最新更新日:2024/07/04 | |
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天気のよい朝はみんな水かけを頑張っています朝、登校をした子供たちは、真っ先に自分の植木鉢への水かけを行っています。 1年生のアサガオはまさに圧巻。 きれいに並んだ鉢には、すでにきれいな花を咲かせているものもあります。 子供たちは嬉しそうに水をかけています。 その向かい側には3年生のホウセンカやオクラが並んでいます。 3年生はペットボトルに入れた水をかけています。 この1,2週間で急激に成長しました。 2年生は夏野菜、4年生はベランダでツルレイシを育てています。 もうすぐ夏休み。 育てたものがさらに大きくなるとよいですね。 たくさんのご協力に感謝します〜学区安全点検「ここがあぶないよ」報告用紙の提出〜一応、昨日をもっていったんの〆切としましたが、大変多くの報告用紙を寄せていただきました。 お子様の安全や地域・学区の安全安心に、これほどまで多くの関心を持っていただいていることに、深く感謝申し上げます。 今後、私たちで一つ一つ場所を確認しながら、関係各署への働きかけをすすめたり、注意喚起を行ったり、システムの改善を行ったりしていきます。 また、通学団集会に向けて子供たちへの情報提供も進めていきたいと思います。 ありがとうございました。 本日も、子供たちの登校には、スクールガードの皆さんや交通指導員さん、地域の安全ボランティアの皆さん、本校のスクールアシスタントさん、そして、多くの保護者やご家族の皆様の付き添いや旗当番等での安全指導のご支援をいただき、暑い朝でしたが安全に登校ができています。 本当にありがとうございます。 今後も、子供たちの安全・安心のために、本校としてできることを取り組んでいきたいと思います。 栽培委員会で「福島ひまわりプロジェクト」のひまわりを定植しました先日春花壇の花を片付けてから、この数週間で小さな草がぐんぐん大きくなりました。 このため、まずは草取りから始めました。 結構大変でしたができましたので、いよいよ安城学園高等学校生徒会の皆さんがデンパークで育てたひまわりの苗を植えました。 大きく感覚をとり、丸く円を描く形で植えました。 その後、周囲には種をまき、他にもひまわりがたくさん咲き誇るようにしたいと思っています。 うまくいくかどうかはわかりませんが、育つといいなと思います。 今日は先輩の篠目中学校の生徒もお手伝いをしてくれました。 一緒に活動できて、楽しかったです。 栽培委員の皆さん、ありがとうございました。 そして、その他の各委員会の皆さんも、委員会活動ありがとうございました。 自然教室も終わり、学校に日常が戻ってきましたたった2日間ですが、月曜日には5年生が午後に帰宅。火曜日からは不在で、水曜日まで5年生なしで過ごし、本日も朝は5年生のいない生活でした。 本校のはぁとタイム、お昼休みの時間には、校長室などのいろいろな場所に日常が戻ってきました。 一斉下校も本日の帰りに行いました。 シーホース三河に本校とのホームタウン活動を取り上げていただきました「熱烈な歓迎」と書いていただきましたが、私たちから見ても子供たちは大いに盛り上がり、まさに「熱烈な歓迎」でした。 長野選手との交流を通して本当にワクワクしている子供たちの様子をみて、何よりよい経験や出会いになったことを嬉しく思いました。 過日も紹介をさせていただきましたが、東海テレビNEWS ONE公式YouTubeでも本校とのホームタウン活動について、取り上げていただいております。 本校としましても、今後もシーホース三河のホームタウン校として、そして、シーホース三河のブースターとして、みんなで応援していきたいと思います。 願いごと日本一〜3年生の安城七夕まつりの短冊から〜習い事を頑張っている皆さんも多いようで、野球をはじめとする様々なスポーツ、ピアノなどのことを願いごとに書いている人が多くいました。 柔道、極めてほしいですね。 本校は、金メダリスト谷本歩実さんの母校です。 そして、世界旅行。 コロナ禍から抜け出して、ようやく海外にも行けるようになりました。 皆さんが大人になったころは、ますます世界の距離感が近いのではないでしょうか。 