最新更新日:2024/07/04 | |
本日:48
昨日:183 総数:455335 |
明日、7月1日は「国民安全の日」です〜学区安全点検 『ここがあぶないよ』ヒヤリハット報告期間」安全点検活動を実施します〜
明日、7月1日は「国民安全の日」です。
産業災害、交通事故、火災等に対する国民の安全意識の高揚等の国民運動展開のために創設されました。 創設されたのは、昭和35年(1960年)。 今から64年も前になります。 あの頃から大きく社会も変わりました。 私達の生活にかかわる「安全」への考え方はより慎重になっています。 しかし、様々な危険も多くなっています。 過日文書を配布しました通り、本校も今年度、皆様からの情報をもとに「学区安全マップ」を作成しました。 懇談会時に配付するとともに、今年度も「ヒヤリハット情報」を集めていきます。 題して、「学区安全点検『ここがあぶないよ』ヒヤリハット報告期間」安全点検活動の実施です。 懇談会時等にご提出いただき、子どもたちの安全に資するようにしていきたいと思います。 国では、以下のような事例をもとに、子どもたちの安全に配慮するよう求めています。 本校としてもこの1学期に取り組みが進むよう努力をしてきましたが、学校だけの努力では難しい面もあります。また、子どもたちの日頃の行動については、保護者の皆様含めてのご家庭でのご指導がなにより有効でもあります。例えばヘルメットの着用や交通ルールの遵守などです。 様々な機関と連携して、学校としても今後努力していきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 子供及び高齢者の安全対策に係る取組例(内閣府大臣官房総務課より) 子供及び高齢者の事故防止のため、地域、学校、家庭等生活環境の地域ぐるみの点検整備及び安全教育を推進するに当たっての具体的な取組の例は、次のとおりです。 交通安全 ⑴ 道路交通環境の整備を図る。 【通学路等における交通安全の確保及び飲酒運転の根絶に係る緊急対策による取組】 ア 歩道の設置・拡充、ガードレール等の防護柵などの交通安全施設等の整備 イ 横断歩道の設置・更新、路側帯の設置・拡幅 ウ 「ゾーン30プラス」の整備を始めとする生活道路対策の推進 ⑵ 地域・家庭ぐるみの交通安全教育の充実を図る。 ア 春・秋の全国交通安全運動を通じた交通安全思想の普及啓発活動等の推進 イ 参加・体験・実践型交通安全教室の実施 (スケアード・ストレイト方式を活用した自転車教室、安全運転サポート車の体験等) ウ シルバーリーダー及び交通指導員等に対する講習・研修の実施 (地域の高齢運転者のリーダー格となる人材を養成するための参加・体験・実践型の講習、交通ボランティア・交通指導員等を対象とした研修) エ 交通安全啓発動画・交通安全教育教材の作成 学校安全 ⑴ 交通事故防止、防災、水難事故防止、防犯等に対する安全教育の徹底を図る。 ア 各教科等における安全教育の充実 イ 学校行事における交通安全指導及び実効性のある避難訓練等の強化 ウ 水泳指導における安全のための管理及び指導の徹底 ⑵ 学校の施設及び設備の安全点検整備の徹底を図る。 ア 校庭、運動場等の危険物の除去及び遊具施設の安全点検及び整備 イ 理科室、家庭科室等特別教室の薬品、電源、ガス等の安全管理の強化 ウ 階段、昇降口、屋上等の危険個所の安全点検及び整備 エ 避難経路や防災に関する施設・設備の安全点検及び整備 ※上記については、複数の視点(専門家、保護者、児童・生徒等)で行うよう配慮する。 ⑶ 家庭・地域の安全関係機関、団体等との連携の強化による事件・事故防止対策を推進する。 ア 通学路の安全点検及び安全確保 イ 子供の遊び場や水泳場の安全確保 防火対策 ⑴ 高齢者を火災から守るため、防火対策の指導の強化を図る。 【一人暮らしや寝たきりの高齢者に対する防火対策の指導の強化】 ア 住宅用火災警報器、住宅用消火器及び住宅用スプリンクラ−設備等の住宅用防災機器等の普及推進 イ 確実な避難手段の確保 ウ 寝たばこの防止と就寝前の安全の確認 エ 防炎物品及び防炎製品の普及推進 ⑵ 子供に対する防火教育(保護者を含む。)の指導を推進する。 ア 年齢に応じた防火教育の徹底 (1) 火遊びの危険性の周知徹底 (2) 幼年及び少年消防クラブの育成強化 イ 確実な避難方法の指導 ウ 子供だけの留守番時における火災予防の指導の強化 エ 暮らしの中における防火の習慣の定着化の推進 【愛知県教育委員会より】保護者のみなさんもご応募を!