最新更新日:2024/07/04
本日:count up24
昨日:183
総数:455311
令和6年度教育目標「描こう!自分の未来 創ろう!みんなの学校」 令和6年度研究目標 「チームで心をひとつに〜認め合い、高め合い、深め合える子の育成を目指して〜」 令和6年度生活目標 「自慢したくなる『みんなの学校』〜誰一人取り残さない成長・教育・仲間の保障〜」 令和6年度多文化共生目標(Goal of UNESCO SCHOOL<Plan to apply> realizing a multicultural school)Pride your Identity, Love our Hometown,and “NAKAYOKU” with everyone 〜自分に誇りを、みんなのふるさとに愛を、そしてみんなと「仲よく」〜
eライブラリ
かなえよう、あなたの夢と志
さあ学びにいこう
eライブラリ QRコード

【安城市歴史博物館より】夏休み自由研究相談会・オリジナル風鈴づくりなどの「夏休みイベント」の申し込みはいよいよ6日(土)以降から始まりますよ〜

画像1 画像1
先日も予告をしました安城市歴史博物館の「夏休み自由研究相談会」
Googleなどで「夏休み自由研究相談会」と検索しても、やはりこの近隣でこうした専門家の方々が直接お話を聞き、アドバイスをしてくださる機会は少ないようです。
安城市が地域に先駆けて行っていて、結構歴史も深い会でもあります。
今年の夏の特別展は「ごろごろまるまるネコづくし」
そう、ネコの大特集です。
ネコって、日本にいつからいるのかな?
そんなことを知るためにはよい機会です。
ネコ好きのみなさんはぜひどうぞ。

体験講座に関しての説明は下の通りです。
写真は、安城市歴史博物館の「れきしみち」というちらしの一部です。
詳細は、こちらのちらしのPDFを見ていただけると(一番最後の方)いいかと思います。
ふるってご応募をよろしくお願いします。

各種講座のご案内はこちらもご覧ください。

体験講座
「夏休み自由研究相談会」
〔内容〕
歴史関係の自由研究について、題材や調べ方をアドバイスします。
親子での参加も歓迎。相談時間は最長30分です。
〔日時〕7月26日(金)〜7月28日(日)10:00〜15:00
〔場所〕安城市歴史博物館 体験学習室
〔対象〕小学3年生から中学3年生まで
〔申込〕7月6日(土)9:00〜電話にて受付 
※相談会の枠が空いていれば当日受付も可。
※希望日・時間・調べたいテーマを歴史博物館へ

体験講座
「オリジナル風鈴づくり」
〔内容〕
陶製の風鈴に自由に絵を描いて、オリジナルの風鈴を作ります。
〔日時〕8月4日(日)
    10:00〜
    13:00〜
〔定員〕各15名(事前申込み先着順)
〔費用〕1個500円
〔場所〕安城市歴史博物館 体験学習室
〔申込〕7月14日(日)9:00〜電話受付

体験講座
「本格的な紙甲冑を作ろう!」
〔内容〕厚紙と工芸うるしで本格的な甲冑を作ってみませんか?
〔日時〕
8月10日(土)、24日(土)、
9月7日(土)、14日(土)、21日(土)全5回 
各回ともに13:00〜16:00
〔定員〕10名(事前申込み先着順)
〔費用〕5000円(材料費)
〔対象〕小学校3年生以上(小学生は保護者同伴)
〔場所〕安城市歴史博物館 体験学習室
〔申込〕7月20日(土)9:00〜電話受付


【農林水産省より】第12回食品産業もったいない大賞の応募について

画像1 画像1
農林水産省より、愛知県教育委員会を通じて、「食品産業もったいない大賞」についての依頼がありました。
「食品産業もったいない大賞」とは、食品産業の持続可能な発展に向け、環境対策の一環でもある「エネルギー・CO2削減」、「廃棄量削減・再生利用」、「教育・普及(消費者に最も身近な食品を通してこれらの啓発を促す)」等の観点から、顕著な実績を挙げている食品関連事業者並びに食品産業によるこうした取組を促進・支援している企業、団体及び個人を広く表彰し、世の中に周知することで、食品産業全体での地球温暖化・省エネルギー対策及び食品ロス削減等をより一層促進することを目的としているそうです。
学校に案内が来ましたが、過去の受賞学校が主に高等学校であることや、この地域も太田油脂(岡崎市)をはじめ数多くの企業等が応募・受賞されていること、個人でも応募可であることから、ここにお知らせします。
ご関心のある方は、農林水産省のこちらのページか、食品等流通合理化促進機構のこちらのページをご覧いただければ幸いです。
画像2 画像2

7月1日は「AEDの日」でした〜どこにあるか、どう使うか、しってますか?〜

画像1 画像1
昨日はいろいろな記念日でもありました。
そのうちのひとつが「AEDの日」でした。

大事なことなので、まず伝えます。

本校のAEDは、体育館の運動場側にあり、24時間使用できます。

また、近隣のAEDを探すには、「全国AEDマップ」「日本全国AEDマップ」などを見ると、どこに今使えるAEDがあるかわかります。

日本赤十字社によれば、あらゆる場所にAEDが設置されていますが、その使用率はわずか4%だそうです。

以下、日本赤十字社からのお知らせです。

日本では、突然心停止となる人の数が1年間で約9. 1万人に上ります。
1日に約200人、7分間に1人が亡くなっている計算だそうです。
心停止から命を救うために、AED(自動体外式除細動器)による迅速な電気ショックが不可欠です。ただ、AEDは街のさまざまな場所に設置されていますが、心停止で人が倒れた場合に、その場に居合わせた人が実際にAEDを使用する割合はわずか4%に過ぎません。

いのちを救う方法、確認しませんか?

2024年7月1日は、一般市民によるAEDの使用が認可されてから20年なんだそうです。
いざという時に大切な人の「いのち」を救うため、AEDの使い方を改めて確認しましょう。

本校でも日本赤十字社愛知県支部の講習を受けたほか、日本赤十字社ではWEBサイトや動画サイトを通じて心肺蘇生法やAEDの使い方を発信しています。

場所の確認、使い方を学ぶ、実際に役立てることは、大人のみならず、子どもにとっても大事なことです。そんなことを学ぶ機会を設けることも大切かと思います。

「動画で見る一次救命処置」は下のYoutubeをご覧ください。

画像2 画像2

第74回「社会を明るくする運動」〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜

画像1 画像1
本日より、第74回社会を明るくする運動がはじまります。
社会を明るくする運動とは、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。
特に、「地域のチカラが犯罪や非行を防ぐ」として、犯罪や非行をなくすために、立ち直ろうと決意した人を社会で受け入れていくことや、犯罪や非行をする人を生み出さない家庭や地域づくりをすることを求めています。学校では、道徳の時間や道徳教育を大切にしていくとともに、地域・家庭と協力して、望ましい青少年の健全育成の在り方を考えていきたいと思います。
皆さんも、こうした運動があることを知っていただくとともに、これを機会に、犯罪や非行のない地域をつくるために、わたしたち一人ひとりが考え、参加するきっかけをつくってはいかがでしょうか。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
年間行事予定
9/12 デンソー高棚製作所FACTORY TOUR(5年)
9/14 休業日
9/15 休業日
9/16 敬老の日
9/17 十五夜
車いす体験(3年)
前期児童委員会6
安城市立二本木小学校
〒446-0055
愛知県安城市緑町1丁目23番地1
TEL:0566-76-4449
FAX:0566-76-4407