最新更新日:2024/06/15 | |
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日本語適応学級 「お楽しみ会をしよう」 4
その4
12月15日(木) 「あいさつ隊が発足しました」
企画委員さんが始めたあいさつ運動は先週で終わりました。今週からは、6年生を中心にし5年生の子も参加して有志でのあいさつ運動を始めてくれました。名付けて「あいさつ隊」だそうです。あいさつ運動が一過性のものではなく、多くの子たちに広がって続けられていくことはとても素晴らしいことだと思います。
12月15日(木) 「くちゅ くちゅ ぺっ で虫歯予防」
2学期のフッ化物洗口もあと2回となりました。6歳ごろから生え変わり始める永久歯です。1年生の中には「校長先生、歯が抜けたよ」とうれしそうにお口を見せてくれる子もいます。昔は、抜けた乳歯は上の歯は土の中へ、下の歯は屋根へといわれていましたが、今は住宅事情も変ってきていますので、抜けた歯の処理もさまざまですね。
いずれにしても、大切な歯です。歯磨きをきちんとするとともに、フッ化物洗口などで虫歯予防をしましょう。 12月9日(金) 「愛の一声 声かけ あいさつ運動」
毎月10日(10日が土日の場合は金曜日)に民生児童委員さん、主任児童委員さんなどにによる「あいさつ運動」をしていただいています。
なお、民生委員さんは、この11月が交代の時期になっており、本校学区の民生児童委員を長い期間務めていただいた方々が何名か交代されました。これまでの間、本校児童のためにご尽力いただきありがとうございました。新しく民生児童委員を引き受けていただいた方々にはよろしくお願いします。 赤い羽根共同募金にご協力いただき、ありがとうございます
福祉委員会の子たちが各教室に出向き、募金活動をしました。多くの子ども達が協力してくれました。ありがとうございました。
なお、全校で13,435円の募金が集まりました。 12月8日(木) 企画委員 「あいさつ運動」
企画委員さん達によるあいさつ運動もあと2日となりました。運動前よりも、あいさつをしてくれる子が増えてきたと思います。あらためて、子ども達の力の大きさを感じました。
あいさつ運動によって全校児童の意識が少しずつ変わってきたことが、今後どのように継続、定着できるかが課題です。 企画委員 「ウィンタークイズラリー」 1
4〜6年生のクイズラリーです。3年生までの問題よりも少し難しい問題になっていました。
企画委員 「ウィンタークイズラリー」 2
その2
12月7日(水) 「ウィンタークイズラリーでスタンプをゲットしよう」 1
企画委員さんたちが考えてくれた、ウィンタークイズラリーを楽しんでいます。6日と7日の2日間は1年〜3年生が取り組んでいます。クイズの内容は中部小学校や安城市に関するもので、中には「校長先生の好きな食べ物は?」というものもありました。
6か所のポイントにクイズに挑戦するスタンプがもらえます。答え合わせは後日、企画委員さんが作成した動画を見ながら行います。 さあ、みんなでチャレンジしよう!! 「ウィンタークイズラリーでスタンプをゲットしよう」 2
その2
12月7日(水) 「ウィンタークイズラリーでスタンプをゲットしよう」 3
その3
12月6日(火) 5・6年生 「正しく使おう スマホ教室」 1
今日は株式会社「luminoso(ルミノソ)」から講師の先生をお招きして、スマホ・情報モラル教室を行いました。
講師の先生が子どたちに、以下の様なことを具体的な例をあげて伝えていただきました。 ・インターネット上に上げた情報は消せない。 ・名前がなくても個人が特定されることがある。 ・発信したことには責任が生じる。 ・メッセージアプリ(LINEなど)での言葉の使い方には注意する。 ・写真を撮影する際のマナー(相手に確認する、肖像権等の問題) ・スマホの写真には位置情報がつく。(設定を変える) ・ゲームでの注意 1 名前を書かない 2 課金しない 3 広告をさわらない ・ゲームアプリには偽物がある。 ・ゲームをインストールする際は親に見てもらう。 ・フィルタリングをすれば、さまざまなトラブルから守ってもらえる。 ・スマホ依存症は、睡眠時間や勉強時間を削り、ストレートネックや小指が変形するなどの身体上のトラブルにもつながる。 ・スマホ依存症にならないために 1 時間を決めて使う 2 通知機能をオフにする 3 使わない時は電源をオフにする。 4 リビングに置いておく 5・6年生 「正しく使おう スマホ教室」 2
講師の先生と講演後に校長室でお話をしました。
講師の先生は「子どもが学び、保護者が学ぶことで作られる日常の環境が大切です、子どもに『ちゃんと使って』ではいけないのです。保護者のちゃんとと、子どものちゃんとは同じではないんです。最後に全ての責任は保護者にくるのですから、保護者も学ぶことが必要です。そして保護者として言い続け、ともに学びながら見守ることが必要です。」とおしゃっていました。 12月5日(月) 「北中生が職場体験学習に来ています」 2
その2
11月28日(月) 「あいさつ運動」
企画委員のみなさんが正門と東門であいさつ運動をしてくれています。企画委員さんの願いがみんなに届き、あいさつが響く学校にしていきたいですね。
11月22日(月) 「あいさつの響く学校に」
昨日の全校朝会で「あいさつ」についての話をしました。さっそく企画委員さんたちが、「あいさつ運動」を企画してくれました。
今日は、朝の学級タイムに各クラスに行き、あいさつの4つのポイントを確認しました。また、11月28日(月)〜12月9日(金)まであいさつ運動をすることを伝えてくれました。 子ども達が中心になり、全校にあいさつが響くようになってほしいです。まずは学校内から、そして登下校時のあいさつもできるようにしていきたいです。保護者の方からの声かけもよろしくお願いします。 11月21日(月) 全校朝会 「あいさつと歌声のひびく学校」
今日の朝会で、本校の挨拶について子どもたちに伝えました。
先日、企画委員と話をしていた時、子ども達に「北中に進学して、他の小学校の子から『中部小ってどんな学校?』と聞かれたら、何て答えますか。」と質問してみました。子どもたちの中には「あいさつと歌声のひびく学校」と答える子が複数いました。そこで、私は「本当にそう言える?」と問い返しました。 今日の朝会では全校児童にむけて「11月のスポフェスは全校みんなで作り上げた自慢できる行事だと思います。しかし、あいさつは私が中部小に赴任して5年間の中で、一番できていない思います。たとえ、コロナ禍ではあっても、あいさつは人と人との「つながり」の始まりであり、大切なコミュニケーションの方法だから、中部っ子同士や先生たちに対してだけでなく、旗当番やスクールガードとしてお世話になっている方々にもあいさつをしましょう。」と話しました。そしてあいさつのポイントとして4つをあげました。 あいさつは 1 自分から 2 相手の目を見て 3 (相手に)聞こえる声で 4 笑顔で また、「歌声も全校一緒に体育館で歌うことはできないけど、音楽の授業や朝の学級タイムでは歌っているのだから、スポフェスのように工夫すれば全校が一つになり、『歌声が響く』学校にできるのではないか。」と伝えました。 子どもたちの中から、中部小学校が「あいさつと歌声の響く学校」として自慢できるような学校になるためにできることを考え、動いてくれることを期待しています。 全校朝会 「表彰状を授与しました」 1
各種のコンクールや作品展で優秀な成績を収めた子に表彰状を渡しました。
全校朝会 「表彰状を授与しました」 2
その2
全校朝会 「表彰状を授与しました」 3
その3
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安城市立安城中部小学校
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