安城市役所の市民税課の方を講師に、税金について学習しました。税金の種類や安城市の税金の使い道等を教えていただきました。また、税金がなくなったら、私たちの生活が大きく変わってしまうことを知って、納税の意識が高まりました。

　「丈山小の建設に、約１１億円の費用がかかった。」と聞いても、なかなか実感できません。そこで、１億円分のお金が入っているケースを持ってみました。約１０ｋｇもあり、その重さに驚きました。

いろんな楽器の音色を楽しんでいます。

鍵盤ハーモニカで上手に演奏できるようになりました。

「どこに対角線があるの？」「公式『対角線×対角線÷２』とあるけど、なんで？」の先生に問いかけに、いったん立ち止まって考える子どもたち。図形を切る、式を立てる、タブレットを使うなどして、自分の考えを説明し、互いの考えを聴き合う中で、より考えを深めています。

今日のめあては「ひし形の面積はどのように求めたらよいのだろうか」です。予習してきたことをもとに、分からなかったことを出し合い、３人組やみんなで解決していきます。

「どんぐりごま」や「こま」「やじろべえ」に挑戦中です。

どんぐりを使って、きれいなかざりがたくさんできました。

生活科「あきとなかよし」の学習をしました。どんぐりや落ち葉を使って、けん玉やマラカスを作り、楽しく学習しました。

苦しいけれど、走り終えた時、体も心もポカポカです。

気持ちのよい青空の下、今日も元気いっぱいに走っています。

今回の避難訓練は、大地震後、放送機器が使えない場合を想定し、各自が判断して運動場に避難するできることを目的に行いました。訓練後、３つの振り返りをしました。１安全な場所でダンゴムシができましたか　２大きな地震のあとは自分の判断で運動場に避難できましたか　３おしゃべりをしませんでしたか　「本当に大きな地震が来たら・・」と思って訓練することが大切です。　

１２月４日から１０日まで「人権週間」です。全校朝の会を使って、校長先生が子どもたちに向けて「人権」について分かりやすくお話しされました。最後に「みんなが幸せに生活できるように、一人一人がこの黒板の言葉を、心の中で大きく大きくしてくれることを期待しています。」と言われました。

近くのガソリンスタンドに行ってきました。自分たちが疑問に思っていることをお店の人にインタビューしてきました。ガソリンは、一日に４０００リットルも売れること、海外から船や飛行機を使って送られていることなどを知り、驚いていました。

近くの八百屋さんに行ってきました。自分たちが疑問に思ったことをお店の人にインタビューしました。実際に店内を見せていただき、野菜だけでなく肉や魚、お菓子なども売っているということが分かりました。

マーメイドパレスに行ってきました。施設の中を見せてもらい、自分たちが疑問に思ったことをインタビューしました。一番多くお客さんが来るときは、１日に４０００人近くも来ると聞いて、子どもたちは驚いていました。自分たちががよく利用しているマーメイドパレスについて詳しく知ることができ、子どもたちは喜んでいました。

明祥プラザに行ってきました。施設の中や体育館を見せてもらいました。広い施設を２０人ぐらいの人で管理していることに子どもたちは驚いていました。自分たちのお気に入りの施設の明祥プラザについて詳しくお話を聞くことができて、子どもたちは喜んでしました。

近くの郵便局に行ってきました。自分たちが疑問に思ったことをお店の人にインタビューしてきました。お金の出し入れをする機械や、配達物を仕分ける部屋を見せていただき、手紙を届けるほかにも、多くの仕事があることが分かりました。

近くの、お好み焼きやお団子を売っているお店に行ってきました。自分たちの疑問に思ったことをお店の人にインタビューをしました。お団子を焼いている様子を見せていただき、お団子をいただきました。こんなにおいしいお団子を売っているお店が近くにあるということが分かりました。

近くの魚屋さんに行ってきました。自分たちが疑問に思ったことをお店の人にインタビューしてきました。まだ生きている魚が入れられた水槽や、さばかれたばかりのお刺身を見せてもらい、数十種類の新鮮な魚が、たくさん売られているということが分かりました。