最新更新日:2024/07/02
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【大募集!〆切は9/22!】「アリーナのつかい方を考える」 つかい方ワークショップ参加者大募集!(小学生・親子での参加可!)

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安城市役所企画部健幸(ケンサチ)=SDGs課プロジェクト推進係よりお知らせがありました。

「アリーナのつかい方を考える」つかい方ワークショップを、複数回にわたり開催するそうです。
その参加者を募集しています。
6年生昇降口にポスターも掲示しており、4年生以上には火曜日にプリントも配布しますが、〆切が近づいていることもありますので、こちらにて告知します。
応募資格には「学生」と書かれています。
ここには、小中学生・高校生なども当然この学生の中に含まれています。大歓迎だそうです。
特に、新たにできるシーホース三河アリーナの使い方は、本校区周辺のこれからのまちづくり等にかかわる部分もあります。
自分の街を自分のこととして考えるワークショップが開催されるのは、めったにない機会でもあります。
ぜひ関心のある方や子供たちには参加してもらうと嬉しく思います。
また、もしこうしたワークショップに参加して、学校にも何か「こんなお話で盛り上がった」なんて教えてくれたら、参加している皆さんとコラボができることもあるかもしれません。
いずれにしても、関心のある方はぜひご応募ください!
応募フォームはこちらをクリックしてください。


アリーナのわくわくを、みんなのワクワクに。
みんなでアリーナのつかい方を考える。みんなで話し、みんなで悩み、みんなで考える!
ぜひご参加ください!

シーホース三河株式会社、安城市の共催で「アリーナのつかい方を考える」つかい方ワークショップを開催します。
三河安城交流拠点(新アリーナのことを指しています)のつかい方をみんなで考えるめったにない機会です。
みんなでアリーナやまちのことを知り、考えながら、「ジブンゴト」 としてアリーナでチャレンジしたいこと、こんな場所になるといいなを、ワークショップで考え、体験し、ワクワクをみんなでつくっていくものです。
シーホース三河の本拠地であり、みんながつかえるアリーナができる前に、アリーナのことを考えることができる、唯一の機会です!
地元で活躍するコーディネーターと一緒に、地域ネタ、アリーナネタで盛り上がりましょう!

【スケジュール】

つかい方ワークショップ(計6回)
第1回…10月14日(土)14時〜(場所:東祥アリーナ安城)
※2時間30分程度
第2回…11月4 日(土)14時〜(場所:アンフォーレ)
 ※2時間30分程度
第3回…12月2 日(土)13時〜(場所:ウイングアリーナ刈谷)
 ※なんと!シーホース三河のホームゲームも観戦します!
第4回… 1月7 日(日)14時〜(場所:アンフォーレ)
 ※2時間30分程度
第5回… 2月18日(日)14時〜(場所:アンフォーレ)
 ※2時間30分程度
つかい方フォーラム(つかい方ワークショップの発表会)
3月に開催予定
 ※グループで考えたアリーナのつかい方を発表します。

ワークショップはグループにわかれて、ある条件下での「アリーナのつかい方」をワークショップで考えていただきます。
各グループには、「グループコーディネーター」がいて、一緒にみんなで考えてもらいます。
全体の司会や進行を行う「トータルコーディネーター」、ワークショップの進行を補助する「ワークショップアドバイザー」などの様々な分野の皆様も参加されます。

トータルコーディネーター
 勅使河原正直さん
 (株式会社カンドタカメ/pitch FM)
ワークショップアドバイザー
 佐古賢一さん
 (シーホース三河株式会社シニアプロデューサー)

グループコーディネーター
 今永典秀さん(名古屋産業大学 准教授)
 都筑拓さん(夢花)
 村澤有紀子さん(Café&delica NEJI)
 渡邉裕子さん(フルーツキッズ)
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Aichi Prefecture Helmet Wearing Promotion Declaration (English translation)

Nihongi Elementary School has made the "Aichi Prefecture Helmet Wearing Declaration"