愛知発の新しい学び方「ラーケーションの日」の活動を教えてください!&懇談会時にラーケーションカード(紙)をぜひ1枚お受け取りください本校のラーケーションカードはリンクもされていますが、紙が校長室前に常置されていますので、ぜひ懇談会の際に1部もしくは必要部数お撮りください。兄弟姉妹分1枚で済みます。よろしくお願いします。 さて本題は、愛知県教育委員会からのお知らせです。 上のチラシの詳細は、こちらから。 愛知県では、子供たちの主体的な学び・体験的な学びを応援するために、「ラーケーションの日」をつくりました。 本校でも、多くの子どもたちやご家庭が活用してくれています。 毎回の取得にテーマ性がありお子様の興味関心に寄り添っていらっしゃるご家庭とか、まとめてとって他地域滞在型の方法をとってみえるご家庭など、本当に保護者の皆様とお子様の相違のなかで、工夫をされているということを強く感じています。 そんな本校のみなさんの取り組みは、本校としてもぜひ紹介してほしいものです。 もし報告してもよいですよというものがあれば、ぜひ送ってみませんか? みなさんが「ラーケーションの日」に、楽しく学んだことや、普段できない体験等を、どんどん送ってください。 今後この「ラーケーションの日」が子供たちにとってよりよい学びの機会となるよう、活動事例を集め、紹介していきたいのだそうです。 児童・生徒はもちろん、保護者の方からの応募もお待ちしております。 なお、提供いただいた活動事例は、個人情報に配慮しつつ、愛知県教育委員会 Web ページ等へ掲載させていただく可能性があります。また、愛知県教育委員会義務教育課より、活動内容について聞き取りなどさせていただくこともありますので、その際はご協力をお願いいたしますとのことでした。 <募集内容> 〇「ラーケーションの日」の活動 ・学んだ内容や感想など <情報を提供していただく方法> 〇愛知県 電子申請・届出システム(こちらをクリック)によるオンライン入力です 募集期間 6月17日(月)〜7月31日(水) ※すでに始まっています ※9月以降も随時募集する予定です。 愛知発の新しい学び方「ラーケーションの日」ポータルサイトはこちらをクリックしてみてください。 安城市歴史博物館よりお知らせ〜夏休み自由研究相談会を今年もやりますよ!〜自由研究についてもぜひどんな分野で取り組むかご家族とも相談していただければと思います。 子どもたちは、どの分野に興味があってどんな取り組みをするべきか、家庭でそんな話をする機会も少ないと思います。 計画を立てながら進めると、夏休みがより充実したものとなると思います。 どっぷりと専門的なことに浸かって学べる機会も、小中学生ならではかもしれません。 また、学校で取り組む自由研究などについては、それぞれ優秀作品は市や県などに出品していきます。 様々なアイデアを取り入れて進めていただければと思います。 こうしたなか、安城市歴史博物館では、県内はおろか全国的でもあまり例がない歴史系自由研究の作品展「歴史のひろば」を開催しています。 毎年安祥文化のさとまつりの際に優秀作品をそろえて開催・表彰を行い、好評です。 また、それに合わせ、自分の考えている自由研究を進めるにはどうしたらよいのかを相談にのっていただける「自由研究相談会」を夏休み始めに設けています。 安城市歴史博物館の実際の展示準備を進め、第一線で歴史家として歴史研究を続けてい学芸員・社会教育指導員の方と直接お話をする機会でもあります。 こちらは3年生以上が対象ですが、ここまで手厚く子どもたちの研究のためにアイデアを出してくれるところもあまり聞いたことがありません。 もしこうした歴史に関する自由研究に応募したいと考えている人がいましたら、ぜひご参加ください。 本校も今年度からは学年の枠を外して全学年での応募を可能としましたので、ぜひご応募いただくとともに、3年生以上のみなさんはこの機会に、安城市歴史博物館が行う「夏休み自由研究相談会」にもぜひ参加をしてください。 7月6日より電話受付を行うことから、前もってのお知らせとさせていただきます。 (歴史博物館のお知らせはこちらから。「体験講座」のタブをクリックしていただくと表示されます。) 開催日 7月26日(金)〜7月28日(日)の3日間です。 時間 午前10時〜午後3時までのうちの希望する時間30分ほどです。 場所 安城市歴史博物館体験学習室 内容 歴史関係の自由研究について、題材や調べ方をアドバイスします。 親子での参加も歓迎します。相談時間は最長30分です。 