最新更新日:2024/07/15 | |
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一人で悩まないで相談しましょういよいよ3学期です。 新学期を迎えるにあたって不安があったり、このお休みの間に悩みごとや困りごとが生まれた人もいるかもしれません。 いろいろな悩みごとや困りごとは、いつどんな形でうまれるかわかりません。 おうちのことだったり友だちのことだったりと、悩みは人によってそれぞれあります。 そこで、以前も配布しましたが、困った時に相談に乗ってくれるところをここに紹介します。 誰かに相談をすることはとても大切です。 辛い気持ちを抱えずに自分を大切にして、楽しい冬休みにしてほしいと思います。 【24時間子供SOSダイヤル「子どもSOS ほっとライン24」】 全国共通ダイヤル 0120−0−78310 なやみ言おう フリーダイヤルで、通話料は無料です IP電話の一部はつながりません ・いじめの問題だけでなく、自分や友だちの命に関わるSOSを相談してください 【被害少年相談電話(愛知県警察本部)】 犯罪被害に関する相談は 0120−7867−70 なやむな なやみゼロ 月〜金 9:00〜17:00 【家庭教育相談電話(愛知県教育委員会)】 いじめや不登校等の家庭教育に関する相談は 052−961−0900 月〜金 9:00〜16:00 【教育相談(愛知県総合教育センター)】 いじめ、不登校、非行、学業、進路、先生の指導等に関する相談は 0561−38−2217 月〜金 9:00〜17:00 【教育相談こころの電話(愛知県教育・スポーツ振興財団)】 友達、勉強、学校、家族のことで困ったときの相談は 052−261−9671 年末年始を除く毎日 10:00〜22:00 【児童相談所虐待対応ダイヤル(各地区児童相談所)】 育児や子育て、虐待等に関する相談は 189 いち はや く 【安城市教育センター相談室】 0566−76−9674 月曜日〜金曜日 9:00〜17:00 【あいちこども相談】 SNS(LINE)で相談できます LINEを使って、皆さんの様々な悩みについて、誰にも知られずに簡単に相談できます。 気軽に相談してみてください。 相談時間 毎週火、木、日曜日の午後4時〜午後10時 ただし、長期休業明けの数日前からは毎日相談できます 現在相談可能期間です。1月3日から1月17日まで毎日可能です。 愛知県の公立小中学校の小学4年生から中学3年生までの児童生徒が対象です ・臨床心理士等の専門的な資格をもった人が相談に対応します。 ・相談は匿名(名前を隠して知らせないこと)でできます。 IDは、@aichi-kodomosoudanです。 こちらで検索をして、友達登録をした後、事前アンケートに答えると相談ができます。 【再掲】書き初めコンクールの応募が始まっています〜個人応募です。ぜひ奮ってご応募を!〜新年と言ったら「書き初め」です。 各学年に応じて、低学年は硬筆で、中高学年は毛筆で、それぞれ書いています。 その成果を披露する場として、1月10日(水)に全校で「校内書き初め会」を開催します。 このため、冬休みの課題としても出ております。 それぞれの学年に応じてこの書き初めの練習が出されています。 ここでお知らせをしたいのは、この学校での「書き初め会」より前に、ここまで練習した成果を披露する場としてのコンクールがあるということです。 書き初めの手本を用意していただいている愛知教育文化振興会では、日々の練習の成果を披露する場として、小中学生を対象に「令和5年度 かきぞめコンクール」を開催します。 校内書き初めコンクールのような「校内」だけでなく、合同作品展のような市内の作品の展示ではなく、三河地区の他市町の児童生徒の皆さんからも応募があり、優秀な作品には賞がもらえるというものです。 このコンクールは個人応募です。 応募期間が冬休み期間である1月4日(木)〜9日(火)です。 そう、本日から応募を開始しています。 応募方法は来週子どもたちに配付した、書き初めの字の書き方が書いてあるA4プリントに掲載されています。 なかなか保護者の方の手に渡らないかもしれません。 そこに、貼付する応募票もついています。 個人での直接応募ですので、ぜひたくさんの皆さんが、一番良い出来のものをコンクールに応募されるとよいかと思います。 応募方法等の詳細が書かれているサイトは、再度こちらにリンクしておきますので、ぜひご一読いただき、ご参加いただければと思います。こちらで、応募票や硬筆乗せh所用紙などもすべてダウンロードできるようになっています。 そして学校では、書き初め会でその腕前を披露してくれればうれしいです。 書初め会で清書した全員の作品は、1月17日(水)・18日(木)に展示します。 「書き初め展・みのり作品展」として各教室・廊下等に飾ります。 