最新更新日:2024/07/15 | |
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「二本木フェスティバル」〜たくさんの皆さんが運営に協力してくれました〜まずはオーディションを勝ち取ってから日々練習を積み重ねた皆さんが、当日思い思いのパフォーマンスをしてくれました。それぞれに素敵でした。 そして、この会が成功するように、それぞれの役割に応じて、一生懸命準備をした人たちもいました。登場した皆さん、登場をしなかったけれどずっとずっとこの会の成功のために頑張ってくれていた皆さんにも、深く感謝します。 演じる側も、運営する側も、ともに「二本木フェスティバル」の主人公です。 ぜひ来年度は、そのどちらかに皆さんも参加してみませんか。 主役は二本木っ子。 つまり、みなさんです。 また来年度お会いしましょう。 そして、6年生はぜひ中学校の文化祭で思いっきり二本木パワーを見せてほしいと思います。 皆さん、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜トリを飾るのは「百味ビーンズサンバ」のオールスターの皆さん〜「サンバ」というだけあって、隅のほうではジャンベを鳴らすパフォーマーの姿も。みんな練習をした成果をしっかり見せて踊っていました。ビッグバンドさながらに、舞台の上で多彩な表現をしていました。素敵な思い出ができたのではないでしょうか。 「百味ビーンズサンバ」の皆さん、オオトリを務めていただき、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜サイリウムの作り出す美しいパフォーマンス「ぽぽキゅア」〜うーん、どうしましょう、皆さん。 私たち取材陣は、こんなに美しく舞っていたあのヲタ芸の華ともいえるサイリウムのダンスを、その技術のなさからこんな風にしか写真に収めることができませんでした。 誠に申し訳ございませんm(__)m でも、見えるでしょ。 これが円を描いて作り出す風景が、なんとも美しいこと。 演じたのは「ぽぽキゅア」の皆さん。サイリウムを持って舞う3人組が、舞台狭しとしっかり腕を回し、走り回ってのパフォーマンスを展開していました。 こちらも、視覚を使ったナイスアイデア。 素敵なダンスでした。 動きを見ているとかなり複雑で、サイリウムなしの明るい中でのダンスも、相当いい感じでしたよ。 「ぽぽキゅア」の皆さん、キレのあるサイリウムダンスをありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜このダンスを考える大人顔負けのシュールなアイデアに脱帽「フルボッコだどん!!」〜「フルボッコだどん!!」が見せたパフォーマンスは、お笑いでいえばニューウェーブな、新たな世界を切り開くようなもので、そのアイデアたるや次代を先取りしているかのような感覚でした。ひょっとしたら次はこういうのがいけるのか、いや、無理なのか。攻めた内容がなんとも素晴らしいものでした。 曲はあの有名なカップ麺のCMでも流れていたボカロのあの曲。 曲とともに流れる映像があるのですが、ステージ上で映像を流しつつ、その映像に出てきたものをそのままに、ステージで演じるというんです。 しかも、映像的にわかるのはランドセルの絵だけで、それ以外は自前での手作りだったり色で寄せていたり。それがまた実に面白くて。 でも、1年生にはわかったんでしょうか!(^^)! 次のお笑いはこういうのが来るかも。 攻めたパフォーマンスを見せてくれた「フルボッコだどん!!」の皆さん、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜あのエビとカニのコラボダンス!「ロクノニクス」〜「ロクノニクス」は、ちびっこには人気のあのダンス曲を、なかなかシュールに踊ってくれていました。大きな声でみんなを集めたと思ったら、前のメンバーは全力で踊っています。後ろは、どんなことがあろうともその動きは変えず。聞けば、前にいるのはエビとカニ。そして、後ろでパフォーマンスをしているのはワカメだそうです。 どんな動きにも動じず、ゆら〜ゆら〜と、滑らかに動くのでした。 とはいってもみんな知っている曲で、どこかしらで曲がかかっていると、校内で自然と何人が踊りだしています。さすがいいところに目をつけてパフォーマンスしましたね。流行をつかむことは大切です。 「ロクノニクス」の皆さん、トレンドをしっかりつかんだダンス、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜シンクロとシンメの繰り出す躍動的ダンスパフォーマー「ザ・フィールズ」〜二本木小学校のみんなが、こんなにダンスパフォーマンスが素晴らしいなんて、このフェスティバルがないとみんな気が付かなかったかもしれません。