国語科「ニャーゴ」で紙芝居を作り、１年生に発表しました。気持ちを吹き出しで書き加えたり、読み方を工夫して、場面や人物の様子を伝えました。終わった後に、１年生から「おもしろかったよ。」という言葉をもらうことができました。

国語科「おもちゃ教室をひらこう」の学習で、お客さんがおもちゃを作って遊べるよう、説明をしました。順序を表す言葉を使ったり、「この紙」「このように」など、実物を見せるときの言葉を使ったりし、分かりやすく工夫することができました。

８日（金）に、ありがとうの会を開きました。自分たちで一生懸命考え、練習してきた成果を、出すことができました。

２月８日午前１１時より、この１年、学習でお世話になった方をお招きして、感謝の気持ちを伝える会を開きます。今日はプレゼントやゲームで使うかるたを作成しました。みんなに喜んでもらえるよう、頑張っています。

図画工作科「切って、ひねって、つなげると」の学習です。いろんな切り方、つなげ方で面白い形ができました。

「おうちの人に喜んでもらうため」「成長した自分を見てもらうため」そして「自分のがんばりやよいところをたくさん見つけるため」に、ここまで頑張ってきました。最後の練習では、みんなでエネルギーをためました。本番が楽しみです。

学芸会の舞台道具を子どもたちがつくります。
夢のある舞台ができそうで、楽しみです。

それぞれの学級で育てたい野菜を決め、じゃがいもとほうれん草を植えました。野菜の先生から、植える間隔、お世話の仕方などを教わりました。
おいしく食べられるよう、大事にお世話をしましょう。

夏休みに、「ぼく・わたしのきらりさん」を探してきました。それを学級で発表していく中で、「わたしも会ってみたいな。」と言う声が上がり、会いたいと思った５人のきらりさんに、インタビューをしに行きました。友だちの親戚だったり、知り合いだったりする身近な人にも、きらりさんがいましたね。

神話や伝承の本から面白かったところを見つけ、友達に読み聞かせをしました。「読み聞かせは、意外と難しかったけど面白かったよ。」「聞いている人から、拍手をもらえて嬉しかったよ。」という感想が出ました。

今日は数字を勉強でした。歌やゲームを通して、楽しく学習しました。

今年の１・２年生は、愛知県児童総合センターへ行きます。写真を見ながら、説明を聞きました。ルールを守って、楽しい思い出を作りましょう。

きらりさんのきらりを、１年生に発表しました。画用紙にまとめたり、クイズで景品を作ったり、グループごとに工夫することができました。

２年生「生活科」で地域で輝いて仕事をしている人を見つけます。

地域のすてきな「きらりさん」を見つけ、輝いている秘密を探ります。
そして、「すごい技を持っている人」「お客さんに喜んでもらえるために一生懸命仕事するやさしい人」「朝、早くから夜遅くまで仕事をしていてがんばっている人」など、明和の町の多くの「きらりさん」に気付くことができました。

ゴールデンウィーク明けに植えた夏野菜が、大きく育ちました。

前回の訪問後、各グループごとに学級でどんなきらりがあるか発表しました。その時に出てきた疑問を、もう一度きらりさんに質問しに行きました。たくさんのきらりを発見できたようです。

前回の町探検で子どもたちが興味を持った、石川ショップさん、沢田石油さん、インテリア磯村さん、長栄堂さん、鈴木薬局さんの５か所に分かれて出かけました。事前に考えた質問を、分担して聞くことができました。どんなきらりが見つかるか楽しみです。

テケ先生に英語を教えてもらいました。歌を歌ったり、ゲームをしたりしながら、英語であいさつや名前が言えるようになりました。

生活科で、町たんけんに行きました。今回は東端です。小雨の降る中でしたが、新しい発見があったようです。

生活科の町たんけんで、根崎を回りました。いつも通る道でも、新しい発見があったようで、メモを一生懸命とっている姿が見られました。早く東端も回りたいという声がたくさん聞こえてきました。