明日の校内学芸会に向けて、６年生と５年生の係の子たちが準備をしました。
　高学年は自分たちの演技だけでなく、学芸会全体の縁の下の力持ちとして支えてくれます。５．６年生のみなさん、ありがとうございます。

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　１０月２９日（月）に行った、北中有志合唱団との交流会で、北中の生活委員長さんから「いっしょにあいさつ運動をしましょう」との提案がありました。
　今朝、北中の生徒会役員と生活委員さんが中部小学校にきていただき、本校の企画委員、通学団長と一緒にあいさつ運動をしました。
　正門と東門に分かれて登校してくる中部っ子とあいさつを交した後は、校舎内でもあいさつをしながらふれあってくれました。特に今日来ていただいたのは、中学１．２年生ですので、５．６年生の子たちにとって直接お世話になる先輩になります。中学入学の一足先に、ふれあうことができるよい機会となりました。
　今回のあいさつ運動の合言葉は「あいさつでみんなとつながろう」です。あいさつで、中部っ子どうしが、中部っ子と北中生がつながっていくとうれしいです。そして、子ども達と地域とのつながりに広がっていけばもっと素晴らしいですね。

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　ミニ水田で育て、稲刈りと脱穀をしたもみを、もみ殻と玄米に分ける「もみすり」を手作業でやってみました。
　家具等の滑り止め用のマットを張り付けた板の上にもみをのせ、ゴムを張り付けた木材でこすって、もみすりをしました。手作業で行うのはとても大変な作業であることがわかりました。昔の人はどうやってもみすりをしていたのか、しっかりと調べたいですね。
　いずれにしても、田おこしをし、田に水を引き、苗代を作り、種もみをまき、苗を育て・・・。お米作りには「八十八の手間がかかる」からお米を粗末にしてはいけない。とかつてはよく言われました。園芸部では田植えからしかしていなくても、食べることのできる米になるまでには本当に大変だということがわかりました。

　午前中の授業参観に引き続き、午後の資源回収にも多くの保護者の方々のご協力をいただきありがとうございました。

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　多くの保護者の皆様にご来校いただきありがとうござました。授業をご覧になってご意見、ご感想がありましたらお聞かせください。また、１２月に実施する学校評価の際にご記入いただいても結構です。

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　通学団長さんが「校長先生といっしょに校門であいさつしていいですか」と言ってきてくれました。「あいさつと歌声のひびく学校」のために団長さん達が始めてくれました。１０名の団長さんありがとう。

校長先生のお話です。１年生がもしっかりお話を聞いていました。「１年生のろうかをとおって体育館に来ました。１年生の子がとっても元気な声ですてきなあいさつをしてくれて、うれしかったです。中部小には『あいさつと歌声のひびく学校』と看板がかかげてあります。学校内だけでなく、中部小学区どこでもあいさつがひびくといいですね。まずは、みんながお世話になっているスクールガードさんや旗当番の方にも元気にあいさつしてくださいね。」