興味のある皆さんも、ぜひ来年度の「二本木フェスティバル」では、オーディションで合格を勝ち取って、参加してほしいと思います。そして、6年生の皆さんは、ぜひ進学先の中学校の文化祭の舞台を、二本木省のパフォーマンス一色にしてもらうほどの勢いで臨んでほしいと思います。 「ザ・フィールズ」の皆さんは、K-POPに合わせた3人ならではのダンスを見せてくれました。時に3人が同じ方向を向き、同じ動きを。と思えば、向きは同じでも、手の角度や動きは異なり、またtがった見え方をするようなパフォーマンスを展開します。動きも早くなり、そろえてゆっくりとなり、そのスピード感が見る人を引き付けていきます。 まさにシンクロする部分とシンメになってより広がりを見せる部分が繰り返し魅力を引き出す躍動的なダンスパフォーマンスでした。 「ザ・フィールズ」の皆さん、素敵なパフォーマンスをありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜抱腹絶倒コント集団「ナカヨシ団」〜今度はコントでみんなを楽しませます。 名付けて「ナカヨシ団」 登場すると、おやおやどこかで見たようなゲームスタイル。 あっ!これは完全に!と、思いきや。 キャラがどんどんボケたおしていきます。 わかる人にはわかる!そして、おもしろい! そこで毒キノコ、自分で食べちゃうの? なんて、ツボにはまっていた人は何人もいたと思います。 これは新たな笑いを生み出すニューウエーブになる予感。 「ナカヨシ団」最高でしたよ!ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜全力ダンスパフォーマンスで魅了「ハロウィン」〜このダンスは凄い!圧倒されました。 登場した時の慎ましき所作から一転、曲が始まると魂が一体になったかのようにその中にのめりこんで見事な表現をしていきます。時にしなやかな腕の動きを、時には激しい足のステップを踏み、瞬く間に観客を魅了します。ついにはステージを控えている他の出演者もともに踊りださずにはいられなくなっていました。なんという全力パフォーマンス。そしてなんというみんなを魅了するダンスなんだろうと、見とれてしまう一瞬でした。 素敵なダンスがこれからもみられる機会があるといいなと思います。 ベストパフォーマンスをありがとう!「ハロウィン」でした! 「二本木フェスティバル」〜仲良しペアピアノ連弾「Joy Star☆」〜おそろいの服を着て、あれっ?姉妹?と思ったら、ご近所の仲良しペア「Joy Star☆」の皆さんでした。 ピアノが弾けることもあこがれるのですが、弾ける人と二人で同じ曲を奏でて連弾するなんて、夢のまた夢のお話です。「喜びの歌」を弾いてくれましたが、みんなうっとりでした。 息もぴったり。撮影スタッフも、特別にピアノの近くまで言って撮影していました。 「Joy Star☆」の皆さん、これからも素敵な演奏を聞かせてくださいね! 「二本木フェスティバル」〜ここで中継先とつないでみましょう!〜高学年になっていくと、その熱狂もなかなかのものとなり、映像がかなり乱れております。 放送事故ではありませんので、あしからず。 皆さんの楽しい様子を伝えてくれたレポーターの皆さん、ありがとうございました。 「二本木フェスティバル」〜次世代の天才クイズ集団「たいしはるやあおいあさひ」登場!〜怪盗ルパンのような黒いシルクハットに銀のマントをつけています。 自己紹介でいきなり自分の名前を言わずに隣の友達の名前を呼んでしまうという大技で先生たちを笑わせてくれたこの4人組は、なんと「なぞなぞ」を出す謎の紳士でした。 これが意外と難しい問題でして。 考える時間も欲しいのですが、「チッチッチッ…」ていうふつうは効果音を使うところを自分たちで口で表現するものですから、息の続くところで、「チーン」と言われてしまい、「あっ、もっと時間ほしいのに!」っていう感じで。 さすが、この集団は、あの一世を風靡した日本で超有名な大学の謎解き制作集団に負けない、次世代の天才クイズ集団になること間違いなしです。 衣装も決まっていて、カワイかっこよかったですよ! 頑張りました!「たいしはるやあおいあさひ」の皆さんでした! 「二本木フェスティバル」〜本格的ダンスペア「もみじ」〜一つ一つの動きがキレッキレでありながら、時に見せるスローな動きとの違いが実に見事なダンスパフォーマンスです。このダンスの動きに対するカメラの性能があまりに追いつかずに、キレッキレのダンスにボヤッボヤの写真になってしまって申し訳ありません。