「12時40分に教室に来てください。」
ということで、いってみたら、なんと！私たちにもナップサックを作ってくれていました。
早く作り終わった子が、「次は先生のを作ります。」と言っていたので、担任の先生の分を作るんだなと思っていましたが、修学旅行引率のわたしたちの分だったなんて。
とっても感動しました。
名前も書いてくれているので、なくすこともなく安心です。
修学旅行に大切に持っていきます。

先週の金曜日に避難訓練を行いました。
地震はいつ起こるかわかりません。
事前に何も知らせず、掃除の時間にいきなり放送を流しました。
しかし、２分５０秒で一人残らず、無事に避難することができました。
みんなが真剣に訓練に臨んでくれたからだと安心しました。
家に帰って、お家の方と話してみてくれたかな。

図画工作の時間です。
とっても美味しそうなお寿司の絵を描いています。
見ているだけで、お腹が空いてきました。
宇宙とお寿司？
いったい、どんな作品が仕上がるのでしょう。

なかなか難しいです。
おうちの方や学校職員がお手伝いで入ってくださって、ずいぶん助かります。
早く終わった子もお手伝いに回ってくれるようになって、ゴールが見えてきました。

家庭科でナップサック作りを頑張っています。
来週の修学旅行に持って行く予定なので、大急ぎで作っています。

　台風１４号が上陸し、安城市に暴風警報が発令されました。今後の対応については、志貴小ホームページの配布文書「暴風警報発表時等の対応について」の「暴風警報発表時および特別警報発表時における児童の登下校と授業について」をご確認ください。

音楽でリコーダーの練習をしていました。
みんなで吹いたあと、「一人で吹く自信のある人？」と、先生がたずねると、たくさんの子が手を挙げていました。
一人ずつの演奏を温かく見守りながら聴く様子も素敵ですね。

市役所の方に来ていただいて、下水道の授業を行いました。
安城市内の下水道官を1本につなげると、安城市から九州まで行けることや微生物が汚れた水をきれいにしてくれていること、コップ1杯の牛乳を川や海に直接流したとき、魚が住める水に戻すためにはお風呂11杯の水が必要なことなど、たくさんのことを学びました。

こちらは少人数教室の様子です。
人数が少ないと質問もしやすいし、一人一人の発表の機会も増えるし、いいところがいっぱいですね。

算数の少人数の時間でした。
体積を求める練習問題に挑戦していました。

音楽で鍵盤ハーモニカの演奏をしていました。
いくつかの音を使って、オリジナルの音楽をつくり、みんなに発表しました。

宇頭茶屋と尾崎は私が到着したときには、子どもたちは解散した後でした。
どちらもたくさん回収できたようです。

みなさん、資源回収ありがとうございました。
曇り空で少しは涼しいかなと期待しましたが、動くと暑かったですね。
志貴っ子も玉のような汗を流しながらがんばってくれていました。
お家の方々もありがとうございました。

気候変動の影響で、台風や山火事が起こるだけでなく、ほとんどの食物に関係しているミツバチも減ってきている。
そして、2018年で気候変動の影響を受けた国ランキングで日本が１位だったことなど、驚くべき情報をたくさん教えていただきました。
「原因を知ったら、行動にうつせるよね。」と原因と解決策も教えていただきました。
日本のフードロスなどの問題など、子どもたちからは、「え〜！」「〜すればいいよ！」と声が上がっていました。
校長室でお話しさせていただいた時に言われていた「日本人がこの問題にあまり関心がないのは、現状を知らないからだと思っています。知れば、きっと日本人は行動にうつしてくれると信じています。」という言葉がとても心に響きました。

大学生でNPO法人を立ち上げ、今、地球に起こっている環境問題に取り組もうとしている村田さんに学校に来ていただきました。
日本では世界の問題があまり知らされていないということを最初に教えていただきました。
そして地球温暖化について、たくさんの資料を見せていただきながら教えていただきました。
私は、温暖化の影響を受けているホッキョクグマの映像に悲しさと同時に強い怒りを感じました。

町探検に元気いっぱいに出発です。
たくさん秘密を見つけてきてね。

１年生が校庭で見つけてきた虫たち
廊下に飾られた「今日の草花」
そして、待ちに待った遊具の修理

コンピュータクラブです。
こちらも、オリジナルのキャラクターを作って、ゲームをプログラミングしているようです。
友だちとキャラクターを見せ合って、楽しそうです。

消しゴムはんこクラブです。
どんなデザインにするか、タブレットで探しながら考えていました。
自分だけのオリジナルはんこ、いいよねえ。
先生も作ってみたいです。

バトミントンクラブもいつもたくさんの地域の先生が教えに来てくださいます。
この先生たちには、多くの志貴っ子たちが地域のバトミントンクラブでもお世話になっています。
ありがとうございます。