最新更新日:2024/07/04 | |
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第58回全日本大学女子ソフトボール選手権大会(インカレ)が日曜日まで開催されています
本校でも夏休みの期間中、屋外掲示板にポスターを貼って宣伝をしておりましたが、当日になりましたので改めてお知らせをします。
本日より27日(日)まで、安城市総合運動公園ソフトボール場等を会場にして、第58回全日本大学女子ソフトボール選手権大会(インカレ:大学日本一を決めるとても大きな大会)が開かれます。 本日は開会式で、参加する大学が一堂そろいます。 そして、明日からが試合となります。 組み合わせ等はこちらをご覧ください。 日本一を決める大会を観戦する機械はなかなかないのですが、安城市は「ソフトボールの聖地」として長くこの大会の会場になっています。 もし機会があれば、ご家族で足を運ばれてはいかがですか? 駐車場も、普段の場所の他に、中部小学校や今池小学校にも用意され、シャトルバスが出ているそうです。 学校に掲示してあるかっこいいポスターの画像を探したのですがなかなかなくて、代わりにあったのは、当日総合運動公園で開かれているインカレ関連のイベントや、インカレ協賛の「インカレ―」(オリジナルカレー)を提供してくれるお店の一覧しかありませんでしたが、それはそれで楽しそうでしたので掲載しておきます。 でも、こういうことを楽しみにしていくのもよいかもしれません。 残り少ない夏休みですが、ぜひ本物を見て、また、楽しんでいただければと思います。 9月5日に防災訓練を実施します愛知県では毎年、9月1日正午からの1分間を、「あいちシェイクアウト訓練」として、広く個人や団体・グループなどの参加を呼び掛け、自身の身を守る書道の行動が徹底されるよう啓発を行っています。 シェイクアウトは、「しせいをひくく」「あたまをまもり」「じっとする」という3つの動きを身につけ、地震の揺れから自分の命を守るための行動です。 「地震の揺れから身を守る安全行動1−2−3(まず低く、頭を守り、動かない)」(原文は「DROP!COVER!HOLD ON!」が本来の言葉ですが、愛知県では、この3つの動きを、より分かりやすくするために、「しせいをひくく」「あたまをまもり」「じっとする」という言葉に置き換えて啓発しています。 二本木小学校的に言葉をさらに加えるならば、 "Mantenha a cabeça baixa" "Proteja sua cabeça" "Fique parado" "Ibaba ang iyong ulo" "Protektahan ang iyong ulo" "Manahimik ka" と、まだまだたくさんの言葉があります。 大事なのは、言葉というより、「1−2−3」というとっさの行動を覚えるということです。 子どもたちに身に付けてもらい、ご家庭にも広め、みんなの命を守ることができたらと考えています。 ということで、本校は9月5日に、あいちシェイクアウト訓練に参加します! 【安城市市民安全課より】ヘルメット購入補助制度をご活用ください学校では年度当初においてもチラシ等を配布しました。 愛知県並びに安城市では、令和3年度より、自転車の転倒事故の際の頭部負傷軽減を目的として、自転車乗車用ヘルメットの着用促進を図るため、自転車乗車用ヘルメット購入費の一部を補助する制度を開始しています。 条件は、 ・市内在住であること ・令和5年度末時点で満年齢が18歳以下、もしくは65歳以上であること です。 各自の申請により、対象者1名につき1回・1個限り適用が可能です。 自転車乗車用ヘルメット1個当たりの購入費用(消費税含む)の2分の1(上限2,000円、10円未満切捨て)を補助しています。 この補助について、特に小中学生・高校生等については、保護者が申請者となり直接届け出をする必要があります。 以上のことを踏まえたうえで、安城市公式ウェブサイトの関係ページを必ずご一読いただき、ぜひご活用いただければと思います。 愛知県では、「自転車の安全で適切な利用の促進に関する条例」が制定されています。 