パドブレといわれる、足をクロスさせつつリズムを刻んでいくステップが見事に決まっていました。 もっと見ていたくなるかっこいいパフォーマンスでした。 「もみじ」の皆さん、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜「アイドルスター」はまさにアイドル!〜かわいい振り付けかと思えば、思いっきりダンスの振りをするところもしっかり息を合わせています。ステージでのパフォーマンスですが、重なったりシンクロしたりと、かなりカメラ越しのモニターの観客を意識した演出は、もはや小学生ではない考えられた男子パフォーマンスです。 お笑いありダンスあり。 二本木小学校のみんなのパフォーマンスの層の厚さに圧巻です。 素敵なダンス、最高でした。 「アイドルスター」の皆さん、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜トップバッターは漫才コンビ「そうけんむぎ茶」〜おっ、これはひょっとして。 次のお笑い第8世代が来たら、きっと俺たちが主役なんじゃないか? そして、二本木小学校から初の、例の選手権で優勝するコンビになるんじゃないか? そんな期待もよぎる、最高の正統派漫才でした。 そうけんむぎ茶のみなさんでした! 「二本木フェスティバル」〜盛大に開催されました!〜司会陣も気合十分で臨みました! 今日は二本木フェスティバル!えっ?Mじゃないの?Tなの? 何度も言いますが、今日は二本木フェスティバルです! 今日は二本木フェスティバル!今日は二本木フェスティバルです。 「二本木小学校人権週間」実施しています道徳の時間で、人権にかかわることや、人と人がかかわるような問題で、互いにすれ違いや蟠りを生まないような様々な状況について学び、相手のことも、周りのことも考えられる機会にしようとしています。 昨日紹介をさせていただいた愛知県の人権週間のポスター。 そのうちのメインテーマとなるものは、本校にも配布されました。 さっそく、外から来た方でもよく見かける掲示板に張り出しました。 月曜日まで、愛知県民の日が11月27日ですよとPRをしていたポスターの場所です。 そこには、次のようなコメントも、ふりがな付きで添えておきました。 「誰(だれ)か」のこと じゃない 二本木(にほんぎ)小学校(しょうがっこう)で、自分(じぶん)のこと・相手(あいて)のこと・みんなのことを、学校(がっこう)全体(ぜんたい)で考(かんが)える2週間(しゅうかん)です。 自分(じぶん)も友だち(とも)だちも一人(ひとり)ひとりがちがうこと、ちがいを大切(たいせつ)にすることを、みんなで考(かんが)えます。 11月27日〜12月4日 二本木(にほんぎ)小学校(しょうがっこう)人権(じんけん)週間(しゅうかん) 12月4日〜12月10日 第(だい)75回(かい)人権(じんけん)週間(しゅうかん) 12月10日 国際(こくさい)人権(じんけん)デー Human Rights Day 気(き)づけば、築(きず)ける。人権(じんけん)が守(まも)られる未来(みらい) 「誰か」のこと じゃない これは、第75回人権週間の、法務局によるテーマです。 気づけば、築ける。人権が守られる未来 これは、愛知県県民文化局人権擁護課によるテーマです。 人として、人の権利を学ぶよい機会としていければと思います。 明日の子どもたちのために〜研究授業から学ぶための協議会を開催しました〜学校では、子どもたちの学びがどのように進められ、どのように育つことがこれから「自立した学習者」として成長していけるのかを考える、研究推進部があります。この提案のもと、今回授業者が授業を行いました。 研究協議会では、研究主任の司会のもと、単元構想の在り方、グループ活動の持ち方、板書の在り方、指名の方法、教師の出方は適切かなど、様々な視点からまずはグループで協議し、その後、全体で議論を重ねました。 助言者である安城南中学校の奥川先生からは、学校の進む方向性と文部科学省が狙う学習指導要領との視点を踏まえ、授業者の子どもたちへの熱い思いも重ねながら進めた授業の良さや今後の視点について、熱心に話していただきました。 実りの多い一日は、子どもたちの学びによってもたらされました。 今日の教師の学びは、子どもたち以上だったと思います。 こうした学びの日々を毎日繰り返していけば、きっと子どもたちはさらなる成長をしていくであろう…。そんな期待をしながら、明日からも丁寧に授業を進めていきたいと思います。 いよいよ迫る!二本木フェスティバル! |
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