今日は全ての通学班長と担当地区の先生、スクールボランティア方々で「ふれあいネット」を行いました。
　班長としてそれぞれの班員の安全を守るために工夫していることや、苦労していることなどについて話し合いました。ボランティアの方からは、通学班長として「責任と誇りをもって務めてほしい。」「自分の命は自分で守りなさい。」など、ご指導いただきました。
　今日の話し合いを、明日からの登下校に生かしてほしいです。そして、三河安城小学校の全児童が安全・安心に登下校できるよう、班長として務めるとともに、児童一人一人が安全に対する意識を高めていくことが必要です。
　保護者や地域の皆様も、旗当番やボランティアなどで支えていただいています。これからもよろしくお願いします。

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その３

　６年生発表による歌声集会を行いました。今月の歌は。ＺＡＲＤの「負けないで」です。友達や家族、あるいは自分自身への応援歌として、元気いっぱいに歌いました。

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その２

その３

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その５

　６年生の有志のみなさんが、「負けないで」を歌うこつを教えてくれました。

・「目線」は少し上に向ける。
・「表情」は大きな口を開けて、にこやかに。
・「歌詞」は応援したい人のこを思い浮かべて、一番と２番の歌詞を間違えないように。

・「姿勢」は足を肩幅に開いて歌います。

　６年生のアドバイスを受けて、どの学年も元気に歌いました。三河安城小学校の子どもたちがお互いに応援され合って、元気になりました。

その８

その９

その１０

　昨年度の６年生が３学期に行った、「あいさつの桜を咲かせよう」の取り組みで三河安城小学校に生まれた、「あいさつの文化」をより確かなものにするために、６年生の代表委員が「笑顔いっぱい、あいさついっぱい運動」を提案しました。
　今年の三河安城小学校のスローガンは「笑顔いっぱい、あいさついっぱい」です。「おはようございます」や「こんにちは」だけでなく、返事や感謝のことばも含めて、全校であいさつのあふれる学校にしていきたいと思います。

　ＡＬＴの先生による、外国語活動の授業をしました。ＡＬＴの先生の後に続いていろいろな単語を発音しました。また、示された物を担任の先生が好きか嫌いかをＹＥＳorＮＯで答えるクイズをしました。
　大きな声で元気よく話すことができました。

　梅雨入りしたというものの、雨はほとんど降らず、湿度も低く、さわやかな朝が続いています。１年生の子だちも徒歩での通学になれてきて、歩くスピードも速くなってきました。
　昨年度末に行った「あいさつの桜を咲かせよう」運動の後、あいさつができる子が多くなりましたが、最近少しずつ元気なあいさつをしてくれる子が減ってきたような気がします。あいさつは習慣ですので、自然にできるようになるために、何らかの手立てを打っていきたいと考えています。
　ご家庭におかれましても、あいさつの習慣について、お話ししていただきたいと思います。

その１

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　今日は市内の各小中学校の先生が、教科別の会場に分かれて授業研究をする「一斉研修会」が行われました。
　本校では６年２組で「道徳」の授業を行いました。「光祐君のアサガオ」という資料を使い、「自分にとって精一杯生きるということ」について話し合いました。

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　５０名近い先生がメモをとりながら、じっと見つめる中でしたが、様々な意見が出され、みんなの考えが深まりました。

その２