できる・分かるための学び合い
- 公開日
- 2015/06/09
- 更新日
- 2015/06/09
お知らせ
本校では、課題を解決するために多様な学習形態を取り入れています。時には、子どもの求めに応じて「一人でタイム」(自己への対話)、「二人でタイム」(ペアでの教え合い)、「班でタイム」(グループでの高め合い)を設け、組み合わせます。こうして、じっくり考える、確かめる、意見を交換し合う場面が意図され、できた・分かった・もっとやりたいにつなげます。「読むこと」「書くこと」の大切さ。日々の家庭学習の土台のおかげで、集中力も高まります。