生は自然教室が中止となったため、1日だけの自然教室という意味を込めて、愛知県民の森までバスで行きました。
県民の森ではクイズラリーをしながら始めて通る道を班の子と一緒にヒントを手掛かりにして歩いてゴールを目指しました。 ゴールでは山の神と山の女神が待っていて、班の団結の証の合言葉を唱えると、「団結の星のかけら」がもらえます。その団結の星のかけらを集めて、学級で一つの星を作ります。クイズラリーの結果は1組が優勝しました。 お弁当の後は、キャンプカウンセラーと一緒に森の集いを行いました。森の集い実行委委員の子たちが進行を務めました。 みんなで楽しく歌って、踊る集いの様子を見て、この子たちに作手でキャンプファイヤーをやらせてあげたっかとしみじみ思いました。楽しい時間をみんなで過ごすことができました。 出発の時は6年生が横断幕を作って見送ってくれました。6年生ありがとうございました。 5年生 遠足 愛知県民の森 2
その2
5年生 遠足 愛知県民の森 3
その3
5年生 遠足 愛知県民の森 4
その4
5年生 遠足 愛知県民の森 5
その5
5年生 遠足 愛知県民の森 6
その6
5年生 遠足 愛知県民の森 7
その7
5年生 遠足 愛知県民の森 8
その8
5年生 遠足 愛知県民の森 9
その9
5年生 遠足 愛知県民の森 10
その10
5年生 遠足 愛知県民の森 11
その11
5年生 遠足 愛知県民の森 12
その12
5年生 遠足 愛知県民の森 13
その13
5年生 遠足 愛知県民の森 14
その14
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