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最新更新日:2024/07/07 |
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【愛知県からのお知らせ】愛知県主催のロボット競技大会 Junior Skills『アイチータ杯2024』(小学生の部)の参加を先着順で募集しています![]() ![]() 愛知県では、デジタル技術への興味を深めてもらうとともに、将来のデジタル人材の育成につなげるため、小・中学生を対象にしたロボットの競技大会「Junior Skills『アイチータ杯2024』」を開催しています。 今年度も小学生の部、中学生の部と募集をするそうですが、小学生の部の参加者募集にあたり、周知をしてほしいとのことでしたのでここにお示しします。 Junior Skills『アイチータ杯2024』(小学生の部) 【開催日時】 2024年9月28日(土) 午前9時〜午後0時30分(4年〜6年生の部) 午後2時〜午後5時 (1年〜3年生の部) 【場所】 中京テレビ放送 1階プラザC (名古屋市中村区平池町四丁目60番地11) 【申込期限】 2024年9月18日(水) 【申込方法等】 こちらのWebページからお申し込みください。 その他、詳細につきましては、別添募集チラシ及び、愛知県公式ウェブサイト、本大会特設ウェブサイトを御参照ください。 テクノロジーやプログラミング等への関心がある皆さんや保護者の方は、そのスキルを高める意味でも、また、共に週末を過ごす機会としても、ご応募してみてはいかがでしょうか。 以上、お知らせでした。 【安城市歴史博物館より】夏休み自由研究相談会・オリジナル風鈴づくりなどの「夏休みイベント」の申し込みはいよいよ6日(土)以降から始まりますよ〜![]() ![]() Googleなどで「夏休み自由研究相談会」と検索しても、やはりこの近隣でこうした専門家の方々が直接お話を聞き、アドバイスをしてくださる機会は少ないようです。 安城市が地域に先駆けて行っていて、結構歴史も深い会でもあります。 今年の夏の特別展は「ごろごろまるまるネコづくし」 そう、ネコの大特集です。 ネコって、日本にいつからいるのかな? そんなことを知るためにはよい機会です。 ネコ好きのみなさんはぜひどうぞ。 体験講座に関しての説明は下の通りです。 写真は、安城市歴史博物館の「れきしみち」というちらしの一部です。 詳細は、こちらのちらしのPDFを見ていただけると(一番最後の方)いいかと思います。 ふるってご応募をよろしくお願いします。 各種講座のご案内はこちらもご覧ください。 体験講座 「夏休み自由研究相談会」 〔内容〕 歴史関係の自由研究について、題材や調べ方をアドバイスします。 親子での参加も歓迎。相談時間は最長30分です。 〔日時〕7月26日(金)〜7月28日(日)10:00〜15:00 〔場所〕安城市歴史博物館 体験学習室 〔対象〕小学3年生から中学3年生まで 〔申込〕7月6日(土)9:00〜電話にて受付 ※相談会の枠が空いていれば当日受付も可。 ※希望日・時間・調べたいテーマを歴史博物館へ 体験講座 「オリジナル風鈴づくり」 〔内容〕 陶製の風鈴に自由に絵を描いて、オリジナルの風鈴を作ります。 〔日時〕8月4日(日) 10:00〜 13:00〜 〔定員〕各15名(事前申込み先着順) 〔費用〕1個500円 〔場所〕安城市歴史博物館 体験学習室 〔申込〕7月14日(日)9:00〜電話受付 体験講座 「本格的な紙甲冑を作ろう!」 〔内容〕厚紙と工芸うるしで本格的な甲冑を作ってみませんか? 