最新更新日:2024/06/11 | |
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マラソン大会 試走
12月5日(火)、少し肌寒い曇り空でしたが、風もなく、マラソン大会の試走を行うにはちょうどよい天気となりました。12日(火)の本番に向けて、心と体の準備を整えていきましょう。
人権集会 および 表彰
12月4日(月)、teamsを使ったオンラインで「人権集会」と「表彰」を行いました。
「人権集会」では、児童会代表児童から全校の皆さんにメッセージが送られました。以下のような内容です。 みなさんの学級や通学班で「仲間外れ」や「いじめ」はありませんか。また、みなさんは、相手が傷つくようなチクチク言葉を言ったり、相手が嫌がることをしたりしていませんか。「仲間外れ」や「いじめ」にあった人は、とてもつらく、悲しい気持ちになります。「いじめ」はとても悪いことであり、絶対に許されません。「いじめ」は、どんな理由であっても、いじめた方が悪いとされています。もし、いじめられていやな気持ちになったら、すぐに先生に知らせてください。また、友達が困っていたら声をかけてあげたり、先生に知らせたりしてください。 みなさんは、二本木小学校の学校目標を知っていますか。そう、学校目標は『仲よく』です。私たち児童会では、みなさんの中から一人でも、いじめをする人や、いじめられる人を出したくはありません。そのためには、みなさんの力が必要です。これからも、「仲間はずれ」や「いじめ」のない学級や学校にしていきたいと思います。みなさん、がんばっていきましょう。 校長先生からは、二本木小学校にいる外国にルーツをもつお友達とみんなで「仲よく」することの素晴らしさ。難しい言葉でいうと「異文化共生」についてのお話がありました。さらに、悩みや相談したいことがあるけど、学校の先生やおうちの人には話しにくいようなときに、お手紙として相談を聞いてもらえる「こどもの人権SOSミニレター」等の紹介もしていただきました。この人権週間を機会に、二本木小学校の皆さんの心がさらに成長することを願います。 表彰の様子です。
今日の表彰は、「赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール(ポスターの部)」と「環境美化ポスター」での表彰です。おめでとうございます。
本校の日本語適応指導教室の取り組みが取り組みがメディアに紹介されました毎回拝見させていただきますが、それはそれは面白く、みんなかなりよくお話をして講師の皆さんがワクワクするほどいろんな話題を投げかけていきます。よくわからない日本語はコーディネーターさんに聞きつつ、いまの小学生っぽいトレンドの内容や、小学生らしからぬ切り口の時事ネタの記事の特集をうまく模造紙一枚にまとめ、日本語理解と時事問題に精通する国際人を育成しています。 そんな記事がネットにも掲載されていますので、よろしければこちらをご覧ください。 ちょっと会員ではないとリンクが切れてしまうようですが、無料ですので登録をお願いします。 https://www.chunichi.co.jp/article/815841 こちらの素材は全て見られるようですので、よろしければどうぞ。 https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/c... 12月になりました〜よいしめくくりとなる月にしていきましょう〜学校の木々もきれいに色づいています。 今週から来週にかけてが見ごろとなると思います。 本当に寒くなるのか少しだけ心配をしましたが、四季の彩りを小学校時代に子どもたちが感じてくれることは、とても大切なことだと思います。2学期末まであと少しとなりましたが、引き続きよろしくお願いします。 ホームページのデザインを、12月っぽく変えてみました。 校長室前のコーナーも、少し12月っぽくしています。 年末のワクワク感を、子どもたちにも、来校された皆さんにも感じていただけたらと思います。 司書さんと毎回相談する校長室前の図書のコーナー。今回はずばり、「クリスマス」としました。 ここに置いてある本は、アンフォーレ図書情報館から配送していただいている本です。司書さんtふたりで相談しましたが、今回は、「この本!」とお願いする「きーぼー便」ではなく、「クリスマスといえば?」というお題について、アンフォーレ図書情報館の司書の皆さんがベストチョイスしてくださるクリスマスの様々な本が届く「テーマ便」ではお願いしました。校長室前の棚をすこし赤や緑色でにデコレーションしてぎやかくしていますが、それらの彩りに負けない本が並ぶことと思います。毎回どんな本が届いてくるかはお楽しみです。 以前、名古屋にある中国領事館からいただいたアジア大会のマスコットがいるのはご愛敬です。 かわいいのでそのまま置いてあります。 校長室周辺の廊下は、おそらく市内の学校で一番風通しがいいものですから、夏とは違って立ち止まって本を読んでくれるのは、よほど寒さに耐えられる子どもたちだけかもしれません。 また校長室をのびのびタイムやはあとタイムに開放しておきたいと思います。 また、学校を終えて、児童クラブで再び学校に戻ってくる子どもたちは、校長室前を通って移動しています。 そんな子供たちのために、少しだけこの空間が昼間とは違う様子を見せられるような工夫を使用かなと思います。 どんな館zにあるのか、それはまたのお楽しみにしてください。 なお、ラーケーションカードについては、校長室前に平積みしてあります。 