正面玄関に大谷選手のグローブも展示しておきますので、保護者の皆様お誘いあわせのうえ、ぜひ皆さんお越しください。 なお、既に案内等も配布され、町内でも掲示されていますが、今年度は「安城市教育研究会第17回合同作品展」という5年に1度の催し物が開催されます。 代表となった児童の作品が掲示されます。 1月20日(土)・21日(日)に、へきしんギャラクシープラザ(安城市桜町)にて開催されます。 かがくのひろばの自由研究の作品や、造形作品の代表作品も展示されます。 市内全小中学校が展示されるそうです。 本校区では「二本木公民館まつり」が2月3日(土)・4日(日)に安城市二本木公民館で開催されます。 ここでも、代表となった書き初め作品と造形作品、みのり学習の作品が展示される予定です。 以上、お知らせでした。 第44回安城選手権大会冬季スキー競技会第44回を数える安城選手権大会冬季スキー競技会は、2月18日(日)に、白馬五竜スキー場いいもりゲレンデ(長野県北安曇郡白馬村)にて開催されます。 一般の部と少年の部の日程を統合したそうですので、ご家族で動きやすいかと思います。 少年の部は、個人大回転です。 男女別です。 それぞれ小学1〜4年生の部、小学5・6年生の部、中学生の部があります。 保護者同伴かクラブの責任者の引率により参加できる安城市内在住の小中学生が出場資格となっています。 参加料は無料ですが、保険料として一人200円が必要です。 申し込みは、令和6年1月4日(木)から令和6年1月19日(金)までに、所定の申込用紙にて、保険料を添えて安城市スキー連盟事務所(和田スポーツ 電話97-0279)まで申し込んでほしいそうです。 以下、安城市スポーツ協会の、第44回安城選手権大会冬季スキー競技会開催要項(提出書類のリンクもこちらにあります)をよくお読みいただいて、ご応募、ご参加をお願いします。 愛知県立中高一貫校附属中学校の入学者選抜に関する情報提供(愛知県教育委員会あいちの学び教育推進課より)
本来ならば、他の国立・私立等において受検を必要とする学校同様、本校に届いた情報を本校内で情報提供をするべきところではありますが、このたび新設となり、令和7年度(2025年度)開校となる愛知県立中高一貫校附属中学校のための入学選抜等の新たな内容について、県ウェブサイトにて公表がありましたので本校から情報提供します。
愛知県教育委員会あいち学びの推進課では、現在の5年生が受験資格を持つ愛知県立附属中学校(第一次導入校)の2025年度入学者選抜について、募集人員や実施校・コース、募集人員、出願資格、提出書類、通学区域などの情報に加え、来年度実施する入学者選抜の実施方法や実施日、検査内容等を、あいちの学びの推進課のウェブサイト内の「県立中高一貫校附属中学校の入学者選抜について」にある県立附属中学校(第一次導入校)の2025年度入学者選抜についてにおいて公表しています。ご関心のある方は、一度ご確認ください。 またこのたび、新たに明和高等学校附属中学校音楽コースの入学者選抜における「実技検査(専攻別実技)」の課題曲について、愛知県立中高一貫校附属中学校の入学者選抜における「適性検査」(全コース共通)について、明和高等学校附属中学校音楽コース「実技検査(新曲視唱・聴音)」のサンプル問題について、それぞれ情報が公開されておりますので、あわせてご覧いただければと思います。 なお、この情報については本校公式ウェブサイトよりリンクしてはおりますが、情報等が更新・訂正されたり、追加情報が新たに掲載されたりする可能性もあります。 愛知県教育委員会内の担当課である「あいち学びの推進課」は他にも様々な業務を持っており、同課のウェブサイト内のどこに新たな情報が示されるか、本校からのリンクだけでは網羅できない可能性もあります。 このため、ご関心のある皆様におかれましては、確実に同課ウェブサイト等ご確認いただきますようお願いします。 詳しくは、愛知県教育委員会ウェブサイトや、「あいち学びの推進課」のウェブサイトをご覧ください。 「読み聞かせありす」の皆さんが安城市青少年健全育成顕彰を受賞されました団体については例年本校から推薦したことはありませんでしたが、半世紀の歴史を刻んだ学校として、その発展を支えてくださった方々を表彰するまたとない機会として考え、このたび推薦をしました。安城市青少年健全育成協議会より認められ、このたび表彰をする運びとなり、2学期終業式の折に、子どもたちとともに表彰状を授与させていただきました。 表彰した団体は「読み聞かせありす」です。 名称が「ありす」と呼ばれる前からも考えると、読み聞かせ活動開始時期等詳細は不明で、一生懸命歴史を紐解いていただいたのですがわかりませんでした。 でも、実にたくさんの方がかかわっていたことはわかりました。 