先日のシーホース三河の長野選手も言っていました。 チームメイトには海外の選手も多いそうです。 だから、「英語」は大事だといっていましたよ。 夢の実現のために、何かを始めるとよいですね。 そして、 「クラスのみんなが元気に過ごせますように」 この言葉は、私達教員からの願いごとでした。 来週は5年生の自然教室です!〜行こうぜ自然教室 ハイタッチ!ハイファイブ!ハイチャレンジ!〜この自然教室に向けて掲げた5年生のスローガンは、 「ハイタッチ!ハイファイブ!ハイチャレンジ!」です。 廊下には、スローガンが掲げられ、みんなの寄せ書きが書かれています。 大成功となることを楽しみにしています。 なにより、初めての宿泊行事です。 そして、初めての友達との管理棟泊。 初めての友達との野外調理。 初めての友達とのキャンプファイヤー。 みんな初めてづくしです。 そんな1泊2日の自然教室が充実したものとなるように、この週末はしっかりと準備をしておきましょう。 直前にかぜをひいたり、熱を出したり、けがをしたりすることのないように、体調管理は万全にしましょう。 皆さんの活躍と挑戦で、自然教室後には、よりハイレベルの5年生となることを期待しています。 あじさい読書週間の折り返し地点です〜図書館で南吉くじを引いてみてね〜
あじさい読書週間の折り返し地点に来ました。
1週間で、どれだけ本を読めましたか? 小学校の頃にいろいろな本と接すると視野も広がります。 一度、アンフォーレや二本木児童センターなどにも足を運んでみてはいかがでしょうか。 図書館には今年度「新実南吉コーナー」があります。 新美南吉といえば、4年生の教材「ごんぎつね」、3年生の教材「てぶくろを買いに」で有名ですね。 新実南吉は、半田市出身の童話作家で、現在の愛知県立安城高等学校(当時の安城高等女学校)の先生をしていた関係で、安城に下宿し、安城で生活をしていました。病気になり若くしてこの世を去りますが、童話作家としてまさに安城の次代こそが先生としても、童話作家としても、教育や創作に頑張っていた時でもあります。 こうしたことから安城市は、この町は「南吉の夢がかなった町 安城」「南吉が青春を過ごした町 安城」であるといっています。 まさにそんなところだと思います。 半田から安城まではおそらくJR(昔の国鉄)を使ったので、この二本木小学校区の町の風景も車窓から見ていたことでしょう。 そんな新美南吉は7月30日が誕生日。 今年は生誕110年の記念すべき年です。 そんなこともあり、図書室に掲示がしてあります。 さらに、司書さんのアイデアで、「南吉くじ」も引けます。 引くと、南吉のお話のタイトルが書いてあります。 読むと、きっといいことがあると思いますよ。 来週も、本をたくさん読んでくださいね。 そして、図書館にも来てくださいね。 校長室前のアンフォーレきーぼー便〜7月のラインナップを変えました〜7月を迎えるにあたり、このたびその本のラインナップを変えました。 夏野菜を育てていたり、アサガオの水やりをやっている子供たちにはぴったりのお話や、スポーツに打ち込む子供たち、七夕を前にした星のお話、プールでのお話など、7月の子供たちの生活にちなんだお話がいっぱいです。 安城七夕まつりの短冊を子供たちが今書いていますが、以前もお話をした「おこだでませんように」は、まさにこの時期に読むと大人も子供もほろりと来るお話です。 「どんなお話ですか?」というご質問があり、本当は絵本を手に取るとよいのですが、なかなかお忙しい方もいらっしゃいますので、絵本「おこだでませんように」の内容を読み聞かせにしてくださっているものを少しの期間紹介しておきます。 学校にもありますので、ぜひ子供たちに借りてもらえればと思っています。 1冊しかないので、貸し出し中だったらごめんなさいね。 第1回二本木小学校区青少年健全育成会議を開催しました町内会や保護司・民生児童委員・子供会・PTA・町内会をはじめとする数多くの方にご来校いただきました。深く感謝申し上げます。 本校からは長年コロナ禍等でできなかった学区安全マップの更新作業を進めることや、地域の安全・防犯にかかわり、市域を超えて、隣接小中学校とも連絡を取り合うことを進めていく方針をお伝えしました。 