〔日時〕 8月10日(土)、24日(土)、 9月7日(土)、14日(土)、21日(土)全5回 各回ともに13:00〜16:00 〔定員〕10名(事前申込み先着順) 〔費用〕5000円(材料費) 〔対象〕小学校3年生以上(小学生は保護者同伴) 〔場所〕安城市歴史博物館 体験学習室 〔申込〕7月20日(土)9:00〜電話受付 【農林水産省より】第12回食品産業もったいない大賞の応募について![]() ![]() 「食品産業もったいない大賞」とは、食品産業の持続可能な発展に向け、環境対策の一環でもある「エネルギー・CO2削減」、「廃棄量削減・再生利用」、「教育・普及(消費者に最も身近な食品を通してこれらの啓発を促す)」等の観点から、顕著な実績を挙げている食品関連事業者並びに食品産業によるこうした取組を促進・支援している企業、団体及び個人を広く表彰し、世の中に周知することで、食品産業全体での地球温暖化・省エネルギー対策及び食品ロス削減等をより一層促進することを目的としているそうです。 学校に案内が来ましたが、過去の受賞学校が主に高等学校であることや、この地域も太田油脂(岡崎市)をはじめ数多くの企業等が応募・受賞されていること、個人でも応募可であることから、ここにお知らせします。 ご関心のある方は、農林水産省のこちらのページか、食品等流通合理化促進機構のこちらのページをご覧いただければ幸いです。 ![]() ![]() 7月1日は「AEDの日」でした〜どこにあるか、どう使うか、しってますか?〜![]() ![]() そのうちのひとつが「AEDの日」でした。 大事なことなので、まず伝えます。 本校のAEDは、体育館の運動場側にあり、24時間使用できます。 また、近隣のAEDを探すには、「全国AEDマップ」、「日本全国AEDマップ」などを見ると、どこに今使えるAEDがあるかわかります。 日本赤十字社によれば、あらゆる場所にAEDが設置されていますが、その使用率はわずか4%だそうです。 以下、日本赤十字社からのお知らせです。 日本では、突然心停止となる人の数が1年間で約9. 1万人に上ります。 1日に約200人、7分間に1人が亡くなっている計算だそうです。 心停止から命を救うために、AED(自動体外式除細動器)による迅速な電気ショックが不可欠です。ただ、AEDは街のさまざまな場所に設置されていますが、心停止で人が倒れた場合に、その場に居合わせた人が実際にAEDを使用する割合はわずか4%に過ぎません。 いのちを救う方法、確認しませんか? 2024年7月1日は、一般市民によるAEDの使用が認可されてから20年なんだそうです。 いざという時に大切な人の「いのち」を救うため、AEDの使い方を改めて確認しましょう。 本校でも日本赤十字社愛知県支部の講習を受けたほか、日本赤十字社ではWEBサイトや動画サイトを通じて心肺蘇生法やAEDの使い方を発信しています。 場所の確認、使い方を学ぶ、実際に役立てることは、大人のみならず、子どもにとっても大事なことです。そんなことを学ぶ機会を設けることも大切かと思います。 「動画で見る一次救命処置」は下のYoutubeをご覧ください。 ![]() ![]() 第74回「社会を明るくする運動」〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜![]() ![]() 社会を明るくする運動とは、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。 特に、「地域のチカラが犯罪や非行を防ぐ」として、犯罪や非行をなくすために、立ち直ろうと決意した人を社会で受け入れていくことや、犯罪や非行をする人を生み出さない家庭や地域づくりをすることを求めています。学校では、道徳の時間や道徳教育を大切にしていくとともに、地域・家庭と協力して、望ましい青少年の健全育成の在り方を考えていきたいと思います。 皆さんも、こうした運動があることを知っていただくとともに、これを機会に、犯罪や非行のない地域をつくるために、わたしたち一人ひとりが考え、参加するきっかけをつくってはいかがでしょうか。 明日、7月1日は「国民安全の日」です〜学区安全点検 『ここがあぶないよ』ヒヤリハット報告期間」安全点検活動を実施します〜
明日、7月1日は「国民安全の日」です。