開校時より二本木小学校には、 保護者による文化部「読書サークル」がありました。 互いに読んだ本の感想などを話し合う活動をしていたそうです。 そのグループで30年以上前、保護者を中心に読み聞かせをしようという機運が高まり、「読み聞かせボランティアグループ」が結成されて活動が開始されました。おそらく1993年(平成5年)より前のことです。 最初は絵本等の読み聞かせを児童に対して行うことを目的で始められました。 昼放課等を使って活動をしていたそうです。 2000年(平成12年)には学校から、児童にいつまでも愛され親しまれる名前を付けてはどうかと勧められたそうです。 当時の皆さんは名前を考え「不思議の国のアリス」から「読み聞かせ ありす」と命名したそうです。 この頃から現在のように朝の時間に読み聞かせを行うようになりました。 全学級にかかわり一年間定期的に活動をするようになりました。 そしてここまで、実に30年以上の熱心な活動が続く会となりました。 本校児童のために330年以上という長きに わたり継続して読み聞かせ活動を展開してい る同会は、目の前の児童の健全育成のために何か資するものがないかという思いが発足の契機でした。 その思いは瞬く間に広がり、歴代の親から、地域から、襷のようにその願いが繋がることで、保護者やそのOB・ご家族や地域の方に至るまで、長年多くの方が 関わる活動となりました。 平成21年度、本校の読書活動優秀実践校文部科学大臣表彰受賞の陰にも同会の活動がありました。 発足して30年以上経つ現在も思いは繋がり、読書週間での大規模な読書会開催を手掛けるなど、常に新たな息吹と成長を感じます。 児童のために長年多くの地域・家庭の方が関わり、長く愛情を注ぎ続けている同会は 、 本校にとって大切存在です。 この会をはじめられた方、そして、これまでこの会で活動をしていただいた方、皆さんにこの表彰のことが伝われば嬉しく思います。 これは、この地域・親の子どもたちに対する思いの表れの表彰であるといえます。 ぜひ、多くの方にお伝えいただき、今もその襷はつながっていることを知っていただくよい機会になればと思います。 このたびは、おめでとうございました。 愛知県立中高一貫校の入学に関する資料・映像説明が提供されています
愛知県教育委員会では、2025年4月に併設型中高一貫校(第一次導入校・探究学習重視型)の設立を予定しています。現在の5年生が入学可能となります。
すでに報道等でご承知のことと思いますが、設立を予定されているのは5学校6コースです。ただし、普通コースは学区制をとっています。本校は、安城市に位置していますので、高校でいう普通科、普通コースでは、「三河学区」に該当し、いわゆる専門学科については、「県内全域」を通学可能地域としています。 そうすると、3校3コースからの選択となります。 まず、以下の学校は、専門学科なので、愛知県全域からの募集があります。 「本校のある安城市も校区に入り、通学可能範囲となります。」 ・明和高等学校(名古屋市東区)音楽コース 県内全域 ・津島高等学校(津島市) 国際探究コース 県内全域 次に、刈谷高等学校附属中学校は、普通コースなので、三河地区での募集となります。 「本校のある安城市も校区に入り、通学可能範囲となります。」 ・刈谷高等学校(刈谷市) 普通コース 三河学区 最後に、以下の学校にも設立されますが、普通コースで尾張地区となります。 「本校のある安城市は校区でなく、通学可能範囲でないため、通うことはできません。」 ・明和高等学校(名古屋市東区)普通コース 尾張学区 ・半田高等学校(半田市) 普通コース 尾張学区 そのうえで、どのような学校になるのか、どのような形で募集をし、選抜していく予定なのかなどの現段階での情報が、愛知県教育委員会あいち学びの推進課より、各学校の説明資料と映像が12月20日までに全て広く県民に提供されましたので、お知らせします。 資料はパワーポイントをPDFにしたもの、説明はYoutubeで映像にされたものが示されています。ご覧いただき、今後の参考としていただければと思います。 よろしくお願いいたします。 第36回安城市冬季水泳競技大会(3月3日・安城市水泳協会主催)が開催されます以下は種目です 1年生以下 25M ビート板競争(バタ足) 2年生以下 25M 自由形競争 6年生以下 25M/50M 自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ 100M リレー(男女混合可) 中学生以上 50M/100M 自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ 200M リレー(男女混合可 申し込みは、安城市スポーツセンター ロビーにて行います。 1月 13日(土) 10時00分 〜 12時00分 1月 14日(日) 10時00分 〜 12時00分 関心のある方は、ご自身で直接スポーツセンターにお申込みいただきますようお願いします。 マラソン大会は延期とします