対象 小学3年生から中学3年生まで 申込 7月6日(土)9:00〜歴史博物館(0566-77-6655)への電話にて受付します。 ※相談会の枠が空いていれば当日受付も可。 ※希望日・時間・調べたいテーマを歴史博物館へ 写真は先日の6年生の歴史博物館見学の折の「安城市埋蔵文化財センター」内部でのもの。 土器がたくさん並んでいる不思議な世界でした。 「津波フラッグ」知ってますか?〜夏のレジャーシーズンに向けてのお知らせ〜気が付きましたか? 三河湾を震源地とする最大震度3の地震がありました。 安城市においては震度1だったと聞いています。 先生たちのなかにも「確かに揺れた」と感じた人が多くいたようです。 これから夏に突入するにあたり、7月には海に行くとか南の島に行くなどということを話してくれる子どもたちもいます。この夏休みに向けて、今からわくわく待ち遠しく思っている子たちがたくさんいるようです。 そんななかで、名古屋地方気象台防災管理官より愛知県教育委員会保健体育課を通じて、「津波フラッグ」という聞きなれないもののお知らせがありました。 ぜひ紹介してほしいとのことでしたので、ちょっと調べてみました。 すると、この夏を前に、海のレジャーなどを考えている方日はとても大切な情報だと思いましたので、このウェブサイトでお伝えします。 以下、名古屋地方気象台のお知らせ文です。 日頃より気象業務に格別のご理解 ・ご協力 を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、気象庁では津波警報等を視覚的に伝達する「津波フラッグ」の周知に努めております。 津波フラッグは海水浴場等で運用されております。 児童生徒への注意喚起に、リーフレット(写真に掲載されているものをここにリンクしました)をご利用いただけますと幸いです。 ・「津波フラッグ」は津波警報等が発表されたことをお知らせする旗です。 ・海水浴場などで、津波フラッグを見たらすぐ逃げて! 気象庁ウェブサイトの「津波フラッグ」に関するページについてもこちらにリンクしておきます。ぜひ覚えておいてください。 6月は「安全」について考える月間としましょう〜学区安全マップを15年ぶりくらいに改訂しました〜昨年度集められたヒヤリハットの情報については、学校でも一つ一つ確認しながら、今回ほぼ15年ぶりくらいに新たに地図などをつくり、「学区安全マップ」として作製してきました。このたび、各家庭に6月中に配付出来る運びとなりましたので、お知らせをします。 ただ、情報が多く、ことばで書いていただいた具体的な危険情報はうまく反映できていないところもあります。今年度集める情報からは、ぜひともこの公式ウェブサイトとも連動をして、ここがあぶないよという場所を写真付きで掲載していきたいと思います。 夏休み中かかってしまうかもしれませんが、コーナーをひとつ起こして探しやすくしていきたいと思います。 昨年度ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。 今年度もどうかよろしくお願いします。 【6年生とその保護者対象】県立中高一貫校(第一次導入校)の学校説明会 及び 国際バカロレア教育推進イベントの案内について
愛知県教育委員会からの連絡です。
詳細は、愛知県教育委員会あいち学びの推進課の該当ページをご参照ください。 愛知県では、令和5年1月16日に策定・公表した「愛知県中高一貫教育導入方針」に基づき、県立高等学校への中一貫教育導入を進めています。 この度、令和7年4月に開校する第一次導入校4校(明和・半田・刈谷・津島)について、学校説明会を開催することとしました。 併せて、 国際バカロレア(IB)教育推進について、児童生徒、保護者、教育関係者等に向けてのイベントを開催することし、6月7日付で記者発表するともに県教委ホームページに掲載いたしました。 本校には先ほど案内が届きました。 申込開始日が近いことから、まずこちらでお知らせをします。 1 県立中高一貫校学校説明会 申し込み締切の時期が各学校ごとに違うのですが、すべて6月15日(土)からの募集開始です。 申し込み方法は各自で、インターネットによる電子申請(あいち電子申請・届出システム)を用います。 (各学校ごとにURLがちがいますので、注意してください。) 参加対象は、学校ごとの通学区域に居住する又は居住する予定のある小学6年生の児童・保護者です。 1家庭2名までの参加となっており、「児童1名(小学6年生)+保護者1名」又は「保護者2名」ということでした。 