楽しいキャンプファイヤーの始まりです！学校で練習したパプリカも上手に踊れました。

　みんなで楽しく夕食を食べました。片付けのときには、協力して大きな鍋を片付けました。

　５年生が自然教室に出発しました。家の人に見送られながら、バスに乗って山へ向かいます。

お昼を食べた後、備品チェックや毛布運びをしました。重い毛布も、落とさないように気を付けて自分のテントまで運びました。仕事を終えて、今はのんびりと過ごしています。

　自分で上手に歯をみがけるようになるために、実習生の先生と歯医者さんに歯みがきの仕方を教えてもらいました。大きな口の模型を使って、どのように歯みがきするのかを考えたり、歯をみがかないとどうなるのかを考えたりしました。虫歯になると痛くなったり、ご飯がおいしく食べられなくなったりすることを知り、しっかり歯みがきをしようと練習をしていました。

　道徳の授業で、赤ちゃんはどこから来るのかについて学習しました。実際に生まれたときの重さの赤ちゃん人形を抱っこしたり、お母さんたちから自分が生まれたときの話を聞いたりしました。子どもたちは、お腹に赤ちゃんがいることの大変さや生まれてくるときの喜びを知り、これからも元気にいろいろなことを頑張ろうと考えていました。

　６月に入り、廊下の掲示板にカエルの人形を作って掲示しました。固い牛乳パックも上手にはさみで切れるようになりました。手でちぎった折り紙を牛乳パックに貼り、目と手足を付けて、自分だけのオリジナルカエルが完成しました。

　畑にさつまいもを植えました。教室でさつまいもの苗を見て、どんな野菜ができるか想像してから、畑に向かいました。葉に紫色の筋を見つけ、紫色の野菜ができるのではないかと考えました。その後、畑に行って、穴を掘り、苗を植えました。これから、お世話をがんばります。

　体育館の裏にはたくさんのよもぎが生えています。おいしい団子を作るために、みんなで採りに行きました。よもぎを採りながら、どんなにおいがするのかなとにおいをかいでいる子もいました。そのよもぎを使って、団子を作りました。ペアで協力しながら、材料をはかったり、よもぎをすりつぶしたり、団子をこねたりしました。自分たちで作ったよもぎ団子はとてもおいしかったようです。

　授業参観で新しくくすのき・さくらに入った子どもたちを迎える、ようこその会を開きました。くすのき・さくらの一年間を紹介したり、仲良くいすとりゲームをしたり、楽しい時間を過ごすことができました。新しく入った子どもたちもお家の人に見守られ、緊張する中、頑張って自己紹介をしました。
これから一年間、みんなで楽しい思い出をいっぱい作っていきましょう。

　１年生が入学してから、初めての給食がありました。くすのき・さくらでは、みんなで協力して配膳をします。お皿に盛り付ける子たちは、同じ量を盛り付けたり、お皿を汚さないようにしたりして、気を付けていました。元気に「いただきます。」をした後には、みんなで楽しくカレーライスを食べました。