先ほど、連絡メールを送信しました。
「今日の天気予報では、この後、雨はおさまると思われますが、運動場の水たまりが大きく、コンディションがよくありません。よって、本日のマラソン大会は、明日に延期とします。大変ご心配をおかけしました。ご理解・ご協力をお願いします。」 雨が予定より長く降り、また、日が差すほどには至っていないため、マラソン大会の始まりの時間にはまだまだグラウンドの状況が芳しくないと思います。 このため、残念ですが延期することとしました。 よろしくお願いいたします。 明日晴れますように〜マラソン大会〜
マラソン大会は現在、予定通り実施することとしています。
今日の夜から明日の明け方にかけて雨が降るようで心配ですが、本校グラウンドの水はけが非常に良いこと等を考えると、おそらく天気予報通り雨が止めば、予定通りの実施になるかと思います。 しかし、実際の天気がどのようになるかはまだわかりません。 明日、メール配信とこの公式ウェブサイトにてお知らせをさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 11月は児童虐待防止推進キャンペーン期間11月に入るところで皆様にもお知らせをしましたが、家庭や学校・地域など、社会全般にわたって、児童虐待問題に対する深い関心と理解を得ることができるよう、期間中に児童虐待防止のための広報・啓発活動など様々な取組を集中的に実施してきました。 本校でも、現在の二本木小学校の人権週間とともに、子どもたちが自分自身をまもることができるように、こうした内容についても伝えています。 本日で国の定める「児童虐待防止推進月間」が終わるにあたり、今日は少し違う視点から情報を提供します。 こどもまんなか子ども家庭庁では、「親子のための相談LINE」を設けています。子育てや親子関係について悩んだときに、こども(18歳未満)とその保護者の方などが相談できる窓口です。匿名(LINE上のアイコンとニックネーム)でも相談ができます。そして、相談内容の秘密は守られます。 子育ては、誰もが悩むことですし、なかなか打ち明けられないことでもあります。そんな時、保護者の皆様がひとりで悩まずに、お気軽にご相談くださいとのことでした。 このLINEは、子どもたちにも相談の窓口として開設されています。先生にもちょっと言いにくい。そんな時は、ぜひ使ってください。 また、子ども家庭庁では、ガチャピン・ムックとタイアップして、子育てに悩む保護者の皆様あてに、「子育てに悩む君へ」と題したYoutube動画を配信しています。一人で悩まず、まずはガチャピン・ムックの声に耳を傾けてみるのはいかがでしょうか。 子育ての悩み、1人で抱え込まないで気軽に相談してみて!親子のための相談LINEはこちらをクリック 電話1本で救える命。「もしかして!」と思ったらいち早く!児童相談所 虐待対応ダイヤル 「189(いちはやく)」 いつもぼくたち「こども」のことを大切にしてくれてありがとう!こどもまんなか応援サポーター もしお悩みの方がみえたとしたら、こうした情報提供がお力になればと思います。 アリーナのつかい方をみんなで考える「つかい方ワークショップ」〜保護者の皆様や子どもたちの参加に感謝します〜嬉しいことに、ワークショップには本校PTA会長さんや本校区の皆さん、そして二本木小学校の子どもたちも参加をしてくれています。 多くの皆様にご関心を持っていただき、ありがとうございます。 このたび、「エリアWalker」として、第1回のワークショップの様子が「50数名のワクワク満載!安城市で「アリーナのつかい方を考える」第1回つかい方ワークショップを開催」と題した記事として報告されています。 会長さんも言ってみえますが、私たちも同じ思いです。 アリーナが自分の学校の近くにできるのって、これほどワクワクすることはありません(*^-^) リンク先からワークショップの様子をご覧いただき、ぜひ1月以降のワークショップには当日参加いただければと思います。 ただし、12月はウイングアリーナ刈谷での試合観戦を含んでいます。 このため、9月22日までに申込みを済ませた方に限るそうです。 ご注意ください。 1月7日(日)14時からの第4回ワークショップ(場所:アンフォーレ)「アリーナのつかい方を考えよう!」、2月18日(日)14時からの第5回ワークショップ(場所:アンフォーレ)「アリーナのつかい方をまとめよう!」、そして、3月17日(日)開催予定のつかい方フォーラム(つかい方ワークショップの発表会)は当日参加が可能です。 ぜひご参加ください。 以上、お知らせでした。 【エリアラブウォーカーまとめはこちら】 来週より書き初めに向けた毛筆・硬筆の授業が始まりますお出かけ日和だったかもしれませんね。 