(English machine translation by google)

Nihongi Elementary School agrees with the purpose of the "Aichi Prefecture Helmet Wearing Promotion Declaration" and established the following policy on September 1st to actively promote the wearing of helmets.
As a parent, your child's life is the most precious treasure of all.
When riding a bicycle, protect your life by wearing a helmet.
Adults and children alike, please follow traffic rules to save lives.
Parents should firmly instruct their children to wear a helmet to protect their own lives.
Declaration to promote wearing helmets
・We will work together as a school to promote traffic safety guidance from the perspective of "defense" to protect one's own life, including wearing helmets.
・In order to protect their own lives, we strongly encourage children to wear helmets when riding bicycles and teach them the importance of doing so.
・We will help parents understand the school's stance on traffic safety, and together we will instruct children to wear helmets.
・We ask parents and local residents to wear helmets when riding bicycles to raise safety awareness throughout the community.
The fatal traffic accident that occurred on the way to school at the junior high school where our children attend school made us keenly aware of the sad fact that even if children follow the rules, lives are taken away and those lives will never be regained. We will never forget this fact. In addition, with a strong determination to never cause another casualty, we will work together with the local community to promote traffic safety guidance and the wearing of helmets, focusing on the "defense" of protecting one's own life.


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Aichi Prefecture Declaration to Promote the Wearing of Helmets (Spanish translation)

La escuela primaria Nihongi ha emitido la "Declaración de uso de casco en la prefectura de Aichi"

(Traducción automática al español de Google)

La Escuela Primaria Nihongi está de acuerdo con el propósito de la "Declaración de promoción del uso de cascos de la prefectura de Aichi" y estableció la siguiente política el 1 de septiembre para promover activamente el uso de cascos.
Como padre, la vida de su hijo es el tesoro más preciado de todos.
Al andar en bicicleta, proteja su vida usando un casco.
Tanto adultos como niños, sigan las normas de tráfico para salvar vidas.
Los padres deben instruir firmemente a sus hijos a usar un casco para proteger sus propias vidas.

Declaración para fomentar el uso del casco
・Trabajaremos juntos como escuela para promover la orientación de seguridad vial desde la perspectiva de "defensa" para proteger la propia vida, incluido el uso de casco.
・Para proteger sus propias vidas, recomendamos encarecidamente a los niños que usen casco cuando andan en bicicleta y les enseñamos la importancia de hacerlo.
・Ayudaremos a los padres a comprender la postura de la escuela sobre la seguridad vial y juntos instruiremos a los niños a usar cascos.
・Pedimos a los padres y residentes locales que usen cascos cuando anden en bicicleta para crear conciencia sobre la seguridad en toda la comunidad.
El fatal accidente de tránsito que ocurrió camino a la escuela secundaria donde nuestros hijos asisten a la escuela nos hizo profundamente conscientes del triste hecho de que incluso si los niños siguen las reglas, se les quitan vidas y esas vidas nunca se recuperarán. Nunca olvidaremos este hecho. Además, con la firme determinación de no causar nunca más víctimas, trabajaremos junto con la comunidad local para promover la orientación sobre seguridad vial y el uso de cascos, centrándonos en la "defensa" de proteger la propia vida.

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感嘆符 大村秀章愛知県知事からのメッセージ〜「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」がスタートします〜

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「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」に関しましては、本校ではかねてより保護者の皆様に連絡をしてまいりました。また、本日の授業参観時においても、校長室前にプリント等を置いてもっていっていただくなど、その趣旨に沿った皆様の積極的な活用を推奨しているところです。
9月4日付けで大村秀章愛知県知事より、記者会見の場で本件に係るお話がありました。その際、保護者の皆様並びに児童生徒の皆さんに向けてメッセージをいただきましたので、リンクを記載するとともに、ここに内容を掲載させていただきます。
また、本件に関する愛知県庁公式ウェブサイトには、県立学校(各高等学校・特別支援学校等)や各市町村での「県民の日学校ホリデー」の実施予定日が記載されております。兄弟姉妹等の通われる学校ごとに、設定された日程が違う可能性などもあります。
確認にご活用いただければと思います。


保護者の皆様へ
「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」がスタートします!

