青団の１年生から３年生までが、校庭で合唱の交流会を行っていました。１年生が歌う合唱曲を３年生や２年生が聞いて、アドバイスを送ります。３年生はアドバイスを送るだけではなくて、自らの力強い歌声を後輩たちに一生懸命伝えようとしていました。青空のもと、素敵な光景を見ることができました。

澄んだ青空が広がりました。２年理科では、磁界の学習を行いました。砂鉄や方位磁針を使って、磁界を目に見えるようにしました。コイルに電流を通して電磁石を作ります。磁界ができたところを砂鉄をまいて観察します。方位磁針の針の向きも変わりました。

冷たい風が吹く一日となりました。地域の菊づくり名人の方が、来賓玄関に大輪の菊鉢をたくさん寄贈していただきました。華やかさが増しました。誠にありがとうございました。１年男子体育では、アルティメットを行いました。風に乗せてフライングディスクを投げます。時として予測できない軌跡を描きます。チームで必死に追いかけながら楽しみました。

小雨が降っていますが、校庭の欅も紅葉真っ盛りとなりました。いよいよ今週末６日（金）の合唱コンクールが迫ってきました。３年生が学活の時間を使って、体育館での練習に取り組んでいました。他学級の合唱を聴いて、拍手を送る姿もありました。２年生も教室や廊下で練習に励んでいます。

日差しのある風が強い一日になりました。明日はハロウィーンですが、そもそもハロウィーンってどうしてできたんでしょうか？そんな素朴な疑問に英語の先生がアニメーションで答えていました。初めはカブをランプにしたものが、カボチャに変わったなんて、面白いエピソードも聞かせてもらいました。図書室にも関連する本があるので読んでみてください。

雲一つない青空が広がりました。３年理科の実験は「中和滴定」です。濃度を変えた３種類の透明なアルカリ溶液（水酸化ナトリウム）に試薬（ＢＴＢ）を入れて、青色に変化させます。そして、酸性の溶液（塩酸）をピペットで一滴ずつ加えていきます。緑色になったら中性になったことになります。濃度の違いが何滴加えたかで分かります。

朝夕の冷え込みで紅葉が鮮やかさを増しています。２年社会では、近畿地方について学んでいます。府や県の土地柄や特産物をビデオを活用して理解していきます。用語など基礎・基本もしっかり押さえて集中して取り組んでいます。

刷毛で掃いたような雲が浮かぶ一日です。２年技術では、はんだ付けの実技を行いました。基盤に確実に接合できるように、熱した後にはんだを流します。１年美術では、一版多色木版の刷りを行いました。色を重ねながら、顔の表情を表現します。

澄んだ青空が広がりました。11月6日の合唱コンクールまで２週間となりました。３年音楽では、気合の入った歌声が響いていました。それぞれのパートの音程を十分意識し合いながら、一生懸命取り組んでいます。

朝早くから雨が降り続きました。10・11・12組の皆さんが、体験入学をする６年生のために、いろいろな取り組みを考えています。後輩が気持ちよく体験してくれるように、早くから準備を進めています。楽しんでくれるとうれしいです。

曇り空の一日でした。文化祭に向けて、文化部が作品を作ったり、演奏・演技を工夫したり、プレゼンテーションを考えたりしています。今年の文化祭は、全員が一堂に会することができないので、各文化部が工夫をして日々の活動を紹介し合う予定です。

今日も爽やかな日になりました。教育実習生が１年英語の授業を行いました。三人称単数現在形の動詞のSをマスターする授業です。ペアやグループで、篠中１年担当の先生たちを主語にしたアクティビティを楽しく行いました。

陽のまぶしい天気になりました。住吉町内会では、ボランティアで雑巾を作ってみえるそうです。そんな貴重な雑巾を１２０枚も篠目中学校に寄贈してくださいました。誠にありがとうございました。大切に使わせていただきます。教育実習生が、２年道徳の授業を行いました。「桃太郎」の鬼退治というお話です。「本当のめでたし、めでたし」を考える授業でした。合唱コンクールに向けて練習が始まっています。三密を避けて、練習に励んでいます。

１年技術では、長方形の板材にケガキをして、生活に役立つ木工製品を作っています。両刃のこぎりやきり、かんなを使って部品を加工していきます。みんなとても集中して取り組んでいました。２年美術では、ひも状のビニルを曲げて、ユニークな形を作り、デッサンしました。陰影をつけて立体的に表現します。秋もだんだん深まってきました。ぜひ図書館で本を借りて読んでみてください。

２０度に届かない肌寒い一日です。１年体育では、女子が卓球を楽しんでいました。卓球台のコーナーに紙コップを置いて、それを目がけて打ち込みます。見事に当てることができた人がいました。男子は、ドッジビーを楽しみました。直径の短い円盤を高速で投げ合います。始めは長そでのジャージでしたが、半そでになって投げ合う姿がありました。

１０月１８日日曜日、雨上がりのさわやかな朝になりました。
篠目町内会が開催する、ウォーキング・スタンプラリーのスタッフとしてボランティア活動に１３名の生徒が参加しました。
篠目町内の全部で７か所のチェックポイントでスタンプを押す係や、スタート、ゴールの拠点となる篠目公園で景品を渡したり、綿あめを作って提供したりしました。

つづきです。

スタッフを含めて、およそ３００名の方々が参加しました。子どもから大人の方まで、ゆっくり９０分ほど歩くコースでした。コロナ禍の中、衛生面や安全面に十分に配慮されて行われました。町内のみなさんの爽やかな笑顔が印象的でした。そのお手伝いをする生徒の姿もとても立派でした。

第２体育館の前の金木犀（キンモクセイ）が、秋の香りを漂わせています。学びの秋に、教育実習生が研究授業を行いました。大学の先生も参観する中、生徒とともに一生懸命取り組みました。安城市教育センターで英語スピーチコンテストが行われました。本校からも３名の代表が参加し、素敵なスピーチを披露しました。

快適な一日になりました。本日午後から、３年生が私立高校・専修学校の説明会を行いました。司会も生徒が担当し、自分たちの進路に向けて、前向きに話を聞くことができました。

猿投山がくっきりと遠望できる快晴になりました。３年体育では、ティー・ソフトボールに挑戦していました。ティーバッティング板にソフトボールをセットして、力いっぱいバットを振ります。意外とフライを打つのが難しいので、微妙なバットコントロールがものをいいます。