ご家庭で印刷できるようにウェブサイト上にもリンクがありますが、ここに置いてありますので、懇談会の際にお持ちいただくか、子供たちに校長室前から持っていくようにお話しいただければと思います。 それでは、師走の12月もよろしくお願いいたします。 「二本木フェスティバル」〜たくさんの皆さんが運営に協力してくれました〜まずはオーディションを勝ち取ってから日々練習を積み重ねた皆さんが、当日思い思いのパフォーマンスをしてくれました。それぞれに素敵でした。 そして、この会が成功するように、それぞれの役割に応じて、一生懸命準備をした人たちもいました。登場した皆さん、登場をしなかったけれどずっとずっとこの会の成功のために頑張ってくれていた皆さんにも、深く感謝します。 演じる側も、運営する側も、ともに「二本木フェスティバル」の主人公です。 ぜひ来年度は、そのどちらかに皆さんも参加してみませんか。 主役は二本木っ子。 つまり、みなさんです。 また来年度お会いしましょう。 そして、6年生はぜひ中学校の文化祭で思いっきり二本木パワーを見せてほしいと思います。 皆さん、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜トリを飾るのは「百味ビーンズサンバ」のオールスターの皆さん〜「サンバ」というだけあって、隅のほうではジャンベを鳴らすパフォーマーの姿も。みんな練習をした成果をしっかり見せて踊っていました。ビッグバンドさながらに、舞台の上で多彩な表現をしていました。素敵な思い出ができたのではないでしょうか。 「百味ビーンズサンバ」の皆さん、オオトリを務めていただき、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜サイリウムの作り出す美しいパフォーマンス「ぽぽキゅア」〜うーん、どうしましょう、皆さん。 私たち取材陣は、こんなに美しく舞っていたあのヲタ芸の華ともいえるサイリウムのダンスを、その技術のなさからこんな風にしか写真に収めることができませんでした。 誠に申し訳ございませんm(__)m でも、見えるでしょ。 これが円を描いて作り出す風景が、なんとも美しいこと。 演じたのは「ぽぽキゅア」の皆さん。サイリウムを持って舞う3人組が、舞台狭しとしっかり腕を回し、走り回ってのパフォーマンスを展開していました。 こちらも、視覚を使ったナイスアイデア。 素敵なダンスでした。 動きを見ているとかなり複雑で、サイリウムなしの明るい中でのダンスも、相当いい感じでしたよ。 「ぽぽキゅア」の皆さん、キレのあるサイリウムダンスをありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜このダンスを考える大人顔負けのシュールなアイデアに脱帽「フルボッコだどん!!」〜「フルボッコだどん!!」が見せたパフォーマンスは、お笑いでいえばニューウェーブな、新たな世界を切り開くようなもので、そのアイデアたるや次代を先取りしているかのような感覚でした。ひょっとしたら次はこういうのがいけるのか、いや、無理なのか。攻めた内容がなんとも素晴らしいものでした。 曲はあの有名なカップ麺のCMでも流れていたボカロのあの曲。 曲とともに流れる映像があるのですが、ステージ上で映像を流しつつ、その映像に出てきたものをそのままに、ステージで演じるというんです。 しかも、映像的にわかるのはランドセルの絵だけで、それ以外は自前での手作りだったり色で寄せていたり。それがまた実に面白くて。 でも、1年生にはわかったんでしょうか!(^^)! 次のお笑いはこういうのが来るかも。 攻めたパフォーマンスを見せてくれた「フルボッコだどん!!」の皆さん、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜あのエビとカニのコラボダンス!「ロクノニクス」〜「ロクノニクス」は、ちびっこには人気のあのダンス曲を、なかなかシュールに踊ってくれていました。大きな声でみんなを集めたと思ったら、前のメンバーは全力で踊っています。後ろは、どんなことがあろうともその動きは変えず。聞けば、前にいるのはエビとカニ。そして、後ろでパフォーマンスをしているのはワカメだそうです。 どんな動きにも動じず、ゆら〜ゆら〜と、滑らかに動くのでした。 とはいってもみんな知っている曲で、どこかしらで曲がかかっていると、校内で自然と何人が踊りだしています。さすがいいところに目をつけてパフォーマンスしましたね。流行をつかむことは大切です。 「ロクノニクス」の皆さん、トレンドをしっかりつかんだダンス、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜シンクロとシンメの繰り出す躍動的ダンスパフォーマー「ザ・フィールズ」〜二本木小学校のみんなが、こんなにダンスパフォーマンスが素晴らしいなんて、このフェスティバルがないとみんな気が付かなかったかもしれません。興味のある皆さんも、ぜひ来年度の「二本木フェスティバル」では、オーディションで合格を勝ち取って、参加してほしいと思います。そして、6年生の皆さんは、ぜひ進学先の中学校の文化祭の舞台を、二本木省のパフォーマンス一色にしてもらうほどの勢いで臨んでほしいと思います。 「ザ・フィールズ」の皆さんは、K-POPに合わせた3人ならではのダンスを見せてくれました。時に3人が同じ方向を向き、同じ動きを。と思えば、向きは同じでも、手の角度や動きは異なり、またtがった見え方をするようなパフォーマンスを展開します。