ニュースなどでは、明日からはグッと冷えると言っていました。天気予報のサイトなどを見ると、最低気温がひとケタになっています。 実際にはどうなるかわかりませんが、来週からの登下校や学校生活での服装などについてもご配慮いただければ幸いです。 さて、来週から各学級で準備ができ次第となりますが、書き初めに向けた習字(毛筆)や書き方(硬筆)の練習を国語(書写)の授業で行っていきます。 そして、冬休みの課題としても、それぞれの学年に応じてこの書き初めの練習が出されます。 練習した成果は、1月10日(水)に、全校で「校内書き初め会」を開催します。 書初め会で清書した全員の作品は、1月17日(水)・18日(木)に展示します。 「書き初め展・みのり作品展」として各教室・廊下等に飾ります。 詳細は後日お知らせしますが、ぜひ参観ください。 今年度は「安城市教育研究会第17回合同作品展」という5年に1度の催し物が開催されます。 代表となった児童の作品が掲示されます。 1月20日(土)・21日(日)に、へきしんギャラクシープラザ(安城市桜町)にて開催されます。 かがくのひろばの自由研究の作品や、造形作品の代表作品も展示されます。市内全小中学校が展示されるそうです。 本校区では「二本木公民館まつり」が2月3日(土)・4日(日)に安城市二本木公民館で開催されます。 ここでも、代表となった書き初め作品と造形作品、みのり学習の作品が展示される予定です。 1ヶ月練習をして、上達を確認していくのも楽しいものです。いろいろな方にご指導をいただきながら、字が上手になって行くといいですね。 さらに、せっかくこうして練習をしたり、冬休みに課題になったりするので、コンクールに応募する機会もあります。 書き初めの手本を用意していただいている愛知教育文化振興会では、日々の練習の成果を披露する場として、小中学生を対象に「令和5年度 かきぞめコンクール」を開催します。 他市町の児童生徒の皆さんからも応募があるそうです。 このコンクールは個人応募で、応募期間が冬休み期間である1月4日(木)〜9日(火)です。 また、応募方法は来週子どもたちに配付する書き初めの字の書き方が書いてあるA4プリントに掲載されているのですが、なかなか保護者の方の手に渡らないかもしれません(そこに、貼付する応募票もついています)。 個人での直接応募ですので、ぜひたくさんの皆さんが、一番良い出来のものをコンクールに応募されるとよいかと思います。 応募方法等の詳細が書かれているサイトは、こちらにリンクしておきますので、ぜひご一読いただき、ご参加いただければと思います。 学校では、書き初め会でその腕前を披露してくれればうれしいです。 以上、お知らせでした。 愛知県児童家庭課からのお知らせ「知っていますか?ヤングケアラーのこと」〜パンフレットを作りました〜国や愛知県においては、「ヤングケアラー」と呼ばれる、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこどもについて、その認知度を高め、早期に発見されることで、社会で適切な支援が図られるように推進しています。 「ヤングケアラー」と呼ばれるような役割を担っている子供は、その責任や負担の重さにより、なかなか言い出せないばかりでなく、本来子供として認められ、ともに過ごすべき学業や学校生活、友人関係などに大きく影響が出る場合もあります。しかし、家庭内のデリケートな問題に関わることであったり、本人や家族には「支援が必要」という自覚がないケースもあります。このため、認知度を上げていかないと、支援が必要であっても表面化しにくい構造になっているそうです。 そんな中このたび愛知県では、子ども向けヤングケアラー啓発パンフレット「知っていますか?ヤングケアラーのこと」を配布し、子どもたちがヤングケアラーについて理解を深めることで、必要に応じて自ら相談できるようにしていきます。 5年生児童には配られますが、それ以外のご家庭にも本ウェブサイトから閲覧が可能です。 ぜひご覧ください。 また、本内容についてはYoutubeも製作されております。 こちらもよろしければご覧ください。 【小学生版】 【中学生版】 最後に、ヤングケアラーに関するご相談は、こちらにリンクされたサイトからご確認ください。 安城市の県民の日学校ホリデー(11月24日)には様々な催しものも開催されます愛知県によれば、「県民の日学校ホリデー」は、家庭及び地域における体験的な学習活動、その他の学習活動のための学校休業日であり、地域の自然、歴史、風土、文化、産業等についての理解と関心を深める体験的な学習活動等に、家族などと一緒に参加することで、愛知への愛着と県民としての誇りをもつ契機とすることを目的としているそうです。また、保護者の有給休暇の取得を促すことも目指している点もご理解ください。 