最新更新日:2024/07/04
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7月1日は「AEDの日」でした〜どこにあるか、どう使うか、しってますか?〜

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昨日はいろいろな記念日でもありました。
そのうちのひとつが「AEDの日」でした。

大事なことなので、まず伝えます。

本校のAEDは、体育館の運動場側にあり、24時間使用できます。

また、近隣のAEDを探すには、「全国AEDマップ」「日本全国AEDマップ」などを見ると、どこに今使えるAEDがあるかわかります。

日本赤十字社によれば、あらゆる場所にAEDが設置されていますが、その使用率はわずか4%だそうです。

以下、日本赤十字社からのお知らせです。

日本では、突然心停止となる人の数が1年間で約9. 1万人に上ります。
1日に約200人、7分間に1人が亡くなっている計算だそうです。
心停止から命を救うために、AED(自動体外式除細動器)による迅速な電気ショックが不可欠です。ただ、AEDは街のさまざまな場所に設置されていますが、心停止で人が倒れた場合に、その場に居合わせた人が実際にAEDを使用する割合はわずか4%に過ぎません。

いのちを救う方法、確認しませんか?

2024年7月1日は、一般市民によるAEDの使用が認可されてから20年なんだそうです。
いざという時に大切な人の「いのち」を救うため、AEDの使い方を改めて確認しましょう。

本校でも日本赤十字社愛知県支部の講習を受けたほか、日本赤十字社ではWEBサイトや動画サイトを通じて心肺蘇生法やAEDの使い方を発信しています。

場所の確認、使い方を学ぶ、実際に役立てることは、大人のみならず、子どもにとっても大事なことです。そんなことを学ぶ機会を設けることも大切かと思います。

「動画で見る一次救命処置」は下のYoutubeをご覧ください。

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