最新更新日:2024/06/07 | |
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電動糸のこを使ってみました
5年生の図工では、電動糸のこを使って板を切り、
オリジナルのホワイトボード掲示板を作ります。 板に線を書いた後、糸のこを使って切りました。 ・まっすぐはよかったけど、曲がるところがむずかしかった ・最初はたいへんだったけど、なれてきたら簡単だった くらしを支える食料生産スーパーマーケットのチラシを家から持ち寄り、産産地を確認して地図の都道府県の上にはりました。 作業をしながら、「愛知県が多いね。」「北海道も意外とたくさんあるよ。」と様々な声が聞こえてきました。 次回、作成した地図をもとに、気付いたことを共有していきます。 寒い土地のくらし今日は、地図帳を使って、アイヌ語がもとになった北海道の地名を探しました。 クッチャロ湖やアシリヌプリなど、聞きなれない言葉がたくさん見つかりました。 震災記録を読みました「手書きで読みにくい。」「難しい字がたくさんある。」「カタカナが多い。」などの声が聞こえ、読むのは簡単ではありませんでしたが、 明和小の児童は23名も亡くなったことや、学区の建物の全壊・半壊数などが詳しく書かれていて、明和小の被害の様子が分かりました。 世界でいちばんやかましい音1.世界中の人が王子様の考えに賛同したこと 2.人の奥さんが「声に出さない」と考えたこと 3.「別に悪気はなかった」人たちが言い伝えたこと これらのどの場面が欠けても山場は成立しないことに気付くことができました。 コンピュータを使って図形を描く−プログラミング学習
5年生は、プログラミング学習の一つとして、図形を描いてみました。
直線や、正方形、三角形、正五角形、正八角形など 線を引いたり、回転したり、何回か繰り返したりする命令を考え それを並べて、実行します。 うまくいくと、図が書けますが、うまくいかないこともあります。 どこがいけないのか考え、修正してもう一度実行します。 初めてでしたが、多くの子がいくつかの図形を書くことができました。 二宮金次郎像を描く
5年生の図工で、本校にある二宮金次郎像をかいています。
この像は、明治時代につくられたようで、とても古いものです。 それを絵にしてみようと取り組んでいます。 下書きを書いたところに、絵の具で着色します。 うすく色を塗り、重ねたり、混ぜたりしてぬっていきました。 プログラミング学習同じ形でも、入力する角度を工夫したり、「繰り返し」のブロックを使ったりして、何種類ものプログラムができました。 国語科 環境問題について報告しよう資料を用いて、必要な情報をまとめながら、分かりやすい文章を書くことができました。 三河地震について学ぶその先生をお招きして、三河地震についてお話していただきました。 直下型地震の仕組みや、避難の様子など、自分たちでは調べられなかったことが分かりましたね。 5年 図画工作科水の量を調節して微妙な色の変化を作ったり、上から異なる色をのせたりして工夫していました。 メダカが毎日たくさんのたまごを産みますそのままにしておくと、親メダカが食べてしまうので、 子どもたちが、たまごを見つけては、別の水そうに移してくれます。 水草だけでなく、手づくりの採卵床にもよく産んでいます。 たまごからかえったメダカも、元気に泳いでいます。 5年生 書写「右はらい」を長く書くことを意識しながら、練習をしました。 メダカのたまごの観察毎日、たくさんのたまごをうみます。 そう眼実体けんび鏡を使って観察しました。 目がはっきりし、心臓や血液の流れがはっきり見えます。 ・しんぞうがピクピク動いていた。 ときどきたまごがゆれるときがあった。 ・めがしっかりとあり、血液の流れがすごくわかりました。 命の大切さがよくわかりました。 ・すごく小さくてびっくりしました。 これから成長して大きくなってほしいと思いました。 ・たまごの中でもちゃんと、しんぞうもあるし、血液もありました。 いきているんだなぁと思います。 子どもたちのすてきな感想があふれていました。 5年生 グラフづくりに挑戦棒グラフや円グラフなど、データを作ってしまえばさまざまなグラフが作れます。 どのグラフにすれば、見やすいでしょうか。 友達と見比べながら、試行錯誤していました。 メダカのたんじょう次回は、メダカの卵を観察します。 リサイクル委員会今日・明日でペットボトルとペットボトルキャップの回収を行っています。 ご協力よろしくお願いします。 1000立方センチメートルの入れものづくり縦×横×高さ=1000になる数の組み合わせが、たくさんみつかりました。 植物の発芽と成長予想は合っていたでしょうか。 前回の話し合いの中でも出てきた肥料は、発芽に必要なものではないということが分かりましたね。 大きな地震があったこと、知らなかった最初に提示したのは、1枚の地図 安城市を中心に、「○○村○○人」と書いてあります。 これが何を表す地図か、みんなで考えました。 この地図が今の地図でないこと、 私たちの地域が、明治村であること、 そして、明治村の人数が一番大きいこと、 これらをヒントにいろいろ考えたところで この地図が、昭和20年に起こった三河地震の死者であることを紹介しました。 私たちの地域で、過去にこんな大きな地震があったことを 知らなかった子がほとんどでした。 ここからこれからの学習課題を見つけ、学習をすすめていく予定です。 |
安城市立明和小学校
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