こうした趣旨のもと、愛知県や安城市、その他各機関では様々な催し物が行われているそうです。愛知県の特設サイトをご覧いただくと、いくらかの情報が集まっています。ご参考にしてください。 ちなみに、地元の安城市二本木公民館では、この日は「卓球無料開放」を行います。 無料対象は、市内在住在学の小学生・中学生・高校生と同伴保護者です。 ※大人だけでのご利用は出来ません。 使える時間は1時間です。 9時〜10時 10時〜11時 11時〜12時 1時〜2時 2時〜3時 3時〜4時 ※卓球台は4台開放します。 ※1台1グループ(最大利用人数5名まで) ※5グループ以上利用希望がある場合は、即時抽選を行います。 ※次にお待ちの方がいない場合は、延長利用可能です。 ・必ず運動靴を着用ください。 ・ラケットとボールの貸出は可能ですが、数に限りがありますので、なるべくご持参ください。 ・詳しくは、公民館掲示のポスター、窓口のチラシをご覧ください。 その他の公民館の情報で、わかるものを伝えします。 下記の公民館の申し込みはすでに終わっているのですが、まだ火曜日の時点では残席があるとのことで、興味のある方は各公民館に直接お電話ください。 へきしんギャラクシープラザ(桜町) 「オンラインゲームを作ってみよう」 世界的に有名なオンラインゲーム「ロブロックス」を使ってゲームを作ってみよう。 時間は10時〜16時 市内在住在学の中高生ですが、パソコン操作に慣れている場合は5年生からもOK) 参加費は無料で、パソコンは用意していただけますので、筆記具だけ必要です。 北部公民館(里町) Youtubeでも人気!ボードゲーム体験」 時間は13時30分から15時30分 小学5年生から中学生が対象です。 安祥公民館(安城町) カラーリングを自分でもできる 木の車を作ってあそぼう 時間は9時30分からと11時からの2回、各1時間 参加費は100円 対象は小学生です。 また、デンパークやマーメイドパレスでは、粗品がもらえたり、安城市歴史博物館は、常設展のみですが無料となるという情報を、県の特設サイト・連携事業の特集には記されていました。 以上、拙い情報ですが充実した1日となるようにお伝えしました。 私たちも子どもたちや保護者の皆様の生活や教育に関する情報がしっかり提供できるように考えています。 しかし時に、十分な連携がなく、得られるはずの情報が提供されずに私たちにとっても悔しい思いをすることもあります。 しかし、それではいけません。本校としては、今後はさらに学校独自で積極的に情報を収集し、子どもたちやご家庭の皆様の関心のある教育・子育てに関する伝達を、公式ウェブサイトを始め様々なところから提供をしていきたいと思います。 県民の日学校ホリデーやラーケーションの日のひと工夫、ふた工夫をした各ご家族の思い出作りに協力できれば、そして、子どもたちの今後を支える教育に支援できればと思っております。 楽しい休日にしてくださいね。 【愛知県からのお知らせ】あいちウィーク(11月21日〜27日)〜あいちの魅力再発見!あいちをもっと好きになる1週間!〜皆さんには何度も周知したのでわかっていると思います。 本校は11月24日(金)を「県民の日学校ホリデー」とします。 この日は学校はお休みです。 11月23日(木)から26日(日)までは、4連休となります。 なぜこの日がお休みなのか。 それは、愛知県が11月27日を「あいち県民の日」と定め、そこまでの1週間で「県民の日学校ホリデー」を各地区や学校で決めてとり、ご家族などでお出かけをするといったことを推進したいという狙いがあるからと聞いています。 11月21日〜27日までを「あいちウィーク」としています。 愛知県では、この期間に様々なイベントを開催します。 県民の日学校ホリデーの11月24日は、安城市内の公共施設において、親子や子供が楽しめるイベントも開催します。 詳しくは、「あいち県民の日・あいちウィーク特設サイト」をご覧いただくとよいかと思います。よく見ると、各お店での特典などの情報もありますよ。 以上、お知らせでした。 「愛知県環境調査センター」一般公開デー(12月2日)のお知らせ名古屋市北区に「愛知県環境調査センター」という施設があります。 愛知県の環境行政を科学的・技術的に支える調査・研究機関なのだそうです。 1970年(昭和45年)に設置されていますので、二本木小くらいの歴史のある施設です。 12月2日(土)に、多くの人に環境について関心を持ってもらいたいと、「愛知県環境調査センター一般公開デー」を開催するそうです。 当日は、ふだん公開していない場所の見学やVR体験ができます。 外来種の標本やゼロエミッション車の展示、各種講座や工作などもあるそうです。 大人の方も楽しめる内容だそうです。 参加費無料で、事前申込みは不要だそうですので、よろしければぜひご参加ください。 