この条例により、令和3年10月1日から自転車乗車用ヘルメットの着用が努力義務となりました。 この条例では、特に保護者は、未成年者である自転車利用者に対し、乗車用ヘルメットを着用させるよう努める必要があるとしています。 また、自転車通学者のある学校の長は、乗車用ヘルメットの着用に関する情報の提供、助言、啓発その他必要な措置を講ずるよう努めることとしています。 本校は自転車通学者はおりませんが、日頃より自転車を活用する児童に対しての交通安全の指導の観点から、中学校と同様の対応をしています。 交通安全に関する指導等も行うよう示されておりますので、2学期においても学校でも交通安全指導を丁寧に進めたいと思います。 さらに今回、道路交通法が改正され、令和5年4月1日(今年度)から自転車乗車者のヘルメット着用が全国で努力義務化されました。 学校はこれまでも、どの関係機関よりも働きかけをしているつもりですが、ぜひ子供やお年寄りだけでなく、自身の身を守るためにも、ヘルメットの着用をお願いします。 オカメインコを探しているそうです台風は通り過ぎましたが、夏はまだまだどっかり居座り続けています。 くれぐれも、夏バテには気をつけてくださいね。 また、本校の飼育小屋については、飼育委員の皆さんがお世話をしてくれています。 ありがとうございます。 2学期もかわいがってくださいね。 さて、ご近所の方がとてもお困りのようでチラシをもって学校にいらっしゃいました。 ペットとして飼っていたオカメインコが逃げてしまったそうです。 生まれてまだ7か月なんだそうです。 お気持ちをお察しします。 せっかく学級に貼れるようにチラシを持ってきていただいたんですが、残念ながら9月1日まで学校はありません。月曜日のオンライン朝の会で話題になることもあるかもしれませんが、ちょっと伝わるかどうかわかりません。 そこで、チラシの一部をこちらに掲載しておきます。 探しているのは、オカメインコです。 オスだそうです。 生まれたから7ヶ月なのですが、体の大きさはもう約32センチもあるそうです。 名前は「ぼっちゃん」です。 (あとでわかりますが、名前がポイントです!) あっ!あれがぼっちゃんかな?と思った皆さん。 特徴は… ・口笛に反応します。 ・自分の名前(ぼっちゃん)と、ウグイスの声(ホーホケキョ)をしゃべります! 右足首にリングをつけています。 なので、ウグイスの鳴き声がしたら、それはウグイスではなくてオカメインコかもしれません。口笛を吹いてみて、ぼっちゃんと呼び掛けてみてください。そして、足のリングを確認してみてください。 見つけたら、とりあえず学校に教えてもらえると嬉しいです。 学校では鳥小屋に一緒にして飼うことはできませんが、探していらっしゃる持ち主の方にはとても喜ばれると思います。 よろしくお願いいたします。 文部科学大臣からのメッセージ「〜不安や悩みがあったら話してみよう〜」上の写真では見えにくいので、こちらをクリックしていただくとPDFで見ることができます。 また、保護者の皆様に向けてのメッセージも下段に掲載してあります。 PDFはこちらをクリックしてください。 詳細はこちらの文部科学省公式ウェブサイトに掲載されています。 ご一読いただければ幸いです。 もうすぐ夏休みが終わりますが、悩みや困ったことはありませんか? 悩みや困ったことがあったら、ひとりで抱え込まず、信頼できる人に話してみてください。 もし、なにを、どこに、どうやって話せばいいかわからなかったら、下のチャットボットを使ってみてください。 「18歳以下の皆さんへ」もやもやをぬけ出すための相談窓口をチャットボットでご紹介します。 学校も昨日までに閉庁期間を終えています。 不安や悩みがあったらお話に来てくださいね。 「まもろうよこころ」〜知らせてほしい、心のSOS。〜この期間は、管理当番等は置かず、原則電話や来校対応等の対外業務は行っておりません。 よろしくお願いいたします。 緊急時の連絡につきましては、安城市教育委員会学校教育課にお願いします。 毎日みんなが笑顔であることが一番素敵なのですが、そうでないときもあるかもしれません。 