ア 日 程(全校で各回90分程度の予定です) 明和附属中学校(名古屋市東区)音楽コース(学区は県内全域) 7月20日(土)10時15分から11時45分まで ウィルあいち ウィルホールで実施 (普通コースは尾張学区のため本校区は対象外です。詳細は該当ページを参照してください。) 津島附属中学校(津島市)国際探究コース(学区は県内全域) 8月31日(土)9時45分から11時15分まで 津島市文化会館 大ホール 終了後に国際バカロレア教育推進イベント「みんなで知ろう!国際バカロレアin愛知2024」が開催されます。 刈谷附属中学校(刈谷市)普通コース(学区は三河学区) 8月23日(金) 午後(1):2時15分から3時45分まで 午後(2):4時30分から6時まで 8月24日(土) 午前:10時から11時30分まで 午後:0時30分から2時まで 刈谷市産業振興センターあいおいホール (半田附属中学校(半田市)普通コースは尾張学区のため本校区は対象外です。詳細は該当ページを参照してください。) 2 国際バカロレア教育推進イベント「みんなで知ろう!国際バカロレアin愛知2024」 日時 8月31日(土)午後1時30分から午後4時まで 津島高校・附属中学校の説明会の後に開催 会場 津島市文化会館大ホール(津島市藤浪町3−89−10) 対象者 国際バカロレアに興味関心のある方ならどなたでも参加可 こちらもインターネットによる電子申請ですので、詳細は該当ページを参照していただき、各自でお申し込みください。 また、こちらも申込期間は6月15日(土)からです。 申込開始日が近いため、まずは本校ウェブサイトにてお知らせをしました。 報道発表資料はこちら、申し込み先のURLも掲載されているあいち学びの推進課該当ページはこちらをご確認いただき、希望者は各自で申し込みをしていただきますようよろしくお願いします。 明日の授業参観に向けてのお知らせ既にご案内等を出しているのでそちらをお読みいただきたいと思いますが、参観対象の時間を十分ご確認のうえお越しください。 5年生は説明会等もあります。 よろしくお願いします。 また、本日お手紙にてお知らせをしました件は、各昇降口にサンプルがありますので手にとってご覧ください。 お越しの際は、「ラーケーション」取得のための用紙を校長室前に置いておきますので、手にとっていただけると便利かと思います。 1学期後半から2学期始めにかけて、「ラーケーション」を取得する予定の方がいらっしゃるかもしれません。ダウンロードもできますが、既に印刷した用紙が校長室前にあります。ぜひお持ち帰りいただき、ご活用ください。 なお、2学期始めのラーケーションは夏休み前に決まらなければとりあえず「tetoru」での連絡でも結構ですので、8月初旬にはお知らせください。 最後は、もしご協力をいただけるなら…というお願いです。 学校では、植栽の途切れている花壇に「アジサイ」や「ミモザ」などを植える予定です。 苗を購入することもできますが、SDGsの観点から、鑑賞後の鉢花をいただき、それらを校内に植えたいと考えています。 もし「アジサイ」の鉢花をお店で購入等してご家庭で花を楽しんだ後、そのまま処分してしまう予定でしたら、お子様を通じて鉢ごと校長室に持ってきていただけるとうれしいです(鉢はお返しします)。 1学期中に校内の空いたスペースにアジサイを植え、今後子どもたちがきれいに花を楽しめるようにしたいと考えています。 ちなみに、写真にあるアジサイもポットに入って根が張っていたものを安価で購入し、プランターに移植して今校長室前で楽しんでいます。昨年度のものは校長室の外に植えたところ、元気に育っています。 本校ではいくつかアジサイが今きれいに咲いています。 そんなところも楽しんでいただきながら、鑑賞し終わったアジサイの鉢花の寄贈についてご協力いただければ幸いです。 それでは明日はよろしくお願いします。 令和6年度「あいちの味覚たっぷり!わが家の愛であ朝ごはんコンテスト」の献立募集について令和6年度「あいちの味覚たっぷり!わが家の愛であ朝ごはんコンテスト」の募集です。 「元気な一日のはじまりは朝ごはんから」と言われるように、小学生が毎日の朝ごはんをきちんととることは、よい生活リズムをつくり、健やかに成長していく上でとても大切なことです。 また、家族のことを思いながら自ら朝ごはんをつくったり、地元で生産される食材や郷土料理に関心を深めたりすることは、食を通して家族やまわりの人々への感謝の気持ちを強くするとともに、環境に優しい食生活を実践する意欲や、ふるさとを誇りに思う心の醸成にもつながります。 