最新更新日:2024/06/15 | |
本日:6
昨日:108 総数:486568 |
5年1組 理科 「流れる水のはたらき」
運動場の南側にある流水実験場で、流れる水のはたらきについて実験をしました。
流れの急なところや緩やかなところ、曲がっているところなどを流れる水や、川底、たまっている土などの様子を観察しました。 5年3組 理科 「流れる水のはたらき」
5年3組も実験しました。実験の最後に川の上流・中流・下流を流れる水をペットボトルですくって教室に持ち帰り、観察します。
5年3組 社会 「高岡工場・トヨタ会館で学んできたことを交流しよう」 1
社会見学で学んできたことを発表して、車づくりのさまざまな工夫にせまっていました。
5年3組 社会 「高岡工場・トヨタ会館で学んできたことを交流しよう」 2
その2
5年1組 図工 「お気に入りのホワイトボードをつくろう」 1
ベニヤ板を糸のこ盤を使って思い思いの形にした後、彩色します。最後にホワイトボードをべニヤ板に貼り付けて完成です。
子どもたちは自分の好きなキャラクターや、趣味の道具などを描いていました。 5年1組 図工 「お気に入りのホワイトボードをつくろう」 2
その2
5年1組 図工 「お気に入りのホワイトボードをつくろう」 3
その3
5年2組 道徳 研究授業 「思いやりについて考えよう 〜父の言葉〜」 1
今日は黒柳徹子さんが幼少時の思い出をつづった「父の言葉」という資料をもとに考えました。
【あらすじ】 黒柳さんが小さいころ、生涯松葉杖を使わなければなくなるかもしれない足の難病を患ったが、奇跡的に回復できた。あるとき、同じ病気で隣の病室にいた子が赤い松葉杖をついて歩いているのに出会うと、黒柳さんは思わずかくれてしまう。その後、その子の姿を見かけると、その子に松葉杖をついていない自分の姿を見せたくないがために、横道にそれるようになる。 ある日、黒柳さんが父と歩いている時、赤い松葉杖の子に出会う。黒柳さんは「だめかくれなきゃ」といって、父を引っ張り横道に隠れ、「あの子に足は見せられない」と半泣きになって説明する。 その時、父は「そんなにかわいそうと思うなら、かくれないで、行ってお話でもしてあげればいいのに」という。この言葉が、現在の黒柳さんのボランティアやユニセフの活動の出発点となっている。 5年2組の子どもたちは、自分だったら「話をする」か「かくれる」のかについて考えました。話し合いを通して、「話をする」のも「かくれる」のも相手のことを思うことがあることに気づき、相手のことを考えて行動することの大切さについて考えを深めていました。 5年2組 道徳 研究授業 「思いやりについて考えよう 〜父の言葉〜」 2
その2
5年2組 道徳 研究授業 「思いやりについて考えよう 〜父の言葉〜」 3
その3
愛知県社会科研究大会 5年生 その1
友だちと意見を出し合い、社会に求めらている自動車はどのようなものなのか、お互いに考えを深めました。
愛知県社会科研究大会 5年生 その2
5年生は、自動車工場で働く人々の工夫や努力について考えました。
5年生 校外学習 1
5年生はトヨタ自動車高岡工場とトヨタ会館の見学に行きました。
工場見学では自動車が組み立てられていく様子を見ることができました。 トヨタ会館では6つのテーマの展示を通して、トヨタのクルマへの思いを知ることができました。 5年生 校外学習 2
その2
5年生 校外学習 3
その3
5年生 校外学習 4
その4
5年生 校外学習 5
その5
5年生 校外学習 6
その6
5年生 校外学習 7
その7
5年生 校外学習 8
その8
|
安城市立安城中部小学校
〒446-0065 住所:愛知県安城市大東町12番8号 TEL:0566-75-2721 FAX:0566-75-2722 |