３年３組の教室で飼育しているカブトムシの幼虫がさなぎになりました。
理科の授業で観察しました。

今年、３〜６年生の子と一緒に英語の勉強をする二人の先生です。1枚目の写真は、５・６年生を担当するロシェル・二コラ・スミス先生、２枚目の写真は３・４年生を担当するサマンサ・フォード先生です。お二人ともジャマイカ出身です。１年間子どもたちといっしょに楽しく英語の勉強に取り組んでくれることを期待しています。

「アマビエ」のぬり絵（用紙Ａ）を提出してくれた皆さん、作品が安城市のＨＰに掲載されています。ここをクリックして、ぜひ見てくださいね。

今日は第1回の委員会。委員長や副委員長を決めたり、仕事の内容を確認したりしました。５・６年生のみなさん、学校のためによろしくお願いします。

初めての給食の味はどうだったかな？

今日から給食が始まりました。しっかり手を洗って準備をしました。１年生は、初めての給食で、ワクワクしている子もいましたが、準備や片づけをスムーズに行えました。他学年も協力しながら配膳を進めました。食べる席は、いつもと違い前向きですが、おいしく食べる姿が見られました。

今年度から３年生以上は外国語活動の授業があります。今日から外国語活動の授業が始まり、英語ルームから元気な声が聞こえました。

　今回は「学校再開に当たって気になること・心配なことＱ＆Ａ　梨の里小編」を取り上げました。ぜひ、ご覧ください。
　梨っ子だより６月号はこちらから
　

新しい班の登下校は少しずつ慣れてきました。今日は、一斉下校時に雨の日下校の場所を確認しました。明日から給食が始まり通常日課となります。一緒に帰る子たちと安全に帰ることができるようにしたいです。

２年生は、生活科の学習で一人一鉢、野菜の苗を植えました。これからお世話をしていく子どもたち。どんな発見があるのか、いつ実がつくのか楽しみです。

６月１日（月）に４年２組も洗濯板を使った洗濯体験をしました。天気が心配されましたが、雨は降ることなく実施することができました。子どもたちの体験後のふりかえりには、「こしが痛くなった」「昔の人はこんなたいへんなことをやっていてすごい」などと実感のこもった内容が書かれていました。

５月２９日に４年１組で洗濯板を使って昔の洗濯を体験しました。子どもは初めて使う洗濯板やたらいを使って一生懸命にくつ下を洗っていました。水の入ったたらいの重さを感じたり、洗濯をいつ終えたらいいのかわからなかったりし、洗濯機のよさを改めて感じていました。来週には２組、３組が昔の洗濯体験します。ご家庭でも洗濯をした子どもたちに「どうだった？」と聞いてみてください。

放課は、たくさんの子たちが外で遊んでいます。中庭では、「だるまさんがころんだ！」と、楽しそうな声が聞こえました。先生も一緒に遊んでいます！そして、放課が終わると手洗いは忘れません。

水曜日から一斉登校が始まり、１週間が終わり、学校生活にも少しずつ慣れてきた様子が見られました。

　今日の午前中に、三河安城小学校と二本木小学校の校長先生方と一緒に「アマビエ」イラスト作品を渡してきました。東横インの支配人さんは、「地域の子どもの皆さんからの温かい気持ちがとてもうれしいです」と喜んでみえました。この様子は、今日の午後6時、8時、10時からの「ＫＡＴＣＨ　ＴＩＭＥ　３０」の中で放送されます。協力してくれたみなさん、ありがとうございました。

朝、1年生の教室をのぞいてみると、みんなしっかりと先生の話を聞いていました。また、隣のクラスでは、朝顔の種をまいた鉢に水やりをしていました。

安城市出身の田川茂昭様が代表取締役社長を務めるジャパン・イースタン・トレード株式会社より、安城市に不織布マスク（女性、子供用使い捨てマスク）が寄贈されました。
衛生面に気を付けて配布できるようチャック付きビニール袋に収納されています。本日、児童に配布いたしましたので、感謝の気持ちとともにご活用ください。

　提出していただいた作品を模造紙に貼り、６年生の子どもに文字を入れて仕上げてもらいました。明日、学校を代表して東横インの支配人さんに手渡してきます。また、「アマビエ」の塗り絵の方はすでに安城市の生涯学習係に渡してあります。近日中にＨＰにアップしていただけるそうです。

始業式以来、学級が全員揃い、自己紹介をしているクラスもありました。６年生は、自主登校教室の片づけを手伝ってくれました。てきぱきと動き、とても頼もしく感じました。

　４月６日以降、やっと全校の子どもたちの顔を見ることができ、うれしく思いました。まだまだ制約の多い中での学校生活ですが、感染拡大の防止に努めながら、子どもたちが楽しく毎日過ごせるようがんばっていきたいと思います。