そこで、愛知県教育委員会では、地元の食材や郷土料理を取り入れながら、家族でおいしく食べる「愛であ朝ごはん」の献立づくりや調理などを通して、家族で望ましい食生活について一緒に話し合ったり、家族の絆(きずな)を深め合ったりすることを目指してこのコンテストを実施します。 募集期間、対象及び選考方法は、次のとおりです。 チラシはこちらからご覧ください。 1 募集期間 6月10日(月曜日)から8月30日(金曜日)まで 2 対象 県内の小学校・義務教育学校・特別支援学校5・6年生児童 3 テーマ 「地元の食材や郷土料理を取り入れた 家族の愛を感じる愛であ朝ごはん」 4 応募方法 テーマ「地元の食材や郷土料理を取り入れた家族の愛を感じる愛であ朝ごはん」に沿った朝ごはんの献立(1人分500円以内)を考え、応募用紙に記入して学校へ提出してください。 応募用紙は、こちらの「応募用紙」をクリックしてダウンロードすることが可能です(A4表裏印刷をしてください)。 詳細については、こちらの「募集要項」をクリックして参照してください。 5 選考方法 9月12日(木曜日)に予選があり、書類審査をします。 そこで、本選出場の10名と佳作入選者90名を決定します。 本選出場の10名の児童は、実際に本選で調理をします。 本選は10月20日(日曜日)に開催します。 本選の会場は、東海学園大学名古屋キャンパス(名古屋市天白区)です。 こちらは応募献立3人分(1人分500円以内)で実際に調理します。 香川明夫先生(女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部学長)をはじめとする5名の審査員ができあがった料理を審査します。 そのうえで、各賞を決めます。 6 表彰 本選出場者(10名) 最優秀賞(1点)、優秀賞(2点)、優良賞(7点)を授与します。 また、共催者、協賛者から記念品を進呈します。 佳作入賞者(90名)には、賞状を授与します。 本選出場者10名の献立を、クリアファイルに掲載し参加賞として配付します。 また、佳作入賞者90名を加えた計100名の献立を公益財団法人愛知県学校給食会のHPに掲載します。 ちなみに、昨年度の本選の優秀作品はこちらをご覧ください。 こちらのコンクールは、本選に選ばれると自分で調理をすることができ、その料理を専門家の方に評価をしてもらえます!めったにないチャンスです! メニューを考えてクッキングをおうちの方とチャレンジする時間はたっぷりあります。 こちらもぜひご応募をお願いします。 第14回「もっと噛んで歯ッピーレシピコンテスト」に参加しませんか?(愛知県歯科医師会よりおしらせ)第14回「もっと噛んで歯ッピーレシピコンテスト」を開催します。 ご興味のあるご家庭やお子様で、ぜひご参加ください。 詳細は、「食育ネットあいち」公式ウェブサイトより愛知県歯科医師会の案内を見ていただければと思います。 これは、「よく噛んで食べるように工夫を凝らしたオリジナルレシピ」作品の募集です。 応募部門に「キッズレシピ部門」というものがあります。 小学生もぜひチャレンジしてみてください。 審査基準は、 ・もっとよく噛んで食べるよう工夫を凝らした料理であること ・家庭や集団給食において手軽に作れる料理として、普及性があること ・丈夫な歯や、噛む力を養うための配慮がされていること ・栄養バランスの考慮がされていること だそうです。 応募期間は2024年6月10日(月)より始まり、2024年9月5日(木)までの必着だそうですので、まだ期間はあります。 応募資格は県内在住もしくは在勤、在学の方での個人応募もしくはチーム応募です。 友達と出てもよいようです。 キッズだけでなく、3部門あります。 1キッズレシピ部門【中学生以下の応募に限る】(児童生徒の思いが伝わるレシピ) 2地産地消“地元を食べよう”部門(愛知県の食材をメインにしたレシピ) 3高齢者向け部門(食材を工夫し、よく噛んで食べられるようなレシピ) おうちの方も応募してはいかがでしょうか。 応募方法は、応募用紙に料理(2人分)を記入します。 そのうえで完成品の写真(L版)を添付して郵送かメールで応募します。 応募は1部門につき1作品、未発表のものとします。 ※ 応募用紙(word・PDF形式)は、愛知県歯科医師会ウェブサイトの「NEWS(お知らせ)」からダウンロード可能です。 詳細は、ぜひ応募要項をご覧ください。 |
安城市立二本木小学校
〒446-0055 愛知県安城市緑町1丁目23番地1 TEL:0566-76-4449 FAX:0566-76-4407 |