シェイクアウト訓練を行いました。「姿勢を低く」「頭を守り」「じっとする」という身を守るための基本的な行動をみんなで一斉に行うことができました。

　本日の献立は、「ホイコーロー、春巻、茎わかめの中華あえ、ロウカット玄米ごはん、牛乳」です。ホイコーローには、キャベツがたくさん入っていますが、愛知県はキャベツの出荷量が全国1位です。

　今日は、PTA図書館ボランティアの方が、図書館新蔵書のラベル張り作業を助けていただけました。学校へのご支援ありがとうございました。

　今朝は、読み聞かせボランティアの方々が、子どもたちのために優しく読み聞かせを行っていただきました。

　今朝は、読み聞かせボランティアの方々が、子どもたちのために優しく読み聞かせを行っていただきました。

　今朝も旗当番や見守り隊をはじめ、多くの学区の大人の方々サポートをいただいて、子どもたちが安全に登校することができました。ありがとうございました。

　今朝は気温が１０度を下回る、たいへん冷たく感じる朝ですが、空には青空が広がっています。

【１年】
１１月１日、学芸会の練習の様子です。今日は初めて衣装をつけて練習をしました。いろいろなキャラクターが出てくる劇です。衣装がそろうと、それぞれの役が引き立ちました。本番に向けて元気に練習を重ねていきます。

　本日の献立は、「ポークピーンズ、ロールキャベツ、ファイバーゼリーのフルーツあえ、米粉パン、牛乳」です。
　米粉パンに使われている米粉は、『あいちのかおり』というお米から作られてます。５年生の総合的な学習の時間に育てていたお米の銘柄が、『あいちのかおり』です。

　今朝、体育館で１１月の全校集会を行いました。
　初めの挨拶では、６年生の代表児童が、火災に見舞われた沖縄の首里城の火災にふれ、悲しい気持ちでいることを語りました。これは、修学旅行の各場面で行った、自分自身が体験したり考えていたりすることを、他の児童の前できちんと語り伝えることができる６年生のこれまでの学習の成果です。
　その後、校長から、６年生が修学旅行で見せたくれた『里町小プライド』について、２つの具体的なお話がありました。
　一つ目は、出発式での、「多くの人との素敵な出会いを」というお願い直後、新幹線車内で、通勤のお客さんから、「校長先生ですね。お宅の学校の子どもさんたちは、混雑する車内で、誰一人として無駄なことをしゃべったり騒いだりしないし、通路では、邪魔にならないようきちんとできる、とてもいい子どもたちですね。もう、立派な大人みたいですよ！」とメッセージをいただいたこと。
　二つ目は、正倉院展で大混雑、しかも大雨の東大寺見学時、傘をさしながら他の迷惑にならないようになっすぐ乱れない真一列の集団行動。混雑の大仏殿から時間を守って集合場所まで戻ってくる、学年全グループが、それぞれまとまったグループ行動をとれたことでした。
　さらに、５年生には、来年は今年を超える修学旅行にしてほしい。そのためにも、毎日の学校生活、授業や係の仕事に努力してほしいことを話しました。
　最後に、来月１２月の全校集会では、人権について、これまで話してきた『魔法のことば」と真逆の『刃物のような人の心に「ぐさっ」と傷つけることば』の怖さを、具体的に話すことを予告しました。
　表彰伝達の場面では、『安城ふれあいスピーチ広場』、安城選手権大会（男女バスケットボール、剣道）の表彰を行いました。学校全体で一つになる充実した時間になりました。　

　全校集会での表彰伝達の様子です。

　今朝は、雲一つない快晴の青空が広がっています。
　大変寒くなってきたので、子どもたちの体調管理には特に気を付けていきたい思います。

　学芸会の体育館会場準備が進んでいます。この会場で各学年が練習を重ねて、本番当日、おうちの人の前で、素晴らしい学芸会が展開されることを願っています。

　本日の献立は、「たらの銀紙焼き、ふだまじる、もやしときゅうりの和え物、きらずあげ、ごはん、牛乳」です。きらずあげは、「おから」からできています。

　今朝は児童の登校に合わせて、児童会環境清掃委員会が、リサイクル活動を行いました。各昇降口に委員の子たちが、担当の教員と共に、手作り特製の『リサイクル専用BOX』に、空き缶、使い古し乾電池、ペットボトル等を分別回収しました。
　今後もこのような子どもたちの未来の環境に向けた、継続的な活動を大切にしていきたいと思います

　今朝は、薄い雲が出ていますが晴れの空で、気温もかなり下がり、肌寒く感じます。
　インフルエンザの流行が、県内外の各地で見られますので、本校も気を付けていきたいと思います。

　市教育委員会計画訪問として、安城市教育委員会情報教育指導員を講師として招聘し、学級の全児童が情報機器タブレットを使って学ぶ、３年生理科「太陽の動き」の学習を全教職員が参観しながら、授業後に研究を深めました。
　指導員の先生からは、授業でのタブレットの使い方をはじめ、教師の発問等の吟味に至るまで、授業力向上につながる多くの貴重なご教示をいただきました。
　さらに、プログラミング教育について、貴重な資料を用いながら講義の時間をもってもらうことができました。本校教職員にとって、とても充実した時間となりました。

　１０月２９日（火）、京都・奈良方面の修学旅行を終えた６年生が、里町小学校に無事到着し、体育館にて「終わりの会」を行いました。
　修学旅行中、旅館の食事の「いただきます」などの挨拶時には、みんなの前で、必ず代表の子どもたちが、それまでの旅行での振り返りを、いろいろなエピソードを加えて、わかりやすく話しました。この「終わりの会」では、代表の児童が、旅行全体を通しての振り返りをたいへん丁寧に話しました。
　校長は、出発式で「京都・奈良では、多くの人との出会いがあるから、「あの子たちいい子だったね」と言われるような素敵な出会いをしてください。」とお願いをしてから、わずか数分しかたっていない新幹線車内でのエピソードを紹介しました。
　降車中の男性の通勤客の方が、「お宅の学校の子どもさんたちは、混雑する車内で、誰一人として無駄なことををしゃべらないし、多くの大人のお客さんの邪魔をしないで上手に通路ですれ違っている、とてもいい子どもたちですね。もう、立派な大人みたいですよ！」と、わざわざ近くまでお話しに来てくれた、という内容です。
　来月の全校集会で、さらにいくつかの他の素敵なエピソードを、全校のみなさんに紹介することを約束しました。
　ご家庭の皆様は、子どもたちのお迎えのためにご来校いただき、さらに体育館内での「終わりの会」へのご参加に教職員は感謝の気持でいっぱいでした。２日間の本校の修学旅行に、ご理解・ご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。

　本日の献立は、「さわにわん、かぼちゃの天ぷら、りんご、わかめごはん、牛乳」です。

　４年生の国語の学習の時間には、担任の先生の発問に対して、子どもたちが真剣に考えた後、挙手をして丁寧に発表していました。子どもたちの発言を引き出しながら、とても充実した学習になっていました。