11月18日(土)に「あいちの魅力発信フェア」と第61回技能五輪全国大会・第43回全国アビリンピックが開催されますまた、11月17日(金)から11月19日(日)まで、第43回全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)が開催されます。 ともに、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)を主要会場として、常滑市、名古屋市、小牧市の会場で開催されます。 技能五輪は、23歳以下の青年技能者の技能レベルの日本一を競う技能競技大会です。 隔年で国際大会への派遣選考会も兼ねています。 アビリンピックは15歳以上で障害のある方々に出場資格があり、やはり技術レベルを争う全国大会となっています。 安城市内でもこの技能五輪やアビリンピックに力を入れている企業などは多く、金メダルを獲得する皆さんもたくさんいます。 キャリア教育の一環として、安城市では中学生の見学を支援しており、今年度は安城西中学校2年生が11月17日に見学に行くことになっています。 愛知県では、この11月17日(土)に、「あいちの魅力発信フェア」として、技能五輪・アビリンピックの会場である愛知県国際展示場で、様々なイベントを行うそうです。おいしいものもいパイ出ますし、県内の工科高校の紹介や様々なモノづくり・技能五輪種目の体験なども行われ、「技」を究めることの大切さなどを学ぶよい機会になるかもしれません。 日頃子どもたちにはわかりづらい、保護者の皆様の仕事というものを感じたり、考えたりする機会にもなるかもしれませんので、もしよろしければお出かけくださいね。 報道では、2028年に開催される技能五輪国際大会を、愛知県に招致することも決定しています。 モノづくりあいちを感じるよい機会になればと思います。 令和6年度新2年生の本校の制帽についてしかし、本校区は市内でも有数の市街地・住宅地のひとつであり、児童の交通安全や防犯にはより一層の注意が必要なところでもあります。1年生時に着用している安城市交通安全協会より提供された交通安全帽子(黄色帽子)は、ドライバー等への注意喚起にも有効です。本校区と同じ県道岡崎刈谷線沿線の市内隣接小学校では、その多くが、2年生まで引き続き市交通安全協会より提供された黄色帽子を着用することで、低学年児童の交通安全に資するようにしています。 また、現状の制帽については、本校児童の見分けはつけやすいものの、男女が別の形や色であることや、一部サイズ変更等が難しいこと、猛暑時には別の帽子の着用を促していることなど、時代を経て今後検討すべき段階にきていると考えています。 以上のことから、今年度は制帽の注文を取らず、現1年生においては新2年生進級時にも、引き続き現在と同様の交通安全帽子(黄色帽子)を着用することとし、登下校に用いることを推奨していきたいと思います。 今後とも、本校の教育活動に対しましてご協力をいただきますようお願いします。 あんじょうまざりんより「外国にルーツを持つ子のためのプレスクール」のお知らせ
外国にルーツを持つ子どもたちの学習機会充実と暮らしの不安の軽減をめざす支援団体「あんじょうまざりん」さんより、就学時健康診断の折にも日本語の事前指導を必要とする子どもたちや保護者の皆さんに声掛けをさせていただきました。今年度も継続して安城市市民活動補助金を利用し、学校教育課・保育課と協働型事業として、プレスクールを開催するとのことでしたので、当ウェブサイトでもご紹介をさせていただきます。
4がつ から、しょうがっこう に いく こどもたち へ 12がつ10にち から プレスクールが はじまります。 しょうがっこうの じゅんび を します まってます おとうさん、おかあさん の じゅんびも てつだいます。 For children going to elementary school from April Preschool starts on December 10th. Prepare for elementary school. waiting. I will also help mom and dad prepare. Para crianças que vão para a escola primária a partir de abril A pré-escola começa no dia 10 de dezembro. Prepare-se para o ensino fundamental. esperando. Também ajudarei mamãe e papai a se prepararem. Para sa mga batang pumapasok sa elementarya mula Abril Magsisimula ang preschool sa ika-10 ng Disyembre. Maghanda para sa elementarya. naghihintay. Tutulungan ko rin sila mama at papa sa paghahanda. 