２月２３日（木）に１年生発表の歌声集会をしました。インフルエンザ流行のため、１月から延期していましたが、やっと発表できました。
　「ＷＡになっておどろう」にふりをつけて元気いっぱいに歌ました。歌に出てくる「イレアイエ」はもともとアフリカの言葉で「魂の家」という意味だそうですが、子どもたちは「みんなが元気になる合言葉」として歌いました。

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その２

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　３．４時間目に、横山町清風クラブ、箕輪町老人クラブのみなさんと、児童の祖父母の方々をお招きして、昔のあそびを教えていただきました。コマ回しや羽根つき、まりつきなど一緒にする中で、おじいちゃん、おばあちゃんとふれあうことができました。
　子どもたちの命は、親から受け継いだもの、親の命はその親から受け継いだもの、命のバトンタッチをくり返して、今の命があるということを理解してほしいと思います。また、おじいちゃんや、おばあちゃんにも自分たちと同じような幼い時があったということを知り、命の大切さ、命の不思議さを感じとってほしいものです。

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　今日の合同体育で、ドッジボールをしました。うまく逃げる子やキャッチする子、力強いボールを投げる子など、それぞれ楽しく運動できました。

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　インフルエンザ感染拡大防止のために、１月２４日（火）に予定されていた歌声集会が延期になりました。感染者はかなり減ってきていますが、全校がそろって歌うことはもうしばらく避けたいと考えています。今日は１年生だけで体育館で発表の練習をしました。歌声集会の実施期日が決まりましたらお知らせします。
　１年生は元気いっぱい、みんな大きな声、大きな動きで歌っていました。歌うことの楽しさが伝わってきました。