「夢発見プロジェクト」の学習として、シーホース三河の中村太地選手をお招きし、夢についてのお話を聞きました。子どもたちの質問にも真剣に答えてくれました。そして、「成長、挑戦、感謝」の３つの言葉を子どもたちに贈ってくれました。中村選手とバスケット体験もしました。ドリブルシュートやフリースロー対決、試合をしました。子どもたちは中村選手のプレーを見て、驚いたり感動したりして、忘れられない時間を過ごしました。　

　その２

　割合の学習に取り組んでいました。青や黄のリボンの長さを決めて、残りのリボンの長さを求めていました。赤と黄、どちらのリボンの長さを先に求めるとよいか、近くの子と考えを共有していました。どのように考えたかを説明していました。

「布をぬってみよう！」をめあてに、なみぬいをしました。まず、針に糸を通して、玉結びをしました。次に、針の入れ方、間隔に気を付けて、縫い始めました。

「いにしえの言葉に親しもう」の学習に取り組んでいました。「平家物語」の始まりの部分や「おくのほそ道」の書きだしの部分を聞き、その意味を考え、友達と意見を交流しました。

「いろいろな楽器の音が重なり合うひびきを味わいながらききましょう」の学習をしていました。まず、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの楽器の紹介をしました。楽器が大きくなるにつれ、低い音になることに気づきました。楽器の音色を意識しながら、モーツァルト作曲の「アイネクライネナハトムジーク　第１楽章」をききました。

　将来の生き方や職業について考えました。自分のなりたい仕事、「保育士」「プロ野球選手」「料理人」など、タブレットを活用して調べていました。

　いろいろな場合の小数の割り算の仕方を考えました。まず、一人で、７.８５÷３.１４を割り切れるまで計算しました。その後、友達と教え合いました。答え合わせでは、たくさんの子が手をあげました。

お世話になったカウンセラーさんや管理人さんのお話を聞きました。これで自然教室が終わります。思い出いっぱいできたかな。

「来た時よりも美しく」を合言葉に掃除をしました。

　その２

　五平餅が焼きあがりました。先生にみそをたっぷりつけてもらいました。自分で作った五平餅はとてもおいしかったです。

　五平餅を焼いている間に、フランクフルトを食べました。

　あつあつのご飯をビニル袋に入れて、しっかりともんで、五平餅を作ります。みんな、「熱い、熱い。」と言って、手を動かしていました。

　板を磨いたので、管理棟に入り、絵を描き始めました。何を描こうか迷っている子もいました。

　管理棟前に集まって、焼き板作りをしました。新聞紙で板を一生懸命に磨いてから、文字や絵を描いていきます。

　その２

　テントサイトでグループになって食べました。朝のメニューは、パンとヨーグルトです。

　その２

　実行委員の司会で、朝の集いが始まりました。ラジオ体操をしました。