長いお休みは、そんなみんなの変化を学校で感じ取ることができません。 だから、ひょっとしたら時に悲しい思いをしている人もいるかもしれません。 なので、学校閉庁日の期間中、少しでも心のSOSに応えることができたらと、このページを常に前面に掲げておきます。 本校に関係する方にかかわらず、他校種や他校の皆様もご覧になり、困ったときはご活用ください。 厚生労働省、こども家庭庁、文部科学省、内閣官房孤独・孤立対策担当室は、それぞれ連携して、8月1日から、特にこども・若者を対象とした自殺防止の啓発活動を実施しています。 この時期は、一見すると学校もなく、のんびりと過ごせる機会でもあります。 しかし、他方では相談する人や思いを告げられる人もいなくて、一人で考えこんでしまい、「誰かに相談すれば解決できるのに…」といった問題も心に留めて深刻になったり、病気になったり、涙が出てきて悲しくなったりするようなこともあります。 1学期の終わりの校長先生の話にも、「困ったときには誰かに話そう「困ったときは学校へ」と言ってきましたが、特にここからの期間は一人になりがちです。 そんな皆さんのために、厚生労働省では、ウェブサイト「まもろうよこころ」を開設しています。 また、困ったときの相談窓口は、電話だけでなく、SNSも選ぶことができます。 さらに、子供だけでなく、大人も相談することができます。 そんな「困った時の相談方法・窓口」について、こちらでまとめてありますので、クリックしていただき、もしもあなたが悩みや不安を抱えて困っている時には、気軽に相談できる場所があること、相談方法もいろいろなものがあることを知っていただき、ご希望の窓口を選んで話してみてください。 なお、厚生労働省では、下の映像にあるように、YouTubeでの動画で「相談してね」と伝えています(一時的に非公開になっている場合もあります)。 また、文部科学省でも、下の映像にあるように、「君は君のままでいい」という動画を通して、悩みを相談してほしいと伝えています。 まわりに助けてくれる、相談に乗ってくれる人はたくさんいます。 心のSOS、ぜひ知らせてください。 そして、あなたのこころをあなた自身がしっかりとまもってほしいと思います。 ノーベル化学賞野依良治先生特別講演会(名古屋市科学館・8月26日)開催のお知らせあいち・なごやノーベル賞受賞者記念室運営協議会事務局では、8月26日(土)午後2時〜3時30分まで、名古屋市科学館において、2001年にノーベル化学賞を受賞された名古屋大学特別教授で国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター長の、野依良治先生の特別講演会を実施します。 詳細は、こちらをクリックしてご覧ください。 申し込み方法は、各自でフォームに入力をする形となっております。 入力フォームのリンクはこちらですが、やはり公式ウェブサイトから入力フォームに入っていただいた方が説明も書かれていますのでわかりやすいかと思います。 開催日時 8月26日(土) 13:30〜 受付 14:00〜 講演会 14:40〜 座談会 (講演会参加者のうち10名抽選) 15:30 終了 会場 名古屋市科学館・あいちなごやノーベル賞受賞者記念室 参加対象 小学校高学年以上 定員 200名 参加費 無料 ※応募期間内に定員を超過した場合は、抽選となります。 抽選は「一申し込み」単位で行います。 ※当落結果は全ての応募者に対し、令和5年8月18日(金)までにご連絡します。 野依先生は「キラル触媒による不斉反応の研究」により2001年「ノーベル化学賞」を受賞された方です。この講演会では、研究について当時の様子などを先生自らお話しいただき、長い研究者人生で培った「教育」と「海外との付き合い方」をテーマに、参加者の皆さんと座談会を行うそうです。ご興味のある方はぜひご参加ください。 なお、現在、野依先生のノーベル賞受賞内容に関連した模型が展示されているそうですので、あわせてお知らせします。 |
安城市立二本木小学校
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