明日を担う子供たちのために、家庭以外からも地域には多くの皆様がかかわり、子供たちを見守ってくれていることを改めて実感します。 ご来校ありがとうございました。 シーホース三河長野選手の来校に感謝します!本校では一日「シーホース三河DAY」となり、大盛り上がりでした。 ご来校いただき、本当にありがとうございました。 印象に残った言葉は、「努力を楽しむ」 一流の選手になるには人一倍の苦労や努力を重ねているし、1日千本のシュートなんて学生時代に目標を掲げるなんて、上手になりたいという強い思いがなければ、そう簡単には抱けない目標です。 でも、そんな積み重ねを経て、今があります。 苦しさも、努力も、「楽しむ」という気持ちに置き換えられる前向きさや考え方の転換は、とても大切になりました。 そして、5年生との授業の中では、子供たちの放ったシュートが見事に決まるというミラクルポイントがありました。大盛り上がりでした。 先生たちも、長野選手と勝負をさせてもらい、幸せなひとときとなりました。 昨日の様子を、巣材に来ていた東海テレビさんが、ニュースOneで報道されていましたので、ここに掲載します。 東海テレビニュースOneより シーホース三河選手による学校訪問1
6月21日(水)、プロバスケットボール選手である「シーホース三河」の長野 誠史選手が二本木小学校を訪問してくれました。三河安城駅近くにシーホース三河のアリーナを作る計画があり、地元の小・中学校を訪問して子どもたちと触れ合うこと、プロスポーツ選手として子どもたちに夢や感動を与えたいという想いをもっての訪問です。
2時間目は、長野選手の講演会として、夢や目標をもつことの大切さについてのお話を5・6年生が聞きました。長野選手は、小学校2年生の頃からバスケットボールを始めたそうです。高校生までバスケを続けた後は、クラブチームで趣味として続けるぐらいかなと思っていたそうです。しかし、進学した大学の先生に「プロになれる」と声をかけてもらい、その言葉を信じて一生懸命に練習に打ち込んだそうです。毎朝、5時に起きて朝練をして、授業に行って、練習しての繰り返しだったそうです。1日に1000本のシュートを打つことを目標に4年間続けたそうです。「練習は嘘をつかない」という長野選手の言葉には重みがありました。そして、「努力を楽しむこと」「人との出会いを大切にすること」など、5・6年の子どもたちに夢を叶えるために必要なこととして話していただきました。 3時間目は、長野選手と5年生の子どもたちが対決をしました。ドリブル対決、ダッシュ対決、1対3のゲーム対決、そして、フリースロー対決。どの対決も、長野選手は手加減をしながらも圧倒的な力の差を見せつけてくれました。今日、長野選手と触れ合った子どもたちの中から将来のプロスポーツ選手が誕生することを期待しつつ、地元のプロバスケットボールチームである「シーホース三河」との交流を今後も続けていけたらと思います。 シーホース三河選手による学校訪問
その2
長野選手と5・6年生とで記念撮影。 そして、いよいよ…、長野選手の技がさく裂します。 シーホース三河選手による学校訪問
その3
長野選手のシュートフォームです。 力まずリラックス。しっかりと膝のばねを使って…。 左手はそえるだけ。 シーホース三河選手による学校訪問
その4
長野選手との1対3ゲーム対決 先生方も挑戦しました。 シーホース三河選手による学校訪問
その5
長野選手とドリブル対決とダッシュ対決 シーホース三河選手による学校訪問
その6
長野選手とフリースロー対決 シーホース三河選手による学校訪問
その7
長野選手と記念撮影、そしてハイタッチ! Go!SeaHorses!長野誠史(ながのさとし)選手にご来校いただきました。 本当に楽しいひとときでした。 ありがとうございました! 詳細は、のちほど! Go! SeaHorses! 本日の「シーホース三河DAY」に合わせて〜図書館ではコーナーを作りました!〜今回も、本日のシーホース三河の長野選手が来校されることを受けて、「バスケットボール」に視点を当てた本のコーナーを作ってくれました。 学校挙げての歓迎です! Go!SeaHorses! |
安城市立二本木小学校
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