デジタルはかりと油粘土を使い、物の形を変えると重さは変わるのか実験してみました。始めに、粘土を丸くして量り、次に平らにつぶしたり、細長くしたり、ちぎっていくつかに分けてみたりしてみました。結果はどれも同じでした。
　ここで、ある班に校長先生が質問してみました。
　「中を空洞にした形にしたらどうだろう。空気を中に閉じ込めたんだけど・・。」
　実際にシュウマイの皮を包むようにして中が空洞の形を作ってみました。さて、結果は・・。子どもたちは、じっとはかりを見つめていました。

その２

　３年生の書き初めのお題は「ふじ山」です。今日は「じ」の練習をしました。
　縦長の形にまとめるように注意して書きました。

その２

　３年生の版画のテーマは、国語の授業で学習した「サーカスのライオン」のライオン「ジンザ」です。ライオンの迫力ある表情や、たてがみの様子などを様々な質感の紙や毛糸を切って、台紙に貼り付けていきます。
　どんな「ジンザ」が完成するか楽しみですね。

その２

　３年生は歌とリコーダーで「あの雲のように」という曲を発表しました。

その１０

　紙製の天秤に、鉛筆や三角定規などの身近なものを乗せて重さ比べをしてみました。
　今後は、重さの単位や測定の仕方などについて学んでいきます。

その２

　段ボールに鉛筆で黒く印をつけたところに、虫眼鏡で日光を集めてみました。
　日光を集めていくと、黄色ぽっかった色がだんだん白く輝くことや、熱くなって段ボールが焦げることがわかりました。
　実験のあとは、きちんと水をかけて消火しました。

　鏡を使って、太陽の光を日陰に向けて反射させ、光のあたった場所の明るさとあたたかさについて調べました。両手を壁にあてて、光のあたっている手と、当たっていない手のあたたかさが違うことがわかりました。
　

その２

　黒い箱のふたに、思い思いの形で穴を開け、裏側からトレーシングペーパーを一面に貼り付けます。
　トレーシングペーパーの上に、段ボールで仕切り線を貼り付け、その上から光を通す薄い色紙を貼り付けます。光にかざすと、穴から色とりどりの形が浮かび上がります。
　子どもたちは、思い思いの形や色を工夫していました。

その２

　３組の子たちも制作しています。

その２

その１

その２

その３