适合4月起上小学的孩子 学前班于 12 月 10 日开学。 为小学做准备。 等待。 我也会帮助爸爸妈妈准备。 Para niños que van a la escuela primaria a partir de abril. El preescolar comienza el 10 de diciembre. Prepárate para la escuela primaria. espera. También ayudaré a mamá y papá a prepararse. 本校の通学かばんの自由化(ランドセル以外も可の明示)について(お知らせ)
本日付で、本校に入学予定をされる園児の皆さん向けに、文書を発出しました。
来週以降、在校生の保護者の皆様にも配布いたします。 内容は、以下のような内容です。 本校の通学かばんについて、ランドセル以外の使用も可であることを明示するというものです。 本校ではこれまで、通学時での学習用具・携行品の運搬には、多くの児童が通例としてランドセルを用いていました。 猛暑時は別のものも可として文書を発出していましたが、通年でのランドセル以外の利用可否について、学校としてはこれまでも認めているものの、文書として明確に発出してはおりませんでした。 安城市の公式ウェブサイトの「市民の声」においても、ランドセルについてのお問い合わせの声があり、市としても「使用しなくてはならないという規定はない」と答えています。本校もこの考えに基づいておりますが、文書ではっきりと明記をしておりませんでした。 そこで今年度本校では、保護者の目線に立って協議し、以下の観点から、「通学かばんはランドセルを含め、各家庭でのご判断で対応していただくこと」とし、「通年にわたり通学用かばんの形状は自由」と文書で明示しますので、ご承知おきください。 【過重を避けるための配慮】 ・文部科学省平成30年9月6日付事務連絡「児童生徒の携行品に係る配慮について」に基づき、学用品が過重とならないよう配慮が求められています。本校も、児童に持たせる荷物が過重とならないよう配慮していきますが、かばん自体が重くならないようご家庭でご配慮ください。 【子どもを第一に考えたかばんの性能の選択】 ・かばんの軽量化を図れば過重は解消され、安全性を重視した色・材質・運び方等に配慮すれば、交通安全や防犯にも資することができます。雨天時に教材が濡れない防水性への配慮や、破損故障等がないような頑丈さも大切です。ランドセルも含め、子どもを第一に考えて、どんな機能が必要となるか検討していただければ幸いです。 【購入費等を配慮した選択肢の拡大】 ・本校ではSDGs目標のひとつに、「家計に対して配慮した教育計画を進める」と掲げています。かばんを各家庭の選択とすることで、購入の選択肢は家庭に委ねられ、重視する視点や形状・材質の選択が多様となり、あわせて価格帯の選択も自由となります。従来かばんに充当していた家計等を、他の関心の高い教育分野に充てることも可能となります。 ただし、本校のロッカーの形状や指導上の課題から以下の点についてご配意ください。 【かばん選定の際の遵守事項】 <児童用ロッカーに入るサイズの厳守>(下の写真で説明します) ・かばんは、他の道具類とともに児童用ロッカーに入れます。そのため、ランドセルと同サイズ(あくまで本校で測ったおおよそですが、縦22センチ×横27センチ×奥行35センチ)前後を推奨します。サイズが大きいと入りません。 ※実際のロッカー径は縦24センチ×横38センチ×奥行37センチです。奥行が大きいと滑り落ちる場合があります。 <かばんに着用するものへの注意> ・すぐ使える場所への防犯ブザーの装着をお願いします。また、氏名(直接でも名札でも可)を必ず書き、誰の持ち物かわかるようにしてください。 ・必要以上のキーホルダー等は紛失や友達同士のトラブルのもとになります。お控えください。 ランドセルを入れたロッカーのサイズの感じについては、下のサイズにある通りです。 ランドセルによっては、奥行きがロッカーの370mmより大きいものが多くあります。 ただ、あまり奥行きが長いと授業中にずり落ちている状況が多くあります。 ランドセルの横には、学年によって違いますが、借りてきた本や傘が入れてあります。 ランドセル以外のかばんも、背負うタイプの子どもが多くいます。 参考にしてください。 |
安城市立二本木小学校
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