最新更新日:2024/06/07 | |
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心の健康養護教諭の先生が授業をやってくださいました。 1年生のころと比べて、体だけではなく、心も成長していることに気付くことができました。 米づくりのさかんな地域タブレットを使って、全員の意見が見えるようにして、話し合いました。 大きな川がたくさんあること、広い平野があること、気候が米づくりに合っていること、の3つの理由があることが分かりました。 三河地震体験者の話を聞きました屋根がぐにゃぐにゃになってしまったこと、隣に住んでいる人の顔が、ほこりだらけで誰かわからなかったこと、岡田レンガの煙突が崩れたことなど、今私たちが過ごしている場所での被害の様子が詳しくわかりました。 この方は、当時6年生だったそうです。児童の感想には、「わたしたちと同い年くらいの時に体験された方の話を聞いて、ドキドキした。」「もし今地震が来たら、わたしだったらどうするのかな。」と書かれていました。 地震体験談のDVDを観ました自分たちで調べたことよりも、よりリアルな体験談を聞き、三河地震の被害の大きさや復旧作業の大変さが実感できたようです。 電動糸のこを使ってみました
5年生の図工では、電動糸のこを使って板を切り、
オリジナルのホワイトボード掲示板を作ります。 板に線を書いた後、糸のこを使って切りました。 ・まっすぐはよかったけど、曲がるところがむずかしかった ・最初はたいへんだったけど、なれてきたら簡単だった くらしを支える食料生産スーパーマーケットのチラシを家から持ち寄り、産産地を確認して地図の都道府県の上にはりました。 作業をしながら、「愛知県が多いね。」「北海道も意外とたくさんあるよ。」と様々な声が聞こえてきました。 次回、作成した地図をもとに、気付いたことを共有していきます。 寒い土地のくらし今日は、地図帳を使って、アイヌ語がもとになった北海道の地名を探しました。 クッチャロ湖やアシリヌプリなど、聞きなれない言葉がたくさん見つかりました。 震災記録を読みました「手書きで読みにくい。」「難しい字がたくさんある。」「カタカナが多い。」などの声が聞こえ、読むのは簡単ではありませんでしたが、 明和小の児童は23名も亡くなったことや、学区の建物の全壊・半壊数などが詳しく書かれていて、明和小の被害の様子が分かりました。 世界でいちばんやかましい音1.世界中の人が王子様の考えに賛同したこと 2.人の奥さんが「声に出さない」と考えたこと 3.「別に悪気はなかった」人たちが言い伝えたこと これらのどの場面が欠けても山場は成立しないことに気付くことができました。 コンピュータを使って図形を描く−プログラミング学習
5年生は、プログラミング学習の一つとして、図形を描いてみました。
直線や、正方形、三角形、正五角形、正八角形など 線を引いたり、回転したり、何回か繰り返したりする命令を考え それを並べて、実行します。 うまくいくと、図が書けますが、うまくいかないこともあります。 どこがいけないのか考え、修正してもう一度実行します。 初めてでしたが、多くの子がいくつかの図形を書くことができました。 二宮金次郎像を描く
5年生の図工で、本校にある二宮金次郎像をかいています。
この像は、明治時代につくられたようで、とても古いものです。 それを絵にしてみようと取り組んでいます。 下書きを書いたところに、絵の具で着色します。 うすく色を塗り、重ねたり、混ぜたりしてぬっていきました。 プログラミング学習同じ形でも、入力する角度を工夫したり、「繰り返し」のブロックを使ったりして、何種類ものプログラムができました。 |
安城市立明和小学校
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