愛知県では、「休み方改革プロジェクト」を進めています。
保護者が土日に働いている(土曜日は約2人に1人、日曜日は約3人に1人)家庭では、子どもと過ごす時間を取りづらい現状があります。そこで、家族が一緒に休めるよう「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」を創設しました。

「県民の日学校ホリデー」は、毎年11月21日から11月27日までの「あいちウイーク」期間中の平日1日を、学校や市町村が指定して学校休業日とするものです。

「ラーケーションの日」は、学び(ラーニング)と休暇(バケーション)を組み合わせた、愛知県初の新しい学び方・休み方であり、学校外での体験や学びの活動を、子どもが保護者等と一緒に計画し、平日に実行できる日です。
登校しなくても欠席とはならず、年に3日まで(今年度は2日まで)取ることができます。9月以降、準備が整った学校や市町村から順次、実施します。

保護者の皆様には、是非、「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」を契機として休暇をお取りいただき、お子様と一緒に豊かな時間を過ごしていただきたいと思っております。

                  2023年9月4日
愛知県知事 大村 秀章

<児童生徒の皆さんへ>
「ラーケーションの日」は、学校ではできない体験や学びの活動を、おうちの人と一緒に計画し、平日に実行できる日です。
皆さん自身が、体験してみたいことや学びたいことを、おうちの人と話し合って計画し、一緒に実行してみてください。

重要 「県民の日学校ホリデー」(11月24日)と「ラーケーションの日」(10月2日から今年度は上限2回)

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先日もお知らせをしましたが、大切なことなので再度まとめてお伝えします。

【県民の日学校ホリデーは、11月24日(金)です】
愛知県民の日を今年度から定め、11月27日とすることが決まりました。
また、愛知県はこの日までの1週間を「あいちウィーク」としました。
この期間中の1日を「県民の日学校ホリデー」として学校を休業とすることにしています。
安城市の場合は、特に安城市教育委員会がウェブサイト等では示しておりませんが、安城市立小中学校はすべて、11月24日(金)を「県民の日学校ホリデー」としています。
※高等学校等につきましては、お間違いのなきよう、各自でご確認ください。

【ラーケーションの日は、今年度は年2回・10月2日開始】
愛知県では、愛知県全体のワーク・ライフ・バランスの充実を目指す「休み方改革」プロジェクトを進めています。
その中で生まれたのが「ラーケーションの日」です。
「学習(ラーニング)」と「休暇(バケーション)」を組み合わせた愛知県発の新しい学び方・休み方です。
校外での自主学習活動であるため、子供は学校に登校しなくても欠席とはならず、「出席停止・忌引等」と同じ扱いとなります。
保護者等の休暇に合わせて届け出をし、年に3日まで取ることができます。
ただし、今年度については、2学期以降の実施となるため、2日までとなります。
届け出は10日前までにお願いします。
届け出の用紙等は配付しましたが、愛知県公式ウェブサイトにも掲載されていますので、届け出の流れとともにご確認ください。
また、学校行事や学習活動等もよく確認して設定していただければ幸いです。
愛知県のラーケーションの日設立の趣旨をご理解いただき、ご家族で有意義にご活用ください。
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年間行事予定
9/22 ストーリーテリング(1年・2年)
ストーリーテリング(1年・2年)
9/23 秋分の日
9/24 休業日
9/25 朝の読み聞かせ(4年)
大学生学校体験活動
みのり学習
9/26 聴き合いタイム
校外学習(1年)
大学生学校体験活動
9/27 朝の読み聞かせ(2年)
ありす臨時会
ストーリーテリング(3年・4年)
大学生学校体験活動
安城市立二本木小学校
〒446-0055
愛知県安城市緑町1丁目23番地1
TEL:0566-76-4449
FAX:0566-76-4407