動きも早くなり、そろえてゆっくりとなり、そのスピード感が見る人を引き付けていきます。 まさにシンクロする部分とシンメになってより広がりを見せる部分が繰り返し魅力を引き出す躍動的なダンスパフォーマンスでした。 「ザ・フィールズ」の皆さん、素敵なパフォーマンスをありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜抱腹絶倒コント集団「ナカヨシ団」〜今度はコントでみんなを楽しませます。 名付けて「ナカヨシ団」 登場すると、おやおやどこかで見たようなゲームスタイル。 あっ!これは完全に!と、思いきや。 キャラがどんどんボケたおしていきます。 わかる人にはわかる!そして、おもしろい! そこで毒キノコ、自分で食べちゃうの? なんて、ツボにはまっていた人は何人もいたと思います。 これは新たな笑いを生み出すニューウエーブになる予感。 「ナカヨシ団」最高でしたよ!ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜全力ダンスパフォーマンスで魅了「ハロウィン」〜このダンスは凄い!圧倒されました。 登場した時の慎ましき所作から一転、曲が始まると魂が一体になったかのようにその中にのめりこんで見事な表現をしていきます。時にしなやかな腕の動きを、時には激しい足のステップを踏み、瞬く間に観客を魅了します。ついにはステージを控えている他の出演者もともに踊りださずにはいられなくなっていました。なんという全力パフォーマンス。そしてなんというみんなを魅了するダンスなんだろうと、見とれてしまう一瞬でした。 素敵なダンスがこれからもみられる機会があるといいなと思います。 ベストパフォーマンスをありがとう!「ハロウィン」でした! 「二本木フェスティバル」〜仲良しペアピアノ連弾「Joy Star☆」〜おそろいの服を着て、あれっ?姉妹?と思ったら、ご近所の仲良しペア「Joy Star☆」の皆さんでした。 ピアノが弾けることもあこがれるのですが、弾ける人と二人で同じ曲を奏でて連弾するなんて、夢のまた夢のお話です。「喜びの歌」を弾いてくれましたが、みんなうっとりでした。 息もぴったり。撮影スタッフも、特別にピアノの近くまで言って撮影していました。 「Joy Star☆」の皆さん、これからも素敵な演奏を聞かせてくださいね! 「二本木フェスティバル」〜ここで中継先とつないでみましょう!〜高学年になっていくと、その熱狂もなかなかのものとなり、映像がかなり乱れております。 放送事故ではありませんので、あしからず。 皆さんの楽しい様子を伝えてくれたレポーターの皆さん、ありがとうございました。 「二本木フェスティバル」〜次世代の天才クイズ集団「たいしはるやあおいあさひ」登場!〜怪盗ルパンのような黒いシルクハットに銀のマントをつけています。 自己紹介でいきなり自分の名前を言わずに隣の友達の名前を呼んでしまうという大技で先生たちを笑わせてくれたこの4人組は、なんと「なぞなぞ」を出す謎の紳士でした。 これが意外と難しい問題でして。 考える時間も欲しいのですが、「チッチッチッ…」ていうふつうは効果音を使うところを自分たちで口で表現するものですから、息の続くところで、「チーン」と言われてしまい、「あっ、もっと時間ほしいのに!」っていう感じで。 さすが、この集団は、あの一世を風靡した日本で超有名な大学の謎解き制作集団に負けない、次世代の天才クイズ集団になること間違いなしです。 衣装も決まっていて、カワイかっこよかったですよ! 頑張りました!「たいしはるやあおいあさひ」の皆さんでした! 「二本木フェスティバル」〜本格的ダンスペア「もみじ」〜一つ一つの動きがキレッキレでありながら、時に見せるスローな動きとの違いが実に見事なダンスパフォーマンスです。このダンスの動きに対するカメラの性能があまりに追いつかずに、キレッキレのダンスにボヤッボヤの写真になってしまって申し訳ありません。パドブレといわれる、足をクロスさせつつリズムを刻んでいくステップが見事に決まっていました。 もっと見ていたくなるかっこいいパフォーマンスでした。 「もみじ」の皆さん、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜「アイドルスター」はまさにアイドル!〜かわいい振り付けかと思えば、思いっきりダンスの振りをするところもしっかり息を合わせています。ステージでのパフォーマンスですが、重なったりシンクロしたりと、かなりカメラ越しのモニターの観客を意識した演出は、もはや小学生ではない考えられた男子パフォーマンスです。 お笑いありダンスあり。 二本木小学校のみんなのパフォーマンスの層の厚さに圧巻です。 素敵なダンス、最高でした。 「アイドルスター」の皆さん、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜トップバッターは漫才コンビ「そうけんむぎ茶」〜おっ、これはひょっとして。 次のお笑い第8世代が来たら、きっと俺たちが主役なんじゃないか? そして、二本木小学校から初の、例の選手権で優勝するコンビになるんじゃないか? そんな期待もよぎる、最高の正統派漫才でした。 そうけんむぎ茶のみなさんでした! 「二本木フェスティバル」〜盛大に開催されました!〜司会陣も気合十分で臨みました! |
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