学校のようす

KYT(危険予知トレーニング)でけが予防を考えよう

公開日
2016/09/06
更新日
2016/09/06

お知らせ

9月の身体測定時に、養護教諭がけが予防の保健指導を行っています。
1年生では、運動場で遊んでいる絵の中から、「けがが起きそうだな」「危ないな」と思うところを見つける活動をしました。「後ろを見ながら走っているから、前の子とぶつかって転ぶ」「ジャングルジムに上っていて隣の子とじゃんけんをしているから手が離れて下に落ちる」など、危険を予測した多くの意見が出されました。いつも危険を予測して行動するようにするとけがを防ぐことができると思います。2学期からは、少しでもけがの少ない安全な生活ができるといいですね。