最新更新日:2024/07/03 | |
本日:37
昨日:163 総数:454964 |
1年道徳〜わすれてること、なあい?〜めあてのところには、「きちんとあいさつすることは、どうしてたいせつなのでしょう」と書かれています。 子どもたちは、言葉をかけあうことがないとどんな気持ちになるのか、様々なシチュエーションを通して学んでいきます。 「ぼく」と「ヒロくん」がそれぞれにかける言葉を考えます。 「おしてごめんね」 「ぼくも、よこはいりしてごめんね」 とか、 「ごめんなさい」 「いいよ」 とか…。 大人でも、その一言があったらトラブルにならないのに…なんてことはよくあります。 1年生はこうしたことを、ノートに書いて考えます。 さらに、役割を演じてみて、自分ならどう声をかけるのかやっていきます。 そして、改めて考えます。 「きちんとあいさつすることは、どうしてたいせつなのでしょう」 大切なことばは、忘れずにかけていくことが大切なのだと、1年生の授業を見て強く感じました。 1年生活科「あきまつりへようこそ」〜保護者の皆様のご来校に感謝します〜名付けて「あきまつりへようこそ」 みんなで考えて作ったものを他の皆さんに披露し、ともに楽しんでもらうことで、「工夫」をすることや、遊んでもらう「相手のことを考える」こと、そして、そのアイデアをみんなで考えてさらによいものにしていくということが、活動を通して垣間見られればと思います。 本当に多くの保護者の皆様にお越しいただきました。 ありがとうございました。 きっと、一番嬉しかったのは、子どもたちではないでしょうか。 色とりどりのラーメンを見て、思わず食欲がそそられてしまいました。 |
安城市立二本木小学校
〒446-0055 愛知県安城市緑町1丁目23番地1 TEL:0566-76-4449 FAX:0566-76-4407 |