１年生の二人は、毎朝の係の仕事で日めくりカレンダーをめくっています。一人は教室の日めくりを、もう一人は職員室に入って、きちんと先生たちにあいさつをしながら仕事ができるようになってきました。先生方の、あたたかな対応に 感謝です(⌒∇⌒)
　５年生の植えた稲苗が、50センチを超えるほど大きくなりました。これから穂の赤ちゃんができるまで、しばらくは中ぼしです。これからの成長が 楽しみです。

　児童会の資源回収を行いました。家からたくさんのペットボトルやアルミ缶をもってきてくれました。数に応じてスタンプをもらいます。委員会の児童も自前のハンコを押しながらお礼を言ったり、回収したものを協力して大きな袋に入れたりしました。とてもたくさんの資源が集まりました。

　今日の献立は、ロウカット玄米ごはん、牛乳、ハヤシシチュー、かれいフライ、みどりキャベツ、卓上ソース、コーヒー牛乳の素です。

　６年２組では、６月２９日と７月１日に子どもたちが考えた「コロナ対策企画」を行いました。黙ったまま一筆ずつ順番に書き足して絵を完成させる「一筆書き大会」、毒グモに触られないように毒グモの横を走り抜ける「毒グモゲーム」は、井上校長先生や原田教頭先生にも参加していただきました。子どもたちは、「招待したら校長先生が本当に来てくれてうれしい。」「教頭先生の毒グモ姿は貴重だし、手袋ごしにハイタッチしてくれた。」と喜んでいました。子どもたちは、コロナ対策、熱中症対策の視点で「今だからこそできる企画」を話し合っています。

　今日の献立は麦ごはん、牛乳、野菜いっぱいどんぶりの具、さわらの梅風味焼き、きゅうりとわかめの酢の物です。さわらの梅の風味がさわやかです。

　さくら・あおみ学級の子どもたちは、朝の読書の時間に読み聞かせをしてもらっています。今日はぬいぐるみを使っての読みきかせでした。

　高学年は、自分の役割をきちんと理解し、やるべきことをもくもくと行っています。雑巾やほうきの使い方も上手です。床の隅々まできれいにしていました。

　今週から、給食当番の仕事が 始まりました。できる限り密にならないよう、少し早い時間から準備をしているので、みんなゆっくりと食べることができています。３年生から５年生のみなさん、１年生が給食に慣れるまで、よろしくお願いします。
　今日、英語の授業で、マリア先生が来てくださいました。色について勉強したあと、思い思いの色で 虹に色をつけていました。

　今日の献立は、クロスロールパン、牛乳、ささみチーズ入りフライ、シーフードスープ、カラフルサラダ・卓上クリーミードレッシング、いちじくジャムです。洋風のバランスのとれた給食です。

　３年生の算数では、繰り上がりが２つある筆算を学習しています。筆算の式をノートに書くときは、定規を上手に使って書いています。みんなの前で計算の仕方をわかりやすく説明していました。答えが出ずに悩んでいる児童には、担任が寄り添って声をかけていました。できたわかったという明るい声が教室中に響いていました。

　雨の一日ですが、子どもたちは落ち着いた生活をしています。今日の給食のメニューは、ごはん、牛乳、信田の肉みそかけ、しらす干し入りかきたま汁、キャベツのかおりあえです。

　３・４年生は自分から汚れを見つけ自分たちで考えながら掃除を行っています。重い机をもつときに手伝ってと言われなくても様子を察してだまってさっと手伝っていました。無言の中にもやさしさを感じる掃除の時間となっています。

　27日土曜日の水かけの時には咲いていなかったアサガオ。でも今朝見たらさくらの１年生の鉢に、紫の花が 一輪だけきれいにひらいていました。あおみの１年生と先生の鉢にもそのうち花がひらくと思います。これからも毎日の水やりを忘れずにしていきましょうね。
　

　前期の委員長や学級委員が活動しています。今年は、コロナ対策のため、桜林集会ができません。そのため、委員長や学級委員の抱負と顔写真をふれあい広場に掲示しました。やる気に満ちた笑顔の写真を放課にみんなで見ています。

　今日の献立は、ごはん、牛乳、米粉ホキフライのレモンソースかけ、豚肉とじゃがいものきんぴら、枝豆です。

　今日は梅雨の晴れ間です。アサガオの花が咲きました。夏の日差しをまぶしく感じます。

　図画工作科の授業では「とんとんつないで」という教材を進めています。のこぎりで木を切ったり、切った木をつなげたりして作品を作ります。計画を終え金曜日は実際にのこぎりを使って木をきりました。安全対策のために、のこぎりを持たない手には軍手をはめて行いました。どの子も一生懸命取り組んでいました。

　道徳の授業では、現在グループ活動や話し合い隊形での活動は行っていませんが、自分の意見をもって発言したり、友達の意見と自分の意見を比べて考えたりしています。３年生ではきまりは何のためにあるのか考えていました。

　６年生では、「手品師」という内容で誠実さについて考えました。自分だったらどうするか、という投げかけにしっかり向き合い、自分のことだけでなく相手のことを考えるべき、自分のことをまず実行してから人のことを考えるべきなど、いろいろな発言が出ました。友達の意見を聞いて、さらに考えを深めていました。

　厚生労働省では、新型コロナウイルスの影響による小学校等の臨時休業等に伴い、子どもの世話を保護者として行うことが必要となったことにより、仕事ができなくなっている子育て世代を支援しています。
　・小学校休業等対応助成金
　・小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)
のパンフレットを本ホームページ右の「配布文書」「新型コロナウイルス関連」に載せましたのでごらんください。