産業災害、交通事故、火災等に対する国民の安全意識の高揚等の国民運動展開のために創設されました。 創設されたのは、昭和35年(1960年)。 今から64年も前になります。 あの頃から大きく社会も変わりました。 私達の生活にかかわる「安全」への考え方はより慎重になっています。 しかし、様々な危険も多くなっています。 過日文書を配布しました通り、本校も今年度、皆様からの情報をもとに「学区安全マップ」を作成しました。 懇談会時に配付するとともに、今年度も「ヒヤリハット情報」を集めていきます。 題して、「学区安全点検『ここがあぶないよ』ヒヤリハット報告期間」安全点検活動の実施です。 懇談会時等にご提出いただき、子どもたちの安全に資するようにしていきたいと思います。 国では、以下のような事例をもとに、子どもたちの安全に配慮するよう求めています。 本校としてもこの1学期に取り組みが進むよう努力をしてきましたが、学校だけの努力では難しい面もあります。また、子どもたちの日頃の行動については、保護者の皆様含めてのご家庭でのご指導がなにより有効でもあります。例えばヘルメットの着用や交通ルールの遵守などです。 様々な機関と連携して、学校としても今後努力していきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 子供及び高齢者の安全対策に係る取組例(内閣府大臣官房総務課より) 子供及び高齢者の事故防止のため、地域、学校、家庭等生活環境の地域ぐるみの点検整備及び安全教育を推進するに当たっての具体的な取組の例は、次のとおりです。 交通安全 ⑴ 道路交通環境の整備を図る。 【通学路等における交通安全の確保及び飲酒運転の根絶に係る緊急対策による取組】 ア 歩道の設置・拡充、ガードレール等の防護柵などの交通安全施設等の整備 イ 横断歩道の設置・更新、路側帯の設置・拡幅 ウ 「ゾーン30プラス」の整備を始めとする生活道路対策の推進 ⑵ 地域・家庭ぐるみの交通安全教育の充実を図る。 ア 春・秋の全国交通安全運動を通じた交通安全思想の普及啓発活動等の推進 イ 参加・体験・実践型交通安全教室の実施 (スケアード・ストレイト方式を活用した自転車教室、安全運転サポート車の体験等) ウ シルバーリーダー及び交通指導員等に対する講習・研修の実施 (地域の高齢運転者のリーダー格となる人材を養成するための参加・体験・実践型の講習、交通ボランティア・交通指導員等を対象とした研修) エ 交通安全啓発動画・交通安全教育教材の作成 学校安全 ⑴ 交通事故防止、防災、水難事故防止、防犯等に対する安全教育の徹底を図る。 ア 各教科等における安全教育の充実 イ 学校行事における交通安全指導及び実効性のある避難訓練等の強化 ウ 水泳指導における安全のための管理及び指導の徹底 ⑵ 学校の施設及び設備の安全点検整備の徹底を図る。 ア 校庭、運動場等の危険物の除去及び遊具施設の安全点検及び整備 イ 理科室、家庭科室等特別教室の薬品、電源、ガス等の安全管理の強化 ウ 階段、昇降口、屋上等の危険個所の安全点検及び整備 エ 避難経路や防災に関する施設・設備の安全点検及び整備 ※上記については、複数の視点(専門家、保護者、児童・生徒等)で行うよう配慮する。 ⑶ 家庭・地域の安全関係機関、団体等との連携の強化による事件・事故防止対策を推進する。 ア 通学路の安全点検及び安全確保 イ 子供の遊び場や水泳場の安全確保 防火対策 ⑴ 高齢者を火災から守るため、防火対策の指導の強化を図る。 【一人暮らしや寝たきりの高齢者に対する防火対策の指導の強化】 ア 住宅用火災警報器、住宅用消火器及び住宅用スプリンクラ−設備等の住宅用防災機器等の普及推進 イ 確実な避難手段の確保 ウ 寝たばこの防止と就寝前の安全の確認 エ 防炎物品及び防炎製品の普及推進 ⑵ 子供に対する防火教育(保護者を含む。)の指導を推進する。 ア 年齢に応じた防火教育の徹底 (1) 火遊びの危険性の周知徹底 (2) 幼年及び少年消防クラブの育成強化 イ 確実な避難方法の指導 ウ 子供だけの留守番時における火災予防の指導の強化 エ 暮らしの中における防火の習慣の定着化の推進
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安城市立二本木小学校
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